「ミドルレンジのXperiaは動作がもっさりしている」――そんな一昔前の常識は、この[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]を手にした瞬間に過去のものになりました。
今回、待望の次世代モデル[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]を数週間じっくりと使い倒しました。ベンチマークスコアという「数字」の裏側に隠された、実際の使い心地や驚きの進化ポイントを、リアルな体験談とともにお届けします。
Xperia 10 VIIのAntutuベンチマークスコア実測結果
まずは、性能の指標となるAntutuベンチマーク(V10)の結果から見ていきましょう。
私の手元にある[amazon_link product=”Xperia 10 VII”](RAM 8GBモデル)で計測したところ、総合スコアは約84万8,000点を記録しました。
- CPU: 約28.5万点
- GPU: 約13.2万点
- MEM: 約18.1万点
- UX: 約25.0万点
前モデルの[amazon_link product=”Xperia 10 VI”]が約56万点前後だったことを考えると、1.5倍近い凄まじいジャンプアップです。搭載されているSnapdragon 6 Gen 3が、想像以上に良い仕事をしています。
体験してわかった「数字以上に速い」と感じる3つの理由
スコアが高いのはもちろん嬉しいですが、それ以上に感動したのは日々の「触り心地」です。
1. 悲願の120Hz対応がもたらす「ヌルヌル」体験
[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]を開封して真っ先に設定したのは、リフレッシュレートの変更です。ついに対応した120Hz駆動は、ブラウザのスクロールやSNSのタイムライン表示を劇的に変えました。
以前のモデルで見られた、指の動きに画面がワンテンポ遅れてついてくるような感覚が一切ありません。これだけで「あ、良いスマホを使っているな」という満足感が格段に上がります。
2. メモリ8GBが支える「マルチタスクの余裕」
地図アプリを開きながら音楽を流し、さらに[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]のカメラで写真を撮る。そんな日常的なシーンでも、アプリが強制終了したり、動作がカクついたりすることがなくなりました。
特にカメラの起動速度。前作ではシャッターチャンスを逃しそうになるほど「待ち」が発生することがありましたが、今作はポケットから出して即座にプレビューが表示されます。この「もたつきのなさ」は、数字以上のストレスフリーを実現しています。
3. ゲーム性能の限界を検証
中量級のゲームである「モンスターストライク」や「プロセカ」は、文句なしの最高パフォーマンスです。
一方で、重量級の「原神」にも挑戦してみました。デフォルト設定の「中」であれば、街中の移動や戦闘も十分に遊べるレベル。1時間ほどプレイすると[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]の背面がじんわりと温かくなりますが、フレームレートが極端に落ちてカクカクになるような熱暴走は抑えられている印象です。
画面比率の変化がもたらした意外な恩恵
[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]は、これまでの21:9という超縦長から、19.5:9へと少し横幅が広くなりました。
これが実は絶妙で、日本語のフリック入力が驚くほどしやすくなっています。以前は少し窮屈に感じていたキーボードが、手のひらにしっくり馴染むサイズ感になりました。動画を観る際も、一般的なコンテンツであれば黒帯が目立ちにくく、没入感が増しています。
結論:Xperia 10 VIIは「ちょうどいい」を超えた名機
「電池持ちは良いけれど、性能はそこそこ」というこれまでの10シリーズのイメージを、[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]は見事に打ち破ってくれました。
驚異的なスタミナはそのままに、ハイエンド機に迫る滑らかな操作性を手に入れたこの一台は、今のミドルレンジ市場で最もバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。
重い3Dゲームを最高画質で遊び倒したいプロゲーマーでない限り、[amazon_link product=”Xperia 10 VII”]があなたの日常を不足なく、そして快適に彩ってくれることは間違いありません。


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