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スマホスタンドって、正直どれも似たようなもんでしょ……と思ってたんですけど、「マグネット式」に手を出した瞬間に価値観が変わりました。もう“置く”じゃなくて“吸い付く”なんですよね。片手でピタッ、外すのも片手。これに慣れると、バネで挟むタイプに戻れなくなりました。
ただ、便利さの代償として「落ちるやつは本当に落ちる」「角度が勝手にお辞儀する」「ケースで当たり外れが出る」「車だと設置場所が地味に神経使う」みたいな沼ポイントもあって、結局いろいろ買って試すことに。私は完全に趣味の散財です。
最初に“デスクの相棒”として気になったのが、充電も一緒に済ませたい系。Qi2対応って最近よく見かけるので、まずは Anker MagGo Charger(Qi2対応)マグネット式 2-in-1 ワイヤレス充電ステーション みたいな“置くだけ運用”のやつ。これ系は、毎晩スマホを探してケーブルを挿す…みたいな小さなストレスが消えます。朝起きたらそこにある、が自然にできるのが良い。
似た路線で、デザインがシンプルで好きだったのが UGREEN MagFlow Qi2 ワイヤレス充電器 2 in 1(MagSafe対応)。机の上って結局“ごちゃごちゃ”がストレスなので、ケーブルが増えないだけで気分が変わるんですよね。
「どうせならフルセットで…」と欲が出て有名どころも見ました。Apple系をまとめていけるやつって憧れるじゃないですか。代表格は Belkin BoostCharge Pro MagSafe 3-in-1 磁気ワイヤレス充電器(WIZ009系) みたいなやつで、見た目が「できるデスク」っぽくなります。私は完全に見た目に弱い。
あと、持ち運びもしたい派には Anker 3-in-1 Cube with MagSafe みたいな折りたたみ系も刺さります。旅行のときに“充電器一式を持ち歩く”ストレスが減るのは正義。
ただ、ここで一回現実に戻るんです。ワイヤレス充電って、置き方が雑だと地味に失敗する。マグネットだとズレにくいから成功率は上がるんですが、それでも熱かったり、ケースが厚いと遅かったり、条件で体感が変わります。私は「朝までに増えてればOK」くらいの気持ちで使うと幸せでした。ガチで速度求める日はケーブルで割り切る。
次にハマったのが「スタンド単体」ジャンル。充電は別にいいから、動画を見るときの角度が気持ちよく決まって、持ち上げたときに落ちないやつ。MagSafeの充電器を“はめる台”として使う発想は面白くて、たとえば Spigen MagSafe 充電スタンド / MagFit Charger Stand みたいな台座系は、好きな充電器と組み合わせたい人に向いてます。
一方で、もっと“軽くて常に付けっぱ”の方向に行くと、スタンドというよりキックスタンド・グリップ系になる。私はこの手の「薄いやつ」も好きで、たとえば MOFT Snapスマートフォンスタンド(MOVAS) は「スマホに貼っても存在感が少ない」系の代表って感じがします。
似たノリで“スタンド+充電”が一体になったやつも面白くて、私は変態的に便利だなと思ったのが ESR HaloLock キックスタンドワイヤレス充電器(MagSafe対応) みたいなタイプ。机でも使えて、外でも使えて、みたいな“欲張り”が刺さる人には刺さります。
で、ここまではまだ平和なんです。問題は車。車載マグネットスタンドは、当たりを引くと最高、外すときも片手で済む。でも外れだと、段差で落ちて「ヒヤッ」とします。私はこの「ヒヤッ」が嫌で、車載はかなり慎重になりました。
車載の非充電タイプで気になったのは、まず UGREEN 車載ホルダー MagSafe式(エアコン吹き出し口・マグネット固定) みたいな吹き出し口に挟む系。車内を汚しにくいし、貼り付け跡も残りにくいので精神衛生上いい。ただ、車種によってはルーバーが弱くてグラつくので、そこは運ゲー。
同じく定番っぽい雰囲気で人気が出やすいのが ESR HaloLock 車載スマホホルダー(MagSafe対応・非充電)。レビューを見ると「磁力強い」って言われがちで、私はこのワードに弱い。実際、磁力だけじゃなくて“関節がへたらないか”が車では超重要で、ここが弱いと「お辞儀スマホ」になります。お辞儀スマホは地味にイラつく。
充電一体型の車載はさらに沼。便利なんですよ、ナビ使ってると電池が減るので。でも熱くなるし、位置も固定したいし、条件が揃わないと微妙。私は候補として ESR HaloLock 車載磁気ワイヤレス充電器 15W(MagSafe対応) みたいな“磁気+充電”を見たり、Qi2の流れで MINISO MagSafe 車載ホルダー ワイヤレス充電器(Qi2認証 15W) みたいなものも気になりました。
あと、Amazonって車載MagSafe系がとにかく多くて、わりと名前を聞く枠だと JOYROOM MagSafe 車載スマホホルダー ワイヤレス充電 15W とか、LISEN MagSafe 車載スマホホルダー 急速充電 15W みたいな“15W推し”がずらっと並ぶ。さらに Baseus MagSafe対応 車載ワイヤレス充電器 / マグネットホルダー みたいにブランドで選ぶ人も多い印象です。
ここで私の“素人の結論”なんですけど、車載は「磁力の強さ」より「設置が安定するか」と「視界の邪魔にならないか」が先です。落ちないのはもちろんですが、視界のど真ん中に付けると怖いし、運転中に画面をじっと見るのも危ない。ナビは音声案内を主役にして、画面はチラ見程度に留めるのが一番安全だと思いました(私は怖がりなので)。
あと、真夏の車内は本当に熱くなるので、ワイヤレス充電一体型は“熱”の相性が悪い日があるのも覚悟した方がいいです。私は熱い日は諦めてケーブルで割り切ります。メンタル大事。
それから、意外とハマりポイントだったのが「ケース問題」。iPhoneのMagSafe対応機種ならそのままでも吸い付きが良いんですけど、ケースが厚いと吸着が弱くなることがあります。Androidはさらにややこしくて、磁気リングがない端末だとケース側で工夫するか、リングを後付けする必要が出てくる。ここで出番なのが、いわゆる“貼るリング”系で、私は候補として ESR HaloLock Universal Ring(MagSafe化リング) みたいなのも眺めてました。貼るのってちょっと怖いけど、ハマると世界が広がるんですよね(沼の入口)。
「そもそもMagSafe充電器を基準に揃えたい」って人は、王道として Apple MagSafe充電器(MagSafe Charger) を中心に考えるのもアリだと思います。私は“まず純正を基準にして、周辺で遊ぶ”のが安心でした。そこから台座を変えたり、車載を足したり、という順番だと失敗が減ります(とはいえ私は失敗も含めて趣味)。
あと、地味に助かったのは「キッチン」と「風呂の脱衣所」。レシピ見たり、音楽流したり、動画を流したり。ここでマグネット式は本当に楽。濡れ手でも“挟む”より“近づける”の方がストレスが少ない。そういう日常の小さな“楽”が積み重なるのが、マグネット式スタンドの良さだなと感じました。
最後に、私みたいに沼りかけてる人向けの雑な指針だけ。デスク中心ならQi2やMagSafeで“置くだけ充電”を狙って、気分が上がるやつを選ぶのが正解です。見た目が好きなだけで満足度が上がるので。車中心なら、まず視界と固定の安定性、次に充電、くらいの順で考えると安全だと思います。
そして、どれを買うにしても「自分のスマホ+自分のケース」で吸着が十分か、そこだけは本当に侮らない方がいいです。私はここで一回やらかしました(厚いケースで全然ダメだった)。でも、そういう失敗も含めて“自分の最適解”を見つけるのが、ガジェット趣味の楽しいところなんですよね。

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