僕、わりとスマホを「どこ置いたっけ?」ってやりがちで、家の中で行方不明にする率が高いです。外で落とすよりマシなんだけど、家の中って逆に見つからないときは永遠に見つからない。ソファの隙間とか、洗濯物の下とか、冷蔵庫の上(なぜ?)とか。
で、結局いちばん効くのは「探す機能を普段からONにしておく」ことなんだけど、正直これって“失くした後”に気づくんですよね。「あっ…設定してなかった…」って。
まず僕がやるのは、別端末やPCからの“探す”で位置を出すやつ。ここは機種によってやり方が違うけど、家の中なら位置より「音を鳴らす」が一番ラク。音って正義。
ただ、ここで問題になるのが「別端末がない問題」。自分のスマホがいなくなると、探す操作をする端末がそもそもない。そこで僕がズルい手として用意してるのが、日頃から“なくさない仕込み”アイテムたちです。
一番ベタなのは忘れ物タグ。王道はこれ、みたいな存在が Apple AirTag。鍵とかカバンに入れておけば、スマホと一緒にどこかへ消える確率が下がる(というより「一緒に消えても追跡しやすい」)。僕は鍵束に付けてます。見た目をちょい良くしたい人は AirTag ファインウーブンキーリング みたいな周辺アクセも合わせ技できる。こういうの、テンション上がるんですよね(単純)。
「カード型がいい派」の人には Eufy Security SmartTrack Card とかが刺さると思う。財布に入れる用途だと丸型よりカードのほうが現実的。僕は財布パンパンにしがちだからカード型が助かる。
同じ系統で、キーホルダー型の Eufy Security SmartTrack Link (iPhone用) みたいなタイプもあって、「鍵に付けたい」ならこっちが無難。
あと最近(僕の体感)じわじわ増えたのが、スマートホーム系のブランドが出してるカードタグ。たとえば SwitchBot スマートトラッカーカード(Wallet Finder Card)。僕はSwitchBot系を家でちょいちょい使ってるので、同じアプリ周りで揃えたい人はこういうの好きだと思う。
iPhone系の「探す」ネットワークに寄せたいなら、候補として Chipolo ONE Spot とか Pebblebee Clip、財布派なら Pebblebee Card も名前が出やすい印象です。正直このへんは「どれが正解」というより「自分の生活導線に合う形状か」で決めるのがいちばん後悔が少ない。
逆にAndroid側(特にGalaxyユーザー)っぽい話だと、真っ先に名前が挙がるのは Samsung Galaxy SmartTag2。僕の周りのGalaxy勢はだいたいこれの話をする。
Google寄りのタグだと Chipolo ONE Point や、財布向けの Chipolo CARD Point みたいな「Point」系を検討してる人が多い気がします(ここは詳しい人ほど“対応ネットワーク”を気にするので、買う前に一応チェックしたほうがいい)。
あと、忘れ物タグ界隈の古参(?)としてはTileもまだ強い。検索で出しやすいのは Tile Mate、音を鳴らしたい勢なら Tile Pro、財布なら Tile Slim、小物に貼りたい人は Tile Sticker。僕は「家の中で鳴らしたい」が主目的なので、こういう“音が出る系”は結構好み。
ただ、タグを付けるのって「鍵」「財布」「カバン」まではやれるんだけど、肝心の“スマホそのもの”は、タグを付けたくない人も多いと思うんですよね。そこで僕が現実的だと思ってるのが、そもそも落としにくくする系。
まず超地味に効くのが スマホ 落下防止 ストラップホルダー。ケースに挟むだけのやつ、あれ。見た目に妥協できれば、落下率が下がる=紛失率も下がる。
ちょっと防犯寄りにするなら スマホ 盗難防止 ワイヤーストラップ もアリ。カフェとか旅行先って、テーブルに置いた瞬間に意識が薄くなるから、こういう“戻せる仕組み”があると安心感が違う。
外出先で「ポケットに入れない派」なら スマホ ショルダーストラップ が手堅い。僕も旅先ではこれ系に助けられたことがあります。「置き忘れる」という概念が消えるのが強い。
水辺の事故も地味に多いので(僕はやった)、海やプール、温泉の脱衣所を攻める人は 防水 スマホケース 首掛け があると「落とした=終わり」になりにくい。なくす以前に壊れるのもツラいので…。
あと机の上での落下が多い人は、リング派なら MagSafe 対応 スマホリング みたいな“手から落ちない工夫”が結局コスパ良いと思ってます。僕は指の安心感が欲しいタイプ。
で、実際に失くした時の話に戻ると、僕の個人的な結論は「探す機能で探す」より先に「やばい状況を止める」が大事だと思ってます。外で落としたっぽいなら、位置が出る/出ないに関係なく、まずは端末をロックして、決済や重要アカウントの導線を潰す。これ、後から「あの時すぐやってれば…」ってなりがち。
ただし、ここを語り始めると急に真面目になってしまうので、僕は雑に言うと「探す→鳴らす→ロック→ダメなら諦めて守る」です。家の中なら「鳴らす」で大体勝てる。外なら「守る」が早いほど勝てる。
最後に、スマホ本体の話を一回だけすると、買い替え検討までいった時に検索しがちなのが iPhone だったりします(僕がそう)。でも正直、買い替えの前に“失くしにくい仕組み”を一個でも入れるほうが、長期的には安いと思うんですよね。タグかストラップか、どっちかでも。
もし僕が「今から一個だけ買って対策するなら?」って聞かれたら、家の中紛失が多い人には Apple AirTag みたいな“探す前提のアイテム”か、そもそも落とす人には スマホ ショルダーストラップ を推します。
結局「探す」は最後の手段で、普段の生活の中で“失くす確率”を下げるほうが勝率が高い。僕みたいに雑な人ほど、こういう道具に助けられる気がします。

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