福岡PayPayドームのすぐ隣、一際目を引く近未来的なビルをご存知でしょうか。それが今回ご紹介する次世代エンタメミュージアムBOSS E・ZO FUKUOKAです。
「ただのビルでしょ?」と侮ることなかれ。一歩足を踏み入れれば、そこには地上60mの絶壁を滑り降りる絶叫アトラクションから、幻想的なデジタルアート、さらには最新のVR体験まで、日常を忘れさせてくれる刺激が詰まっています。今回は、実際に現地を歩き倒して分かった、心躍る体験の数々を余すことなくお届けします。
地上60mの絶叫!「絶景3兄弟」で福岡の風になる
まず挑戦してほしいのが、屋上にそびえ立つ「絶景3兄弟」です。特につりZOは、レールに吊るされた状態でビルから突き出すように疾走する自走式コースター。足が宙に浮いた状態で受ける玄界灘の潮風は、快感と恐怖が絶妙に混ざり合います。眼下に広がるドームの屋根を見下ろしながら「今、自分は空を飛んでいる!」という解放感に浸れるのは、世界中探してもここだけかもしれません。
続いて、全長100mのチューブを一気に滑り降りるすべZO。真っ暗な筒の中を、音と光の演出とともに駆け抜ける感覚は、まるで時空を超えたタイムトラベル。大人が本気で叫んで、笑顔で地上に戻ってくる姿が印象的でした。
身体で感じるアート「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券」
アートの中に溶け込む体験ができるのがチームラボフォレストです。ここは「捕まえて集める森」と「運動の森」の2つのエリアで構成されています。
専用アプリをダウンロードしたスマートフォンを片手に、壁を走る動物たちを狙って矢を放つ体験は、まるで魔法使いになったかのよう。また、「運動の森」では複雑な立体空間を歩き、跳ねることで、自分の動きに合わせてアートが刻一刻と変化していきます。床が鏡張りになっている場所も多いため、スカートよりもパンツスタイルでの訪問がおすすめです。
仮想現実の世界へダイブ!「V-World AREA」
最新のデジタル技術を駆使したV-World AREAでは、まるでゲームの主人公になった気分を味わえます。VRゴーグルを装着して楽しむ360度視界のレーシングや、身体を使って敵を倒すアクションゲームなど、どれもクオリティが高く、気づけば汗ばむほど夢中になっていました。
遊び疲れたら「The FOODHALL」で絶品グルメに舌鼓
たっぷり動いた後は、3階のThe FOODHALLへ。ここは、日本初上陸や九州初出店の名店が並ぶ「食のエンタメ」空間です。MLB café FUKUOKAの肉厚なハンバーガーにかぶりつくもよし、地元の名店の味を楽しむもよし。お腹も心も満たされる至福の時間が待っています。
賢く楽しむための攻略ポイント
BOSS E・ZO FUKUOKAを120%楽しむなら、事前のチケット予約は欠かせません。当日券もありますが、土日祝日やドームでの試合開催日は非常に混雑するため、公式サイトでの事前購入がスムーズです。
また、アトラクションによってはスニーカーの着用が必須となります。ヒールやサンダルで行く場合は、現場でレンタルシューズを借りることもできますが、自前の歩きやすい靴で行くのが一番です。
福岡の空、光、そしてスリル。一度体験すれば、ここがただの施設ではなく「感性を揺さぶる場所」であることが分かるはず。あなたも次の休日は、この新しいエンターテインメントの迷宮へ迷い込んでみませんか?
次は、周辺の観光スポットも合わせた「福岡1日満喫プラン」について、詳しくご紹介しましょうか?


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