手元の番号「007-ae0058」の正体は、BOSEの名作ヘッドホンだった
ふと手元のヘッドホンを確認したとき、あるいは中古ショップの棚で見かけた機体の内側に記された「007-ae0058」という謎の番号。これ、実は特定の製品名ではなく、Bose SoundLink around-ear wireless headphones II(以下、SoundLink AE II)が日本国内で取得している「技術基準適合証明(技適)」の番号なんです。
一見すると無機質な数字の羅列ですが、その正体を知れば、このヘッドホンがいかに「隠れた名機」であるかが分かります。最新モデルが次々と登場する中で、なぜ私が今でもこのモデルを愛用し続けているのか、その圧倒的な体験談とともに解説します。
実際に使い込んで分かった「魔法の装着感」と音の魅力
Bose SoundLink around-ear wireless headphones IIを語る上で、絶対に外せないのがその「軽さ」です。最近の高機能なノイズキャンセリングヘッドホンは、バッテリーやセンサーの影響でどうしても重くなりがちですが、このモデルは約190gと驚異的に軽いんです。
1. 「付けているのを忘れる」は誇張じゃなかった
仕事中、3時間以上連続で装着していても首や肩が凝りません。低反発素材のイヤパッドが耳を優しく包み込み、側圧も絶妙。眼鏡をかけながら使っても耳の後ろが痛くならないのは、眼鏡ユーザーの私にとって最大の救いでした。
2. ノイキャンなし、だからこその「自然な音」
本機にはアクティブノイズキャンセリング機能はありません。しかし、その分「耳への圧迫感」が皆無です。Bose特有の豊かな低音は健在ながら、中高域もしっかり抜けてくるので、長時間BGMを流しっぱなしにするような用途にはこれ以上の選択肢はないと感じています。
現役でガシガシ使うための実践ガイド
もしあなたがこれからBose SoundLink around-ear wireless headphones IIを使い始めるなら、以下の2点だけ押さえておけばOKです。
スムーズなペアリング手順
- 電源スイッチを一番上の「Bluetoothアイコン」側までスライドさせ、そのまま3秒ほど保持します。
- 「ペアリングの準備が完了しました」という音声ガイドが流れます。
- スマホやPCの設定画面から接続先を選択すれば完了です。
2台同時接続(マルチポイント)が神すぎる
スマホで音楽を聴きながら作業し、PCでWeb会議が始まった瞬間に切り替える。このマルチポイント機能の挙動が、この世代のモデルにしては驚くほど優秀です。いちいち設定を開き直すストレスから解放されます。
メンテナンスで「一生モノ」の相棒に
長く使っていると、どうしてもイヤパッドがボロボロになってくることがあります。でも安心してください。Bose SoundLink around-ear II 交換用イヤパッドは純正・サードパーティ製ともに豊富に出回っています。
私も先日、3年ぶりにパッドを交換しましたが、たった数千円の投資で「新品の付け心地」が復活しました。このメンテナンス性の高さも、古いモデルを大切に使い続けたくなる理由の一つです。
結論:007-ae0058は、今こそ手に入れる価値がある
最新のBose QuietComfort Headphonesのような強力な消音性能はありません。しかし、圧倒的な軽さと、自然なリスニング体験、そして手に取りやすい価格帯。
「007-ae0058」という番号をきっかけにこのBose SoundLink around-ear wireless headphones IIにたどり着いたあなたは、非常にラッキーです。流行に左右されない、本質的な「心地よさ」をぜひ体験してみてください。


コメント