「最近、スマホの電池の減りが早くなった気がする……」
そんな漠然とした不安を抱えたまま使い続けるのはストレスですよね。私も先日、愛用している[amazon_link product=”Google Pixel”]の挙動が怪しくなり、買い替えか修理かで迷っていました。そこで活用したのが、ベンチマークアプリとして有名なAnTuTuに搭載されている「バッテリーテスト」機能です。
今回は、実際に私が自分のスマホで診断を行った体験をもとに、AnTuTuでバッテリーの健康状態を正確に把握する手順と、その数値の信憑性について本音でレビューします。
AnTuTuでスマホの「バッテリー寿命」は本当にわかる?
AnTuTuといえば「CPUの処理能力を数値化するアプリ」というイメージが強いですが、実はバッテリーの「劣化具合」や「充電効率」を詳細に分析できる機能が備わっています。
以前、中古の[amazon_link product=”Xperia”]を購入した際、見た目は綺麗でも中身が心配だった私は、まずこのテストを回しました。結果として、システムの公称値と実際の放電特性のズレを可視化できたため、客観的な「健康診断」として非常に優秀だと感じています。
AnTuTuバッテリーテストでわかる3つのこと
実際にテストを回してみて、特に役立つと感じたのは以下の3点です。
1. バッテリーの健康度(Wear Level)
現時点でのバッテリー容量が、新品時と比較して何%残っているかの目安です。これが80%を切ってくると、体感でも明らかに「1日持たない」という感覚に陥ります。
2. 充電パフォーマンス
「急速充電対応のはずなのに遅い」と感じることはありませんか?テストでは最大何Wで給電されているか、電圧の推移をグラフで見ることができます。以前、安物の[amazon_link product=”USB Type-C ケーブル”]を使っていたせいで、本来の性能の半分も出ていなかったことがこのテストで発覚しました。
3. 放熱性能と安定性
高負荷時にどれだけ温度が上がるかも重要です。異常に発熱する端末はバッテリーの劣化も早いため、自分のスマホが「熱に強い個体か」を知る指標になります。
【実践】バッテリーテストを成功させる正しい手順
適当にボタンを押すだけでは、正確なデータは取れません。私が試行錯誤してたどり着いた、最も誤差の少ない手順を紹介します。
- バッテリーを30%以下まで減らすAnTuTuの診断は「充電中の挙動」を監視することで容量を推測します。そのため、残量が多い状態から始めると正確なグラフが描けません。
- 純正の充電器とケーブルを用意する[amazon_link product=”Anker 急速充電器”]などの信頼できる周辺機器を使いましょう。
- 他のアプリをすべて終了させるバックグラウンドで動画が流れていたりすると、温度上昇の要因が特定できなくなります。
- テスト開始後はスマホに触れない画面をオフにして、30分から1時間ほど放置します。この「待機時間」が、精度の高いスコアを生みます。
【本音レビュー】実際にやってみたスコアの信頼性
私が2年使い倒した[amazon_link product=”Galaxy”]でテストしたところ、結果は「76%(要交換レベル)」と表示されました。
正直なところ、メーカー公式の診断ツールよりも厳しめに数値が出る印象です。しかし、実際にそのスマホは1日に2回充電が必要な状態だったので、体感との乖離はほとんどありませんでした。
逆に、新品の[amazon_link product=”AQUOS”]で試した際は「98%」と表示され、非常に高い精度で個体差を見極めていると感じます。「数値が低すぎる!」と焦る前に、まずはグラフの線がガタガタになっていないか(電圧が不安定でないか)を確認するのが、正しい見方です。
まとめ:AnTuTuはスマホの「健康診断」として優秀
「なんとなく電池が持たない」というモヤモヤを、「あと○%しか容量がない」という具体的な数値に変えてくれるのがAnTuTuの魅力です。
中古スマホを買ったときや、今のスマホをあと1年使うか迷ったとき、ぜひ一度このテストを試してみてください。意外と[amazon_link product=”モバイルバッテリー”]を持ち歩かなくても、設定の見直しだけで解決できる問題が見つかるかもしれませんよ。


コメント