「耳を塞がない」という新感覚のリスニング体験。話題のBose Ultra Open Earbudsを手に入れたものの、最初のハードルとなるのがペアリング設定ですよね。「どうやってペアリングモードにするの?」「2台目のデバイスに繋ぎたいけど上手くいかない」といった悩みを抱えている方も多いはず。
この記事では、実際に私が本機を使い倒して分かったペアリングの全手順と、実体験に基づく「接続のコツ」を余すことなくお伝えします。
Bose Ultra Open Earbudsのペアリング方法【デバイス別】
【初回】スマートフォンとの接続手順
箱から出したばかりのBose Ultra Open Earbudsを、まずはiPhoneやAndroidスマートフォンに接続しましょう。
- Bose Musicアプリをインストール: App StoreやGoogle Playから専用アプリをダウンロードします。
- ケースからイヤホンを取り出す: ケースを開けた瞬間、インジケーターが青く点滅していればペアリング待機状態です。
- アプリの指示に従う: アプリを起動すると自動的にデバイスを検知してくれます。画面上の「接続」をタップするだけで完了です。
【2台目以降】新しいデバイスを追加する方法
iPadや仕事用のWindows PCなど、別のデバイスを追加したい場合は「手動操作」が必要です。
- イヤホンをケースに収納し、ケースの蓋を開けたままにします。
- ケース背面のボタンを長押し: インジケーターが青くゆっくり点滅するまで押し続けます。
- 接続したいデバイス(MacBookなど)のBluetooth設定画面から、製品名を選択してください。
ペアリングできない・途切れる時の対処法
接続をリセット(初期化)する方法
「何度も失敗する」「片耳だけ聞こえない」といったトラブル時は、迷わずリセットを試しましょう。
- 手順: イヤホンをケースに入れ、ケース背面のボタンを20秒間長押しします。ライトが白く2回点滅した後、青く点滅し始めたらリセット成功。工場出荷時の状態に戻り、再びペアリングが可能になります。
【体験談】実際に使ってわかった接続の「リアル」
装着したままのデバイス切り替えはスムーズ?
私はiPhone 15とNintendo Switchで交互に使っていますが、マルチポイント機能のおかげで、音楽を止めてゲームを起動するだけで音が切り替わるのは本当に魔法のようです。ただし、駅のホームなど電波が混み合う場所では、稀にプツプツと途切れる場面もありました。その際は一度Bluetoothをオフにして再接続するのが一番の近道です。
物理ボタンだから「誤作動なし」の快適さ
多くのオープン型イヤホンがタッチセンサーを採用していますが、本機は「カチッ」と押し込む物理ボタン。耳たぶに装着するスタイルなので、髪を整えたりマスクを外したりする時に手が触れても、ペアリングが解除されたり曲が止まったりすることがありません。この「確実な操作感」は、毎日使う上で非常に大きなメリットです。
装着位置で変わる音の広がり
ペアリングが完了したら、ぜひ装着位置を調整してみてください。耳たぶの少し上、耳の縁に引っ掛けるように配置すると、音が鼓膜へダイレクトに届き、低音の厚みが劇的に変わります。アプリのイコライザーで「低音ブースト」を少しかけると、オープン型とは思えない迫力あるサウンドが楽しめますよ。
まとめ:ペアリングをマスターして開放的な音楽体験を
Bose Ultra Open Earbudsのペアリングは、コツさえ掴めば非常にシンプルです。もし繋がらなくなっても、リセット操作を知っていれば怖くありません。
耳を塞がないからこそ、仕事中も、家事をしている時も、散歩中も、常にあなたのお気に入りのBGMが空間に溶け込みます。この最高のリスニング体験を、ぜひストレスフリーな設定で楽しんでください。


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