「自分のスマホ、最近動作が重い気がするけど、アプリを入れるほどじゃないんだよな……」
そんなふうに感じたことはありませんか?実は、わざわざ重いベンチマークアプリをインストールしなくても、ブラウザだけで端末の性能をサクッと測定できる方法があるんです。それが「AnTuTu HTML5 Test」。
今回は、私が実際に所有している[amazon_link product=”iPhone 15 Pro”]や、数年前の型落ち[amazon_link product=”Xperia”]、さらには仕事用の[amazon_link product=”MacBook Air”]などを使ってブラウザ版AnTuTuを回し倒した経験をもとに、その使い方やスコアの裏側を徹底解説します。
1. ブラウザ版AnTuTu(HTML5 Test)で何がわかる?
ブラウザ版AnTuTuは、その名の通りウェブブラウザ上でJavaScriptや2D/3Dグラフィックスの描画能力をテストするツールです。
通常のアプリ版AnTuTuが「端末の筋肉(CPU/GPUの素のパワー)」を測るものだとしたら、ブラウザ版は「Web閲覧やブラウザゲームがどれだけ滑らかに動くか」という、より日常使いに近い実用性能を測るものだと言えます。
私が古い[amazon_link product=”iPad”]で試したときは、アプリ版の数値はそこそこなのに、ブラウザ版ではページスクロールのシミュレーションでガクガクになり、数値が絶望的に低かったことがあります。逆に[amazon_link product=”Google Pixel 8″]のような最新端末では、ヌルヌルとアニメーションが動き、ネットサーフィンの快適さが数値として証明される快感がありました。
2. 【実践】ブラウザで性能測定する手順
やり方は驚くほど簡単です。
- 測定したい端末のブラウザ(ChromeやSafari)で「AnTuTu HTML5 Test」の公式サイトにアクセスします。
- 「Start Test」ボタンをタップ。
- あとは2〜3分待つだけ。
注意点として、測定中は他のタブをすべて閉じ、バックグラウンドで動いている[amazon_link product=”YouTube”]アプリなども終了させておくのが鉄則です。これを忘れると、[amazon_link product=”iPhone”]であってもスコアが数万点単位で変わってしまうからです。
3. スコア別・快適度判定:あなたの端末は何点?
2026年現在の基準で、私自身の測定体験から導き出した「体感の快適度」は以下の通りです。
- 50,000点以下(エントリー):テキスト中心のサイトなら問題ありませんが、[amazon_link product=”Instagram”]などの画像が多いSNSや、リッチな広告があるサイトではカクつきを感じます。
- 100,000点前後(ミドル):一般的な用途で不満が出ることはまずありません。私がサブ機で使っている[amazon_link product=”AQUOS sense”]シリーズもこのあたり。非常に安定しています。
- 200,000点以上(ハイエンド):もはやオーバースペックと言えるほど爆速です。[amazon_link product=”Galaxy S24 Ultra”]などで測定すると、もはや人間の目では追えない速度でテストが終了します。
4. ブラウザを変えるだけでスコアが変わる?驚きの検証結果
面白いことに、同じ[amazon_link product=”iPhone 15″]を使っていても、使うブラウザによってスコアに大きな差が出ました。
私の環境では、[amazon_link product=”iOS”]標準のSafariよりも、最新版のChromeの方がJS(JavaScript)の処理スコアが高く出る傾向にありました。逆にPC版の[amazon_link product=”Surface Pro 9″]では、Edgeが最も高い数値を叩き出すという結果に。
「OSに最適化されたブラウザを使うこと」がいかにブラウジング体験を左右するか、数字で見せつけられると納得感が違います。
5. まとめ:手軽に「今の健康状態」をチェックしよう
ブラウザ版AnTuTuの最大の魅力は、[amazon_link product=”Android”]、[amazon_link product=”iPhone”]、[amazon_link product=”Windows”]、[amazon_link product=”Chromebook”]など、デバイスを選ばず共通の尺度で比較できる点です。
「最近ネットが重いのは、回線のせい?それともスマホの寿命?」
そう感じたときは、まずブラウザでこのテストを回してみてください。もし、かつて出したスコアよりも大幅に下がっていたら、それは買い替え時を知らせるサインかもしれません。


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