今でも使える?Google Pixel 3 XLを中古で買い、写真・電池・動作を本音で検証

結論から言うと、今のメイン機として万人におすすめはしない。でも「写真を気軽に良く撮りたい」「サブ機で触ってみたい」なら、まだ刺さる場面は残っています。理由は単純で、体験の芯がカメラと素のAndroidに寄っていて、そこは古くなっても魅力が残りやすいから。補足すると、中古は状態の当たり外れがあるので“買い方”まで含めて判断したほうが後悔しません。

まず結論:刺さる人/刺さらない人

「買って幸せになりやすい」のは、写真が最優先で、多少の不便は工夫で飲み込める人。具体的には、旅行や散歩でさっと撮ってSNSに上げたいタイプとか、検証やサブ用途で端末を探してる人です。候補の中心はやっぱりGoogle Pixel 3 XLあたり。

逆に、長く安心して使いたい、アプリも決済も全部これ一台に任せたい、電池が少しでも不安だと無理…という人には向きません。ここは「端末の古さ」よりも「中古コンディションのブレ」が効いてきます。

1〜2週間使って「良かった体験」

写真が気持ちいい。撮った瞬間の“それっぽさ”がある

Google Pixel 3 XLの良さって、カメラアプリを開いて適当に撮っても“見せられる絵”になりやすいところなんですよね。日中はもちろん、夕方の微妙な光でも色が崩れにくくて、あとから見返したときにテンションが落ちにくい。撮影が上手くなった気がする、あの感じが残っています。

夜も意外と粘るので、「暗い店内で食べ物を撮る」「夜道で看板を撮る」みたいな場面で助かりました。最新機の派手さとは違うけど、失敗の少なさは正義です。

指紋認証のラクさは、今でも戻りたくなる

顔認証に慣れてると忘れがちだけど、背面指紋のテンポってやっぱり軽い。ロック解除が早いと、地味にスマホ体験全体がキビキビします。ここは好みが分かれるものの、刺さる人にはずっと刺さるポイント。

正直キツいところ:中古で出やすい不満

バッテリーは「個体差」を前提にするのが現実的

中古のGoogle Pixel 3 XLで一番ブレるのは、だいたい電池です。軽い使い方なら案外持つ個体もある一方、動画や地図を連続で回すとガクッと落ちる端末もあります。ここを“運”にしないために、最初から対策込みで考えると気が楽でした。

たとえば、外で使う日が多いならモバイルバッテリーを一緒に持つだけで行動がだいぶ自由になります。充電周りも、適当なアダプタよりUSB-C PD 18W 充電器18W USB-C 電源アダプタみたいな定番どころに寄せたほうがトラブルが減りがち。ケーブルも消耗品なので、怪しい付属ケーブルに当たったら素直にUSB Type-C 充電ケーブルを用意しておくと安心でした。

動作の“詰まり”は、欲張った瞬間に出る

SNS見ながら地図を出して、カメラを起動して…みたいに、今っぽい使い方を同時並行でやると「あ、ここで一呼吸入るな」という場面はあります。とはいえ、用途を絞れば問題になりにくい。写真中心なら「撮る→見返す→共有」くらいなので、ストレスは意外と少なかったです。

サイズとノッチは好み。手が小さいと疲れる日もある

Google Pixel 3 XLは“XL”なので当たり前にデカい。片手操作を頑張る日が続くと、地味に手首に来ます。動画視聴や写真のプレビューは見やすいけど、その快適さと引き換えですね。小ぶりが良い人は比較としてGoogle Pixel 3も見ておくと判断しやすいはず。

ワイヤレス充電は相性いい。置くだけ運用がハマる

電池の不安があるからこそ、家では“置くだけ”にすると気持ちがラクでした。純正っぽい体験に寄せるならPixel StandとかGoogle Pixel Standが分かりやすい。代替としてはQi ワイヤレス充電器 スタンドでも十分で、寝る前に“ぽん”が習慣になると、日中の不安が減りました。

中古で買う前に、ここだけは確認したい(文章でまとめる)

買う前は、バッテリーの持ちの感触、発熱の強さ、充電端子の接触、画面焼け、スピーカーの割れ、カメラの曇りっぽさをチェックしておくと安心です。見た目の保護はあとからでも間に合うので、届いたらすぐにPixel 3 XL ケースPixel 3 XL ガラスフィルムで守るのが無難でした。ガラスが苦手ならPixel 3 XL 保護フィルムでもOK。

音まわりも、人によっては落とし穴になります。Type-C接続で済ませるならUSB Type-C イヤホンが手っ取り早いし、手持ちの有線イヤホンを使いたいならUSB-C 3.5mm 変換アダプタがあると話が早いです。

まとめ:Pixel 3 XLは“中古の写真機”としてはまだ面白い

Google Pixel 3 XLは、最新の万能スマホとして買うと粗が見えます。けれど、写真の気持ちよさと、余計なことを考えずに撮っていける軽さは、今でもちゃんと価値がある。補助輪としてモバイルバッテリーPixel Standを足して、“できる範囲でラクに使う”方向に寄せると満足度が上がりやすい。メイン運用にこだわらない人ほど、うまくハマる端末だと思います。

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