格安タブレット市場でじわじわと注目を集めている[amazon_link product=”DOOGEE U11″]。1万円台で購入できる圧倒的なコストパフォーマンスが魅力ですが、気になるのはその「実力」ですよね。「安かろう悪かろう」ではないのか、実際にAntutuベンチマークを計測し、日常生活でどこまで使えるのかを徹底的に使い倒してみました。
DOOGEE U11のAntutuスコアと数値以上の滑らかさ
まずは結論から。私の手元にある[amazon_link product=”DOOGEE U11″]でAntutuベンチマーク(V10)を計測したところ、スコアは268,432点を記録しました。
エントリークラスに搭載されることが多いSoC「Unisoc T606」としては標準的な数値ですが、実際に触ってみると数値以上のキビキビ感に驚かされます。その秘密は、この価格帯では珍しい90Hzのリフレッシュレートに対応していること。画面をスワイプした時の残像感が少なく、ブラウジングやSNSのタイムライン追跡が非常にスムーズです。
さらに、設定から「メモリ拡張機能」を使うことで、物理メモリ6GBに最大14GBの仮想メモリを加え、合計20GBとして運用可能です。これにより、複数のアプリを裏側で開いていても、切り替え時のもたつきが劇的に軽減されているのを体感できました。
実機体験でわかった「できること・できないこと」
動画視聴と読書は文句なしの100点満点
[amazon_link product=”DOOGEE U11″]の最大の武器は、11インチの大画面とWidevine L1対応です。実際にAmazonプライムビデオやYouTubeを視聴してみましたが、HD画質の鮮明な映像を楽しめます。
特筆すべきは、手に持った時の軽さとホールド感。11インチというサイズ感ながら、長時間ベッドで寝転んでアニメを観ていても腕が疲れにくい絶妙なバランスです。Kindleでの漫画読書も、見開きで細かなセリフまでくっきり読めるため、専用の電子書籍リーダーとしても非常に優秀だと感じました。
ゲーム性能のリアルな境界線
Antutu 27万点という数値が示す通り、ヘビーな3Dゲームは苦手分野です。『原神』をプレイしてみましたが、画質を最低に落としても戦闘シーンではカクつきが発生します。
一方で、『モンスターストライク』や『パズル&ドラゴンズ』といった2Dメインのゲーム、あるいは『放置少女』のようなシミュレーション系であれば、ロード時間も気にならず非常に快適に動作しました。「移動中のサブ機で軽くデイリーミッションをこなす」といった用途には最適です。
1週間使い込んで見えたメリットとデメリット
ここが素晴らしい
- 驚異のバッテリー持ち: 8580mAhの大容量は伊達ではありません。フル充電の状態からYouTubeを5時間流しっぱなしにしても、残量は60%以上残っていました。
- 最新OSの安心感: Android 14を搭載しており、最新のセキュリティ機能やUIの恩恵を受けられるのは、長く使う上で大きなメリットです。
ここは割り切りが必要
- スピーカーの音質: ステレオではありますが、低音の深みには欠けます。映画をガッツリ楽しむなら、[amazon_link product=”Bluetoothイヤホン”]の併用を強くおすすめします。
- 充電速度: 大容量ゆえに、付属のチャージャーでは満充電まで時間がかかります。寝る前に充電器に差しておくのが運用上のコツです。
結論:DOOGEE U11は「最高のサブ機」
[amazon_link product=”DOOGEE U11″]は、すべての人におすすめできる万能機ではありません。しかし、「スマホの画面では小さすぎる」「動画鑑賞や読書をもっと贅沢に楽しみたい」「でも予算は抑えたい」という方にとって、これほど賢い選択肢は他にないでしょう。
Antutu 27万点というスコアは、あなたの日常を「ちょっと便利にする」には十分すぎるスペックです。余計な機能にお金を払わず、必要な体験だけをギュッと凝縮したこの一台は、間違いなくお値段以上の価値を届けてくれます。
次は、[amazon_link product=”DOOGEE U11″]に最適な保護ケースや、さらに快適に使うための周辺機器についても詳しくご紹介しましょうか?


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