Galaxyでフリック入力を設定する方法|SamsungキーボードとGboardで「できない」を潰す趣味メモ

自分、スマホの文字入力だけは昔からこだわりが強くて、機種変更すると真っ先にフリック周りをいじります。最近はSamsung Galaxy S24 Ultraに乗り換えたんですが、最初の数日は「え、なんか打ちづらい…」って地味にストレスでした。しかも「フリック入力 設定」で検索すると、知りたい場所がピンポイントで出てこないことも多いんですよね。

この記事は、プロっぽい解説というより「自分が実際に迷って、試して、落ち着いた設定」をまとめた趣味メモです。機種はSamsung Galaxy S24 Ultraを中心に書くけど、だいたいSamsung Galaxy S24Samsung Galaxy S23Samsung Galaxy S23 UltraSamsung Galaxy S22Samsung Galaxy S22 UltraSamsung Galaxy A55 5GSamsung Galaxy A54 5GSamsung Galaxy A53 5Gでも考え方は同じはず。タブレット派ならSamsung Galaxy Tab S9Samsung Galaxy Tab S9 FEでもいけると思います。


まず確認:いま入力してるのはどのキーボード?

これ、意外と落とし穴です。Galaxyって買ったままだとだいたいSamsungキーボードなんだけど、移行のときにGboardが既定になったり、昔から使ってたMicrosoft SwiftKeyが優先されたりして、「設定を見てるのに反映されない」状態になりがち。

自分のやり方は雑で、まず適当にメモアプリ開いてキーボードを出して、歯車(設定)っぽいアイコンを探します。そこから入れるなら、そのキーボードが今の主役。歯車が見当たらない場合は、設定アプリから「キーボード」で検索して、既定のキーボードを確認するのが早いです。


Galaxy標準で行く:Samsungキーボードでフリック入力を設定する

1)「12キーのフリック」になってるか見る(ここが第一関門)

自分は日本語は絶対に12キーのフリック派です。いわゆる「あ」「か」「さ」みたいな並びのやつ。もしQWERTY(パソコン配列)になってたら、フリックの感覚が全然違うので、まずここを直します。

設定アプリから辿る場合は、ざっくり

  • 設定 → 一般管理 → キーボード設定 → Samsungキーボード
    みたいな流れになります(機種やOne UIのバージョンで文言がちょい違うのがイヤ)。

そこで「言語」や「日本語」のところに入ると、キーボードタイプ(配列)を選べるので、12キーのフリックっぽいものを選択します。名前が「テンキー」「フリック」など、端末によって微妙に違うけど、12キーでフリックできるやつが正解です。

ここでのコツは「日本語」と「English」みたいに言語ごとに配列が分かれてること。日本語だけ12キーにしたい人は「日本語側」をちゃんと設定します。

2)「フリックだけで打ちたい」のに、連打で文字が変わる問題を潰す

自分が一番ハマったのこれです。フリックで打ってるつもりなのに、同じキーをトントンすると「あ→い→う」って進んじゃうやつ。昔のケータイみたいな入力(トグル入力)が混ざると、マジで「ん?」ってなります。

Samsungキーボードの設定のどこかに、「キーを複数回タップして次の文字を入力」みたいな項目があるので、それをOFFにするのが自分には合ってました。これを切ると、フリック中心になって「ああああ」みたいな連続入力が精神的にラク。

※ここは人によって好みが分かれると思うけど、フリック派ならOFF寄りが快適だと思います。

3)横画面にしたらQWERTYになってイラッとする人へ

動画見ながら横持ちで返信しようとしたら、急にQWERTYに変わる。あれ、地味にイラつきません? 自分は嫌いです。

これもSamsungキーボード設定のどこかに「縦画面のときだけテンキー」みたいなスイッチがあるので、横でも12キーにしたい人は見直す価値あります。
ただ、横画面で12キーはキーがデカくて押しやすい反面、画面占有が大きいので、ここは好み。自分は「横でも12キー」に寄せました。親指での打鍵が安定するんですよね。


アップデート後に「テンキーのフリックが消えた」っぽいとき(英字が特にややこしい)

自分、昔は英字もテンキーでフリック(というかテンキー配列)にしてたんですが、Android 14系のアップデート以降、「あれ?英語のテンキーどこ?」みたいなことがありました。これ、設定の順番がズレると選べないパターンがあるっぽいです。

対策としては、キーボードの「レイアウト」側(記号の配置とか)を先に“代替”みたいなものに変えてから、言語側のキーボードタイプでテンキー系を選ぶ……みたいな順番が必要なことがあります。
ここ、説明が小難しいけど、要は「英語テンキーが候補に出ないなら、まずレイアウト側の設定を疑う」です。

もし最近の端末ならAndroid 15とか、One UIの更新でまた表示が変わる可能性もあるので、「候補がない=機能が消えた」と決めつけない方がいいです(自分はこれで無駄に焦りました)。


それでも合わない人へ:Gboardで「12キー+フリックのみ」にする(逃げ道として優秀)

正直、標準のSamsungキーボードが合わない人もいると思うんですよ。自分も一時期、打鍵感が気に入らなくてGboardに逃げました。

1)Gboardを既定にする

設定アプリで「キーボード」から既定をGboardに変更。これだけで「設定したのに反映されない」事故が減ります。

2)日本語を「12キー」にする

Gboardの設定の「言語」→「日本語」→「レイアウト」で「12キー」を選びます。ここでQWERTY選んでると、フリックの感覚が別物になるので注意。

3)“フリックのみ”をONにする

これが大事。自分は「フリックのみ」をONにして、トグル入力が混ざらないようにしています。これでストレスが一気に減りました。
「連打で文字が変わる」系の悩みは、だいたいここで解決する印象です。


さらに趣味の話:自分が試したキーボードアプリたち(主観まみれ)

ここから先は完全に好みの世界です。文章入力が多い人ほど、キーボードって“道具”というより“相棒”になるので、色々試すのは楽しいです。

Google日本語入力:変換が気持ちいい時がある

Google 日本語入力は、変換が賢い瞬間があって「おっ」ってなります。ただ、キーボードの雰囲気や設定の癖が合わないと戻しちゃうかも。

SwiftKey:カスタム好きなら刺さる

Microsoft SwiftKeyはテーマとかカスタムが楽しい。自分は一時期どハマりしました。ただ、フリックの感覚がちょっと独特に感じる時もあって、最終的にはGboardへ戻りました(完全に好み)。

Simeji:遊び心は最強

Simejiはスタンプとか雰囲気が好きな人には刺さると思います。自分は仕事文が多いから落ち着いたキーボードに戻しがちだけど、気分転換には面白い。

ATOK:文章を書く人に根強い

ATOK for Androidは「文章をちゃんと書く」用途で気になる存在。自分は短文中心なので活かし切れてないけど、長文派はハマる人が多い印象です。


機種別に「フリック設定の悩み」が出やすい気がした話(あくまで体感)

これは完全に体感なんですけど、端末のサイズ感でフリックの快適さが変わる気がします。

  • 大画面で親指が届きにくい:
    Samsung Galaxy S24 UltraSamsung Galaxy S23 Ultraは画面が大きい分、片手フリックは慣れが必要。自分はキーボード位置を少し寄せる(片手モード)で落ち着きました。
  • バランス型:
    Samsung Galaxy S24Samsung Galaxy S23は、個人的にフリックしやすいサイズ感。結局、入力は“手に馴染むか”が強い。
  • 折りたたみは別ゲーム:
    Samsung Galaxy Z Fold5は開いた時のキーボードが広くて、フリックというより両手入力が快適になる世界。
    Samsung Galaxy Z Flip5はコンパクトだけど、開く動作が入るから「即返信」用途だと好みが分かれそう。
  • タブレットは“キーボード沼”に入る:
    Samsung Galaxy Tab S9Samsung Galaxy Tab S9 FEは、フリックより物理キーボードが欲しくなる瞬間が多い。なのに、寝転がって打つ時はフリックが恋しくなる。矛盾。

ついでに:入力が快適になる小物(本筋じゃないけど地味に効く)

これも完全に趣味なんですが、フリック入力って「指の滑り」「持ち方」で快適さが結構変わる気がします。

  • 画面がツルツルだとフリックが気持ちいい
    自分はフィルムの質で入力体験が変わると思ってます(気のせいかもしれないけど…)。
  • 充電切れ不安がないと落ち着いて打てる
    外出先でバッテリー減ると、文章が雑になる(自分だけ?)。なのでモバイルバッテリーはお守り。
    例: Anker PowerCore
  • ケーブルの取り回しが良いと机上入力が捗る
    例: Anker USB-C ケーブル

あと、Samsung Galaxy S24 Ultra系だとS Penがあるじゃないですか。フリックと関係ないようで、手書きメモ→文字起こし→キーボードで整える、みたいな流れを作ると「入力の疲れ」が減る日もあります。


自分の結論:まずは“標準で整える”→合わなければGboardに逃げる

最終的に自分は、いまは標準のSamsungキーボードを使ってます。理由は単純で、Samsung Galaxy S24 Ultraの中で完結してる感じが楽だから。
ただ、「連打で文字が変わる」「横画面で配列が変わる」「英字のテンキーが出ない」みたいなストレスがあると、迷わずGboardに逃げるのが精神衛生上いちばん良いと思ってます。自分も何回か逃げました。

もしこの記事を読んで「自分も同じところで詰まってた」って人がいたら、まずは

  • Samsungキーボードの日本語配列を12キーにする
  • 「キーを複数回タップして次の文字を入力」をOFFにしてみる
    この2つだけ試すのが一番コスパ良いと思います。

あとは、好み。フリック入力って結局「自分の指と脳が気持ちよく繋がるか」なので、Samsung Galaxy S24でもSamsung Galaxy S23でも、Samsung Galaxy A55 5Gでも、まずは設定を整えてから、ダメならGboardMicrosoft SwiftKeyATOK for AndroidSimejiGoogle 日本語入力を“気分で”試すのが楽しいです。自分はこの沼、わりと好きです。

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