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先に結論:XServer VPSではRTX 3090のVRAM・junction温度問題は解決しません。実機調査でthermal zone 0件、sensorsなし、nvidia-smiなし、NVIDIA device 0件でした。ただしCPU、RAM、Block I/O、load average、Docker使用量、公開API生存は取得できました。判定は解決しないです。
LinuxでRTX 3090の温度が見えない悩みとは?
Redditの「AI Linux enthusiasts running RTX GPUs, your cards can overheat without reporting it」では、投稿者がLinux driverでVRAM/junction温度を確認できず、別toolで105〜110℃付近を発見したと報告しています。これは個別カードの体験で、今回のVPS温度ではありません。
Linuxでは温度をどこから読む?
Linux kernelのhwmon文書は、温度sensorをtemp*_inputなどのsysfs属性で公開する仕組みを説明しています。ただしhardware、driver、仮想化層がsensorを公開しなければ値は得られません。
XServer VPSで温度sensorは見えた?
| 確認 | 実測 | 解釈 |
|---|---|---|
| /sys/class/thermal/thermal_zone* | 0件 | 公開されたthermal zoneなし |
| sensors | commandなし | lm-sensors出力なし |
| nvidia-smi | commandなし | NVIDIA driver/toolなし |
| /dev/nvidia* | 0件 | GPU deviceなし |
| 負荷中thermal | 全sample空 | 温度取得不能 |
0℃だったのではありません。値を取得できなかったため、温度が安全とも危険とも判定できません。
温度以外は何を測れた?
| 指標 | 実測 |
|---|---|
| Qwen job | 30/30成功、12.346秒 |
| container CPU最大 | 302.44% |
| container RAM最大 | 786.3MiB |
| Block I/O最終 | 0B / 4.1kB |
| load average 1分 | 0.076→0.872 |
| available RAM | 3,290.0→3,258.4MiB |
| swap free | 前後1,928.8MiB |
| disk used | 前後14.5GiB |
公開サービスは負荷中も動いた?
OOMKilled false、restart 0で、一時containerを削除しました。最終readyはdatabase=ok、artifact_storage=okです。
VPSのグラフだけで自宅GPU温度を監視できる?
できません。VPS側に物理RTX 3090がないためです。自宅GPU workerが取得したcore、memory、junction、fan、power、throttle reasonをtimestamp付きでVPSへ送る必要があります。取得不能項目もnullではなくunsupportedとして残します。
AIスマホ調査システムではどう保存する?
| metric | 保存元 | 取得不能時 |
|---|---|---|
| CPU/RAM/I/O | VPS Docker/cgroup | error理由 |
| GPU core/VRAM温度 | 自宅NVIDIA worker | unsupported |
| junction/hotspot | 対応driver/tool | 推定しない |
| 壁電力 | 外部meter | not_measured |
| job/error/所要時間 | VPS API | 必ず記録 |
初心者が迷いそうなポイントは?
- sensor 0件は温度0℃ではない。
- GPU core温度とVRAM/junction温度は別。
- nvidia-smiがあっても全sensorが必ず見えるとは限らない。
- VPS負荷グラフから自宅GPU温度は推定できない。
- 105〜110℃は今回の実測値ではない。
よくある質問
XServer VPSにnvidia-smiを入れれば温度が見える?
GPU deviceがないため、toolだけ入れてもRTX 3090温度は取得できません。
thermal zone 0件ならVPSは冷えている?
いいえ。仮想化環境からsensorが公開されていないという結果です。
CPU使用率は測れる?
はい。今回Docker statsで最大302.44%を取得しました。
VRAM温度105℃は安全?
本記事は安全判定をしません。負荷を止め、製品仕様と専門家の点検を優先してください。
VPSは何に役立つ?
自宅workerから送られるmetric、job、error、成果物を時系列で保存する司令塔になります。
RTX 3090のVRAM温度問題は解決した?
解決しません。XServer VPSからRTX 3090の温度は見えません。一方、30/30 jobを動かしながらCPU、RAM、I/O、load、OOM、restart、service healthを記録できました。今後は自宅GPU workerの対応sensor値をVPSへ集約し、取得不能を推定値で埋めない監視へ拡張します。

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