【ネタバレ】『スマホを落としただけなのに 最終章』を観たら生活が変わった話|怖すぎて“自衛グッズ”を買い足した

映画を観終わった瞬間、変な汗が出ました。『スマホを落としただけなのに 最終章』、ストーリーそのものが怖いのはもちろんなんだけど、「これ、明日自分に起きてもおかしくないやつじゃん…」っていう現実感がいやらしくて、帰り道にポケットの中の端末を何回も触って確認しちゃうタイプの後味。ネタバレになるけど、あの“ゲーム”を入り口に人が巻き込まれていく感じとか、遠くの出来事じゃなくて、こっちの生活圏にズルッと侵入してくる感覚がほんと無理。私は怖がりなので、観た勢いで日常の自衛をガチめに考え始めました。

まず、私はよく落とす。だから「落とさない」が一番強い防御だと思い直して、最初に見直したのが持ち方と外装。いま使ってる端末に合わせてスマホケース 耐衝撃と、うっかり手が滑る自分を信じてスマホストラップ 落下防止を導入。あと地味に大事なのが画面で、割れると気持ちも折れるのでガラスフィルム iPhone Androidも貼り直しました。映画の恐怖って、観たあとに“手が動く”からすごい。私はそれでした。

次に、紛失対策。映画を観た直後って、「落としたことに気づかない時間」が一番ホラーに感じるんですよね。だからカバンの奥に入れた時でも居場所の目安になるようにBluetooth トラッカー 紛失防止をキーケース側に付けました(端末そのものじゃなく“鍵”に付けるのが私の逃げ道)。それと、操作中に手が疲れると落とす率が上がるので、動画を見がちな私はスマホリング スタンドも付けました。こういうの、正直「気休めでしょ」と思ってたけど、気休めでも“落とさない”に寄与するなら勝ち。

で、ここからが映画を観た人がザワつくゾーン。私は“ケーブル”が怖くなりました。あの手の話、結局「充電」のフリして色々繋がるじゃないですか。なので外では変なケーブルを借りない宣言をして、家用と持ち歩き用を分けてUSB-C 充電ケーブルLightning 充電ケーブルを買い足しました。さらに「最悪、充電はできてもデータ線は繋がらないでほしい」みたいな気持ちになって、ちょっと前から気になってたUSBデータブロッカーも追加。もちろん万能じゃないと思うけど、“自分のクセを矯正する道具”としてはすごく良いです。「怖いからやめる」じゃなくて「怖いから仕組みを変える」って感じ。

電池切れも地味に事故の入口だと思っていて、焦って変なところで充電したくなるじゃないですか。なので持ち歩きはモバイルバッテリーを一個固定、家では置くだけで済むワイヤレス充電器 Qiを導入しました。雨の日に焦って取り出して落とす未来が見えたので、ついでにスマホ防水ケースも。こういうのって、映画の小道具がそのまま日用品のチェックリストになるのが面白い(面白くない)。

あと、私はPC側も急に不安になりました。映画って「端末だけ守っても意味ない」って突きつけてくるじゃないですか。なので在宅作業用に使ってるノートパソコンの中身を整理して、バックアップは外付けSSDにも逃がすようにしました。さらに“ログイン突破されるのが怖い”がピークに来て、二段階認証を強めたくてセキュリティキー FIDO2 USBも検討して、ついでにパスワードは記憶力で戦わないと決めてパスワードマネージャー系の運用に寄せました。ネット回線周りも気になって、何となく安心したい私はVPN ルーターという単語に吸い寄せられ、最後に「基本だよな…」と自分に言い聞かせるようにウイルス対策ソフトも更新しました。怖がりは、更新通知に弱い。

それと、映画の終盤の“空”の使い方が頭から離れなくて、なぜか私はドローン周りにも目が行きました。もちろん私が事件をどうこうするわけじゃないんだけど、「あの規模感、現実に寄せたらどうなるの…」って想像してしまって、気づいたら小型ドローン カメラ付きの検索結果を眺めてました(買ってない、眺めただけ)。でも「もし買うなら安全第一だよね」と謎の自制心が働いて、周辺としてドローン 予備バッテリードローン プロペラガードの存在だけは覚えました。映画の影響で“検索だけして満足する”こと、ある。

ここまで来ると、生活が完全に「疑い深い人」なんですけど、私はこれくらいでちょうどいい。細かいところでは、外で端末を拭く回数が増えたのでマイクロファイバークロス 画面拭きスマホクリーニングキットを引き出しに常備。SIMを抜き差しする機会があると毎回どこ行った?ってなるのでSIMピンも予備を作りました。PC周りは差し込み口が増えて油断するからUSBハブUSB-C 変換アダプタ OTGを“自分の物だけ使う”ルールに固定。あと、電波周りの話を見聞きすると落ち着かないタイプなので、外出時にカード類をまとめる用としてセキュリティポーチ 電波遮断も気になってます(これも買ってない、気になってるだけ)。

そして最後に、映画のラストが刺さった人ほどやっておくと心が少し楽になるのが“データの逃げ道”作りだと思う。正直、私は完璧にできてないけど、写真も連絡先も「端末だけに一生預ける」のをやめたくて、検索してたどり着いたのがクラウドバックアップ ストレージって言葉でした。作品を観て「怖い!」で終わるのもアリだけど、私は怖がった分だけ現実で小さく手を打って、ちょっとだけ自分を甘やかしたい派です。

ちなみに、映画そのもののネタバレ感想としては、犯人や黒幕がどうこう以上に、「人の“便利”を悪意が食べるスピード」が怖かった。端末を落とすだけで終わらない、っていうシリーズのイヤさが最終章で国家レベルに広がって、しかも観客の生活感と地続きだから刺さる。観終わったあとに、身の回りのスマートフォンが急に“鍵束みたいな存在”に見えた人、たぶん私だけじゃないと思う。あと余談だけど、ラスト周りで出てくる移動手段や状態の描写を見て、なぜか車椅子の検索までしてしまったのは、さすがに自分でも影響されすぎだと思いました。怖い映画って、観た後の行動まで脚本に書かれてるのかもしれない。

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