スマホを探す方法【iPhone】なくした私が助かった“探す”の実体験と、普段からやってる紛失対策グッズ

※本文内のリンクは広告URLです。私が実際に使って良かったもの・気になって買い足したものを、あとで自分でも探しやすいようにまとめています。

この前、カフェでやらかしました。会計して、席を立って、駅まで歩いて……ポケットを触った瞬間に「あ、ない」。青ざめたままベンチに座って、まず深呼吸。で、私の結論はこれです。「iPhoneを探すのは、気合いじゃなくて手順ゲー」。焦るほど手順が飛ぶので、私みたいなうっかり勢は“最初にやる順番”を身体に染み込ませておいたほうがいいです。

いちばん最初にやったのは、超アナログですが「鳴らす」。別の端末があるなら、それで自分のiPhoneに電話。これ、マナーモードでも震えたり、どこかで鳴ったりするので、家の中や店内なら意外と強いです。私は運良く手首にApple Watchを付けてたので、そこで「探す」の“音を鳴らす”を押しました。あれ、心臓に悪いくらい便利。店員さんに事情を話して席に戻ったら、ソファの隙間から「ピロロロ…」って鳴ってて、膝が抜けました。正直、Apple Watchがなかったら、たぶん駅員さんに泣きついてました。

でも、いつもこんなに都合よく「近くにある」とは限らないので、次の手段も覚えておくのが大事。私がやってるのは「すぐ地図を見る」こと。手元にiPadMacBookがあるなら、そこで“探す”を開いて地図で位置確認。なければ、パソコンや家族のスマホでiCloudの“デバイスを探す”にアクセスして同じことができます。で、位置が出たらラッキー、出なかったら「出ない理由」を想像して、先に守りに回るのがコツです。電源切れ、圏外、バッテリー切れ。このどれかの可能性が高いので、私は「見つからない=すぐ終わり」とは思わないようにしてます。

見つからない時に私が絶対やるのが「紛失モード(紛失としてマーク)」です。これはもう、見つけるというより“被害を止める”側のスイッチ。ロックがかかって、拾った人向けに連絡先を表示できるので、善意の拾得ルートにも乗りやすい。私はメッセージに「落としました。連絡ください。謝礼します」って短めに入れる派です(住所とかは怖いので書かない)。それでもダメで「やばい、盗難かも」って思ったら、キャリア停止やカード停止も一気にやります。ここは好みが分かれるけど、私は“位置が出て回収に動けそう”なら少しだけ追跡を優先、明らかに盗難っぽいなら止血(停止)を優先、って感じで切り替えてます。

で、こういう事件が起きてから、私は生活の作りをだいぶ変えました。なくしてから頑張るより、なくす前に「探せる構成」にしといた方が楽。まず鍵にApple AirTagを付けました。地味に最強。鍵がなくなると結局iPhoneも探す羽目になるので、連鎖を断つ意味で。しかもApple AirTagって本体だけだと落としそうなので、私はAirTag ケースAirTag キーホルダーも一緒に買って、鍵束に固定しました。これで「鍵どこ?」が激減。結果的にiPhoneを落とす確率まで下がった気がしてます(たぶん気のせいだけど、気分は大事)。

財布系の対策もやりました。私はうっかりバッグから物を落とすタイプなので、バッグの中の小物ポーチにトラッカーを入れたくて、Chipolo ONE Spotも試しました。あと、似た系統でEufy Security SmartTrack Linkも気になって買い足し候補に入れてます。正直この辺は「生活動線に合うか」で向き不向きが出るので、私はまず検索してレビューを眺める派。ちなみに、昔から有名なTile Mateも、家の中での“音で探す”用途としては今でも普通にアリだと思ってます(私は鍵のサブに使うイメージ)。

次に、バッテリー対策。これ、地味だけど本当に効きます。バッテリーが切れると位置更新が止まることがあるので、私は外出時に必ずモバイルバッテリーを持つようにしました。定番のAnker PowerCoreは結局安心感が強い。最近はMagSafe系の楽さに負けて、Anker Nano Power Bankみたいなマグネットで貼り付くやつも気になってます。充電ケーブルを出す手間が減るだけで、充電する頻度が上がるんですよね。あと私は充電器もケチらないようにしてて、純正のApple 20W USB-C電源アダプタと、予備で使うUGREEN USB-C 充電器を家と職場に置いてます。複数ポートのやつだと、iPhoneApple Watchとイヤホンを一気に充電できて、夜が楽。

ケーブルも意外と沼で、純正のApple USB-C – Lightningケーブルはやっぱり安定。私はバッグに一本、家に一本、車に一本で運用してます。サブとして丈夫そうなAnker PowerLine USB-C ケーブルも買いました。結局、充電のハードルが下がるほど、紛失時の追跡チャンスが残ると思ってます。

置くだけ充電も便利すぎて、私は机の上にMagSafe充電器を常設しました。さらに、スタンド型のMagSafe 充電スタンドもあると、通知が見やすくて地味に生活の質が上がります。寝る前にポン置きする習慣がつくと、朝の充電残量が安定して、外で焦らない。私はこういう“焦らない仕組みづくり”が好きです。

そして肝心の「落としにくくする」対策。私はケースを変えてから、落下が減りました。定番だけど安心なSpigen iPhoneケースは、手汗でも滑りにくいのが好き。MagSafe派ならESR MagSafeケースも候補。ちょっとガッチリ系にしたいならTORRAS iPhoneケースとか、見た目重視ならiFace iPhoneケースとか、好みで分かれるのも楽しいところ。私は気分で替える派なので、正直ケースは何個あっても困らないです。

画面割れも紛失の敵なんですよね。割れて操作できないと、それだけで“探す”操作が遅れたりするので。私はとりあえず貼っとくタイプで、NIMASO ガラスフィルムSpigen ガラスフィルムをリピってます。貼るのが下手でも、最近のはガイド付きが多くて助かる。

あと、落下防止として個人的に効果があったのがストラップ。私は改札前でバタつくタイプなので、手からすっぽ抜けるのを防ぐためにスマホストラップを導入しました。首掛けにするならネックストラップ スマホ、手首に通すならリストストラップ スマホ。私は気分で替えてます。ついでにリングも好きで、スマホリングか、MagSafe対応ならMagSafeリングを使うと、片手操作がだいぶ安定します。落とさないって、結局こういう地味アイテムの積み重ねだなあと痛感しました。

外出先の事故で多いのが「車内」と「水回り」。私は車でもやらかしたことがあって(座席の隙間に落ちるやつ)、それ以来、車には車載スマホ充電器を常備してます。磁力で固定できるやつならAnker MagGo 車載充電器とか、しっかりしたメーカーで選ぶならBelkin 車載充電器も気になります。水回りは、旅行で温泉行く時に不安なのでスマホ 防水ポーチを持っていくようになりました。これも「落とす前提の生活」っぽいけど、安心には勝てない。

それから、意外と役に立つのが小物。SIMを止めたり差し替えたりする時に必要になったりするので、私は家にSIMカード取り出しピンを置いてます。あと、充電周りで困ると結局探す行動が遅れるので、いざという時のためにLightning 変換アダプタとか、出先で借りたケーブルでも対応できるようにしてます(私はこういう保険が好き)。

ここまで色々書いたけど、結局いちばん効いたのは「自分の行動を雑に想定して、雑に対策を置く」ことでした。私はせっかちで、荷物の出し入れが多くて、気が散りやすい。だから、Apple Watchで鳴らせるようにして、鍵にはApple AirTagを付けて、充電はMagSafe充電器で雑に済ませて、予備バッテリーはAnker PowerCoreを放り込む。こういう「雑でも回る仕組み」を作ってから、なくしそうになっても復帰が早いです。

もし今まさにiPhoneをなくして青ざめてる人がいたら、私から言えるのはひとつ。「とにかく順番」。まず鳴らす、次に地図、ダメなら紛失モードでロック、危ないなら停止と届出。見つかったら、もう一回やらかす前に、ケースかストラップかトラッカーか充電のどれかを一個だけでも導入してみてください。私はそれで救われましたし、またやらかしても(やらかす前提)、たぶん前よりは冷静に動ける気がしてます。

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