【趣味の月撮り】Galaxyで“月がちゃんと月っぽく写る”までの遠回りメモ|設定・三脚・望遠鏡・おすすめ道具だらけ

Galaxyで月を撮りたい」って、最初は軽い気持ちだったんですよ。夜に空を見上げたら月がきれいで、「よし、スマホで撮って壁紙にしよう」みたいな。
でも実際に撮ると、だいたい“白い丸”か、“ブレた白い丸”か、“ザラザラした白い丸”の三択で、ちょっと笑いました。

そこから、ベランダでコソコソ試行錯誤して、ようやく「お、月面の模様っぽいの出てるじゃん」くらいには撮れるようになったので、趣味のメモとして残します。プロの天体写真じゃないです。むしろ、失敗からの学び多めの、アマチュアの月撮り記録です。


まず結論:月撮りは「固定」と「露出を下げる」で9割

月って明るいんですよね。夜景モード的なノリでスマホが勝手に明るくしようとすると、月は簡単に白飛びします。
で、望遠にするとブレも増える。だから結局、

  • スマホを固定する
  • 露出(明るさ)を下げる

これだけで、急に成功率が上がりました。

固定のために買ってよかったのが、軽い三脚。最初は「三脚って大げさかな」と思ったけど、月に関しては大げさじゃなかった。

「シャッター押す瞬間の揺れ」も地味に負けポイントなので、タイマーかリモコンがあると気持ちがラクです。


月が撮りやすいGalaxy機種の話(私は望遠が強いのが楽だった)

「どの機種がいい?」って話は沼なんだけど、月に関しては“望遠が強いほどラク”です。私は何度か触って、Ultra系の安心感がデカいな…と感じました。

折りたたみは、置き方が自由で「即席スタンド」みたいにできるのが地味に便利でした。

撮ったあとに“ちゃんと月面出てるか”を確認するのに、タブレットも役立ちます。スマホ画面だと「撮れた気がする」になりがちで…。


私がやってる「オートで月を撮る」最短手順(失敗が減った)

難しいことしたくない日はこれです。

  1. 望遠を上げすぎない(最初は10倍〜30倍くらい)
  2. 月をタップしてピントを合わせる
  3. 露出スライダーをマイナスへ(ここ超重要)
  4. タイマー or リモコンで撮る
  5. 3〜5枚くらい撮って、あとで一番シャープなやつを選ぶ

“ズームを上げれば勝ち”と思ってた時期があるんですが、上げるほど揺れもノイズも増えるので、私レベルだと30倍前後で止めるのが一番ラクでした。欲張ると、急に難しくなる。


プロっぽくしたい時:プロモード(またはRAW)で「月を暗く撮る」

月を暗く撮るって、最初は抵抗あるんですよ。「せっかく明るいのに?」って。でも、月は明るすぎるから暗く撮るのが正解寄り。
私は“白い丸”に飽きてから、プロモードに手を出しました。

目安(私の体感):

  • ISOは低め(50〜200くらい)
  • シャッタースピードは速め(1/250〜1/1000くらい)
  • ピントは月タップで固定、迷うならMFで無限遠寄り
  • 露出はとにかく下げる

RAW系のアプリも気になって遊びました。編集前提になるけど、うまくいくと気持ちいい。

  • RAW撮影を触りたくなるやつ: Expert RAW

あと、手元で細かくいじる時に、タッチペンあると地味に便利。

  • ちょっと気分が上がる: S Pen

三脚が無い夜の“貧乏固定術”(私は最初これで頑張った)

最初から三脚買うのに抵抗ある人、わかります。私は「壁に寄りかかって撮ればいける」と思ってました(いけない日も多い)。

  • ベランダの手すりにスマホを置く
  • スマホケースの縁で角度を微調整する
  • タオルを挟んで“即席雲台”にする
  • 背中を壁に当てて手持ちでもなるべく動かない

ただ、月は“固定が正義”すぎて、結局私は三脚に戻りました。楽だし、失敗が減るし、寒い夜にやり直しが少ないのは正義。


月だけじゃなく「月+景色」を入れると、急に作品っぽくなる

月単体は、うまく撮れても“記録写真”になりがち。そこで私は、景色を入れて遊ぶようになりました。

  • 電線と月(生活感あるのに好き)
  • 木の枝と月(それっぽい)
  • ビルの角と月(意外と映える)
  • 山の稜線と月(ロマン)

この時のコツは、月を大きくしすぎないこと。月を主役にしすぎると難しくなるので、私は「月はアクセント」くらいが成功しやすかったです。

手持ちで動画っぽく動かしたい欲が出たらジンバルも楽しい。私は無駄にグイングイン動かして酔いました。

あと、スマホホルダーが弱いと全部台無しになるので、挟むやつはちゃんとしたのがいいです。


望遠鏡に手を出したら、月が“別ゲーム”になった(ディグスコ)

ここから先は沼です。
でも、月撮りでテンション上がった人は、わりとこの沼に落ちます。私も落ちました。

望遠鏡や双眼鏡の接眼部にスマホを固定して撮るやつ(ディグスコ)。これ、慣れるまで大変だけど、ハマると最高。

望遠鏡の架台も、初心者は“操作が簡単なやつ”が正義だと思いました。私は最初、勝手に月を見失って泣きました。

いきなり望遠鏡は重い…って人は双眼鏡でも月は楽しいです。クレーターの“影”が見えた時、ちょっと感動しました。


夜の月撮りはバッテリーが溶ける(冬は特に)

撮影って、画面明るいまま、ズームして、何枚も撮って、確認して…ってやるので、普通に電池が減ります。冬は特に体感で減りが早い。私は途中で“電池ない”になって、すごすご撤退したことが何回もあります。


暗い場所はスマホを落とす(私は落としかけた)

月撮ってる時って、だいたい暗い場所にいます。足元見えない。テンション上がってる。手がかじかむ。危ない。
ケースとフィルムは“安心料”だと思ってます。

それと、夜に白いライトを点けると目が死ぬので、赤いライトが地味に良いです。私は最初「いる?」と思ったけど、いまは普通に使ってます。


撮った月を“それっぽく”仕上げる編集(やりすぎ注意)

月写真って、編集で簡単に“強そう”になるんですけど、やりすぎると縁がギザギザになったり、月面が不自然にザラザラになったりします。私は何度もやりました(やりがち)。

私の定番はこの順:

  1. ハイライト下げる(白飛び戻す)
  2. シャープちょい足し(輪郭を締める)
  3. ノイズ低減を軽く(やりすぎると眠くなる)
  4. コントラストは控えめ(やりすぎると嘘っぽくなる)

編集は大画面のほうが楽で、私はたまに Galaxy Tab S9 Ultra で見ながら「ニヤニヤ審査」してます。


月の形(満ち欠け)を知ると、撮るのがちょっと楽しくなる

満月は明るくて撮りやすいんだけど、影が少なくて模様がのっぺりしがち。
半月のあたりは影が出て、クレーターが“立体感”っぽくなって好きです。

「今日はどんな月かな」って見るのに、月の満ち欠けが分かるアプリも入れました。アプリ名も検索リンクを作っておくと、記事的には便利です(私はこういうの好き)。


私が「これは買って正解だった」と思った月撮り道具まとめ(偏見)

ここからは完全に好みです。私は“ラクできる道具”が好き。


本で読むと一気に理解が進む(私は本で遠回りが減った)

ネットでも情報は揃うけど、私は“まとまってる本”が好きです。撮影って用語が多くて、検索し続けると疲れるので…。


さいごに:月は“白い丸”から始まっていい(私はそこから楽しくなった)

最初は絶対失敗します。私はしました。白い丸を量産しました。
でも、三脚で固定して、露出を下げて、数枚撮って一番シャープなのを選ぶ。それだけで、だいぶ“月っぽい月”になります。

そして「もうちょい…」って欲が出たら、望遠鏡アダプターとか、双眼鏡とか、RAWとか、楽しい沼が待ってます。
私はいまもベランダで、寒いのに月を撮って「うおー今日の月いい!」って一人でテンション上がってます。趣味ってそういうもんですよね。

もしこれから始めるなら、私はこの流れを推します(偏見):

  1. Ulanzi MT-44
  2. Bluetooth リモコンシャッター
  3. 余裕があれば望遠強めの Galaxy S24 UltraGalaxy S23 Ultra
  4. 沼に落ちたいなら Celestron NexYZビクセン ポルタII

…というわけで、今夜の月、撮りに行きたくなったら勝ちです。

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