先に白状すると、私はスマホをなくしがちなタイプです。しかも「どこに置いたか忘れた」レベルじゃなくて、家の中で消えるんですよ。ソファの隙間、洗濯物の山、バッグの二重底、玄関の謎スペース……。で、いろいろ試した結論としては「スマホを探すなら、まず音を鳴らす」がいちばん勝率が高いです。地図とか最後の位置とかも大事なんだけど、家の中で迷子になるパターンは、音が鳴った瞬間に全部解決することが多い。今日は私の“趣味の失敗談”込みで、実際に役立ったものをつらつら書きます。製品名は多めです(私はガジェットが好きなので…)。
まずiPhone派の私が一番お世話になってるのは、当然ながら iPhone の「探す」系です。ここで大事なのが「別の端末から鳴らす」って発想。自分の iPhone が行方不明なのに、同じ端末で探そうとして詰むの、あるあるですよね。私は家にいる時は、手元に Apple Watch があることが多いので、これが最強の救命具になってます。体感として、家の中での紛失は9割くらい Apple Watch の呼び出し音で見つかります。音が鳴ると、突然「ここにいたのかよ!」ってツッコミながら回収できる。
あと、地味に便利なのが iPad と MacBook 。家にいるとき、私は作業中に iPad を開いてることが多いので、そこから「探す」的な流れで iPhone に音を鳴らしにいけるのが本当に助かる。で、たまに面倒なのが「サイレントにしてるから鳴らないのでは?」って不安なんだけど、ここが“音を鳴らす”の強いところで、私の経験上はサイレントでも鳴ることが多い(少なくとも「鳴らす」を押して無反応なら、電源オフや電池切れや圏外を疑った方が早い)。
ただし失敗談もあって、ワイヤレスイヤホンを使ってると「音が鳴ってるのに気づかない」ことがある。私は AirPods で音楽を流しながら家事して、ふとスマホが消えて、 Apple Watch で鳴らしたのに「鳴ってない!」って焦ったことがあります。実際は鳴ってたけど、私が AirPods で爆音を浴びてただけ。こういう時は、いったん AirPods を外して、部屋の音量を下げるのがコツです。あと家族がいるなら「ちょっと静かにして!」って頼むのが一番早い(私はよく怒られます)。
iPhone系で音周りというと、私は気分で Beats ヘッドホン も使ってます。で、これも同じで、 Beats ヘッドホン をつけてると、スマホの呼び出し音に気づきにくい。だから私は「探す時はまず耳を空ける」を自分ルールにしてます。ガジェット好きほど罠にハマるやつ。
次にAndroid派の友人の話も混ぜます。友人は Android スマートフォン 派で、端末は Google Pixel だったり、別の友人は Samsung Galaxy だったり。Androidも「探して音を鳴らす」は普通に強いです。友人いわく、 Google Pixel は「音を鳴らす」を押すとマナーモードでも鳴ることが多くて助かるらしい(ここ、やっぱり“鳴らす”が正義)。ただし、電源オフとか機内モードとか、ネットにつながってないと詰むのは同じ。結局「スマホ本体が生きてるか」が分かれ目だと思います。
そして私が個人的に好きなのが、スマートウォッチ連携の“手元から鳴らす”やつ。iPhoneは Apple Watch が便利だったけど、Android側も Galaxy Watch みたいなスマートウォッチがあると「スマホどこ?」が秒で片付きやすい。友人は Galaxy Watch でスマホを呼び出してるらしくて、これ聞いた時「それ、最高じゃん」ってなりました。ウォッチって健康管理より、こういう“生活のくだらない事故”を救う力が強い気がする。
で、 Samsung Galaxy ユーザー界隈で名前が出がちなのが、イヤホン系だと Galaxy Buds 。ここも罠があって、イヤホンがケースに入ってると見つけづらいみたいな話を聞いたことがある(私はiPhone民なので伝聞です)。でも、イヤホンは本当に行方不明になりやすいので、私は「イヤホンは定位置に戻す」習慣を作ろうとして失敗してます。現実は甘くない。
それから「スマホ自体を探す」よりも、「スマホが消える前に予防する」系のガジェットも、私は趣味でいくつか試してます。代表はタグ系。私は気になってたので Samsung SmartTag2 とか、定番の Tile Mate 、ちょい強そうな Tile Pro 、デザインが好きで候補に入れた Chipolo ONE も眺めてました。正直、これ系は「スマホを探す」だけじゃなくて、鍵とか財布とかリモコンとか、日常の迷子を救う感じ。私は鍵が消えるタイプなので、鍵にタグを付けるのがいちばん効きました。スマホはまだ何とかなるけど、鍵が消えると外出が詰むので…。
あと家の中での“音を鳴らす”が好きすぎて、スマートスピーカーにも寄り道しました。私はミーハーなので Amazon Echo Dot とか、対抗で Google Nest Mini を比較して、結局は生活スタイル次第だな〜ってなりました。声で「スマホ鳴らして」みたいな流れができると、手が離せない時に便利そうだし、ちょっと未来感があって楽しい。完全に趣味の世界。でも、こういう“仕組みで探す”方向に寄せると、うっかりが多い人ほど救われる気がします。
同じ流れで、昔からある系だと TrackR (Alexaスキル対応) みたいなワードでも検索してしまう。私はこういうのを見るだけでワクワクしてしまうタイプなので、「買う前に検索して満足する」をよくやります。物欲って不思議。
ここまでの結論として、私の“スマホを探す(音を鳴らす)”の優先順位はこんな感じです。まず、手元にあれば Apple Watch で鳴らす。なければ iPad か MacBook から鳴らす。イヤホンをしてたら AirPods や Beats ヘッドホン を外して耳を空ける。Android派の友人には「 Android スマートフォン はまずWebから音鳴らし、近距離は Galaxy Watch で呼び出し」という雑なアドバイスをしています。さらに予防策としては、鍵や財布に Tile Mate や Tile Pro や Chipolo ONE みたいなタグを検討する。Galaxy勢なら Samsung SmartTag2 も候補。家全体の仕組みで遊ぶなら Amazon Echo Dot とか Google Nest Mini を足す。イヤホン沼の人は Galaxy Buds や AirPods の扱いに気をつける(私はできてません)。
最後に、いちばんしょうもないけど効く話。スマホが消えた時って、焦って部屋中をひっくり返しがちなんですが、私は最近「音を鳴らしてから動く」に変えました。焦ると見落とすし、無駄に散らかるし、終わった後に自己嫌悪が増えるだけ。音が鳴った瞬間に「だいたいこのへん」って当たりがつくので、その後の動きが丁寧になります。スマホ探しって、結局は自分との戦いなんですよね。次に iPhone が消えたら、私はまた Apple Watch で鳴らして、ソファの隙間に説教しに行くと思います。

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