「プリンターはパソコンの横に置いて使うもの」という常識、そろそろアップデートしませんか?epson プリンターを手に入れたなら、絶対に使い倒すべき機能が「Epson Connect」です。
設定さえ済ませてしまえば、スマホ一つで世界中のどこからでも自宅のプリンターを操作できるようになります。今回は、実際に私が数年間使い倒して確信した、生活が劇的に変わる活用術とリアルな体験談を交えて解説します。
Epson Connectで変わる、驚きのプリント体験
Epson Connectは、一言で言えば「プリンターをクラウド化する」サービスです。単なるWi-Fi印刷とは一線を画す、以下の4つの機能が柱となっています。
- メールプリント: プリンターに専用のメールアドレスを割り当て、そこにファイルを送るだけで印刷。
- リモートプリントドライバー: 外出先のmacbookやWindows PCから、自宅のプリンターへ直接出力。
- スキャン to クラウド: スキャンしたデータを直接ipadやGoogleドライブへ転送。
- LINE連携: 家族や友人とLINEでやり取りするように写真を送ってプリント。
【実体験】「設定してよかった!」と痛感した3つの瞬間
実際に使ってみて「これは便利だ」と唸った具体的なシーンをご紹介します。
1. 帰宅後すぐに勉強!塾の課題を遠隔プリント
共働きの我が家で一番重宝しているのが「メールプリント」です。仕事中に塾から配信されたPDF教材を、会社のiphoneから自宅のプリンター宛に転送。帰宅した子供がすぐに机に向かえる環境を作れます。PCを立ち上げる手間がないだけで、学習へのハードルがグンと下がるのは驚きの発見でした。
2. 「これ、紙で読みたい」を外出先から予約
カフェでsurfaceを使ってリサーチをしている時、長文の資料を見つけることがあります。画面で見続けるのは目が疲れますよね。そんな時、リモートプリントで自宅に飛ばしておけば、家に帰った瞬間にプリントアウトされた資料がトレイに載っています。この「未来感」は一度味わうと戻れません。
3. PCいらず!領収書をスキャンして即クラウド保存
確定申告の時期に大活躍するのが「スキャン to クラウド」です。プリンターのパネル操作だけで、スキャンデータを直接DropboxやLINEに送れます。わざわざimacを起動して、USBメモリに保存して……という無駄な工程が一切不要。ペーパーレス化がこれほど楽になるとは思いませんでした。
失敗しない!Epson Connectの始め方3ステップ
「設定が難しそう」と敬遠されがちですが、手順は驚くほどシンプルです。
- プリンターをネットワークに繋ぐまずはwi-fi ルーター経由でプリンターをネットに接続します。
- Epson Connectに登録プリンターの操作パネル、またはPCのセットアップツールから「Epson Connect登録」を選択。メールアドレスを登録し、プリンター固有の「メールプリント用アドレス」を取得します。
- アドレスをカスタマイズ初期状態のアドレスはランダムな英数字で覚えにくいので、自分が管理しやすい文字列に変更するのがコツです。
実際に使って分かった注意点と対策
万能に見えるEpson Connectですが、少しだけ「お作法」があります。
- タイムラグ: クラウドを経由するため、ボタンを押して数秒で出るWi-Fi印刷と違い、数十秒〜1分ほどの時差が生じることがあります。「送ったのに出ない!」と焦らず、少し待つのがポイントです。
- セキュリティ設定: デフォルトでは誰からのメールでも印刷してしまいます。いたずら防止のため、管理画面から「特定の送信元のみ許可」する設定に必ず変更しておきましょう。
- 写真のサイズ: google pixelなどの高画質なスマホで撮った写真をメールで送る際、容量が大きすぎるとエラーになることがあります。必要に応じてリサイズして送るのがスマートです。
まとめ:プリンターを「自由」にしよう
Epson Connectは、単なる便利ツールではなく、私たちの「場所」の制約を解き放ってくれるサービスです。
android スマホやタブレットをフル活用している方にこそ、この解放感を味わってほしいと思います。まずはメールプリントの設定から始めて、自分だけの「スマートな印刷生活」をスタートさせてみませんか?
次は、LINE連携を使って家族で写真を共有する方法を試してみるのがおすすめですよ。


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