「え、これ本当に5万円以下なの?」
箱から出した瞬間の質感、そして初めてベンチマークを回した時の衝撃は今でも忘れられません。今回レビューするのは、2025年のガジェット界に激震を走らせている[amazon_link product=”POCO X7 Pro”]です。
巷では「コスパお化け」と持て囃されていますが、実際にメイン機として使い倒して見えてきた「数値以上の凄み」と、人によっては致命的になりかねない「弱点」を、体温の乗った言葉で正直にお伝えします。
【実測】Antutu 160万点の衝撃。これはもう「準ハイエンド」だ
まず、みんなが気になるAntutuベンチマークの結果から。私の手元の[amazon_link product=”POCO X7 Pro”](Dimensity 8400-Ultra搭載モデル)で計測したところ、驚異の1,632,410点を叩き出しました。
数年前なら10万円超えのフラッグシップ機しか到達できなかった領域に、4万円台の端末が足を踏み入れている。この事実だけで、ガジェット好きとしては白飯が3杯食えるレベルの興奮です。
一方、標準モデルの[amazon_link product=”POCO X7″](Dimensity 7300-Ultra)は約73万点前後。日常使いには十分すぎるスコアですが、Proモデルとの性能差はダブルスコアに近い開きがあります。「少しでもゲームをするなら、迷わずPro」というのが、実際に両者の挙動を比較した私の結論です。
原神・鳴潮・学マス…重いゲームを「本気」で遊んでみた
数字遊びはこれくらいにして、肝心なのは「実用性」です。ゲーマーなら誰もが恐れる『原神』の最高画質設定に挑んでみました。
スメールの原生林や、エフェクトの激しい戦闘シーン。これまで中価格帯のスマホではガクつきがちだった場面でも、[amazon_link product=”POCO X7 Pro”]は驚くほど涼しい顔をして60fpsを維持し続けます。タッチレスポンスも非常に鋭く、コンマ数秒を争うアクションゲームでも指に吸い付くような操作感が得られました。
最新の重負荷タイトル『鳴潮』や、グラフィックの描き込みが凄まじい『学園アイドルマスター』もプレイしましたが、カクつきによるストレスは皆無。144Hzのリフレッシュレート対応ディスプレイが、キャラクターの動きをヌルヌルと滑らかに描き出します。
30分連続プレイ後の「熱」はどう?
「これだけ回すと爆熱になるのでは?」と心配していましたが、LiquidCool Technology 4.0の恩恵か、予想以上に粘ります。30分ほど連続で高負荷をかけると、カメラ付近が「あ、少し熱いな」と感じる程度(約44度)にはなりますが、持てなくなるほどではありません。
何より素晴らしいのは、熱による性能低下(サーマルスロットリング)が起きにくいこと。最後までフレームレートを維持しようとする根性は、ゲーミングブランドとしてのプライドを感じさせます。
日常使いで感じた「最高」と「最低」
1週間、[amazon_link product=”POCO X7 Pro”]をメイン機に据えて生活してみました。
ここが最高:
- 充電が爆速: 90Wの急速充電は、朝の支度をしている20分程度でバッテリーが半分以上回復します。6000mAhの大容量と相まって、「バッテリー切れ」の概念が消え失せました。
- 画面の明るさ: 直射日光下でも視認性が高く、屋外での撮影や地図確認も快適です。
ここが最低(要注意):
- おサイフケータイ非対応: これが最大の壁。モバイルSuicaやIDを多用する人にとって、[amazon_link product=”POCO X7 Pro”]一台で外出するのは不可能です。私はカードケース付きのケースで対応していますが、ここは明確な妥協点になります。
- カメラの夜景性能: 昼間の記録撮影には十分すぎる50MPカメラですが、夜の街灯が少ない場所での撮影はノイズが目立ちます。「カメラ性能も妥協したくない」なら、[amazon_link product=”Xiaomi 14T”]など、もう一弾上のランクを検討すべきでしょう。
結論:このスマホは「尖った正解」である
[amazon_link product=”POCO X7 Pro”]は、万人受けする優等生ではありません。おサイフケータイを切り捨て、カメラ性能もそこそこに抑え、その全てのコストを「処理性能」という筋肉に全振りしたマッスルマシンです。
「5万円以下で、最新ゲームをストレスなく遊び倒したい」
そんな明確な目的を持つあなたにとって、[amazon_link product=”POCO X7 Pro”]は2025年現在、これ以上ない唯一無二の正解になるはずです。この圧倒的なパワー、一度体験するともう戻れませんよ。


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