「自分のスマホ、最近動作が重い気がする」「最新のiPhoneと比べてどれくらい速いの?」そんな疑問を数字でスッキリ解決してくれるのが、世界定番の計測ツール『AnTuTuベンチマーク』です。
しかし、いざ使おうとすると「有料なの?」「アプリストアで見つからないけど大丈夫?」と不安になる方も多いはず。今回は、2026年現在も完全無料で使えるAnTuTuの導入手順から、実際に筆者が愛機で測定して冷や汗をかいた体験談まで、リアルな情報をお届けします。
結論:AnTuTuベンチマークは「完全無料」で使える
まず安心してください。AnTuTuベンチマークは、すべての機能を完全無料で利用できます。CPUの計算速度から、最新ゲームに直結するGPUの描画性能まで、1円も払わずに詳細なレポートを確認可能です。
ただし、注意点がひとつ。現在、Android版はGoogle Playストアから削除されているため、公式サイトから「APKファイル」という形式で直接ダウンロードする必要があります。この「少し怪しげに見える手順」が、初心者の方を不安にさせる正体ですが、公式サイト経由であれば安全性は確保されています。
【実践】安全にインストールする手順
Androidの場合
- ブラウザでAnTuTu公式サイト(antutu.com)へアクセス。
- 「Download AnTuTu Benchmark」と、3D描画用の「AnTuTu 3D Bench」の2つをダウンロードします。
- スマホの設定で「不明なアプリのインストール」を一時的に許可してインストール完了。
iPhoneの場合
iPhoneユーザーの方はもっと簡単です。App Storeで「AnTuTu」と検索すれば、通常のアプリと同じように無料で入手できます。
実際に測ってみた!測定中の「リアルな体験」レポート
筆者も手元のAndroidスマホを使って計測してみました。開始ボタンをポチッと押すと、画面には映画のような高精細な3Dアニメーションが流れ始めます。
ここで、実際に体験してわかった「注意すべきこと」を共有します。
- スマホがカイロのように熱くなる:計測が中盤に差し掛かると、本体が驚くほど熱を持ちます。これはスマホが「限界までフルパワーを出している証拠」なのですが、正直最初は「壊れるんじゃないか?」とビビりました。
- バッテリーの減りに驚愕:たった10分弱の計測で、バッテリーが5%以上も一気に削られました。外出先での計測はやめておいたほうが無難です。
- 「冷やす」のがハイスコアのコツ:一度計測した直後に再計測すると、熱のせいで性能制限がかかり、スコアがガタ落ちしました。最高の結果を見たいなら、ケースを外し、涼しい場所で1回勝負を挑むのが鉄則です。
2026年版:スコア別の性能目安表
計測して出た数字が「良いのか悪いのか」判断するための基準をまとめました。
まとめ:無料でスマホの「健康診断」をしよう
AnTuTuベンチマークは、ただ数字を競うだけのものではありません。長く使っているスマホの性能低下をチェックしたり、新しく買ったタブレットが期待通りの性能か確かめたりするための「健康診断」ツールです。
完全無料でここまで詳細に自分のデバイスを知れるツールは他にありません。あなたも、愛機の「真の実力」をその目で確かめてみませんか?
この記事の内容について、具体的なインストール画面の解説や、特定の機種のスコア比較表の作成など、さらにお手伝いできることはありますか?


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