「Google Pixel 8aのAntutuスコアって実際どれくらい出るの?」「Pixel 7aから買い替える価値はある?」
コスパ最強と言われるGoogle Pixelのaシリーズ最新作、Google Pixel 8a。上位モデルと同じ脳脳「Tensor G3」を積んでいると聞けば、その実力が気になるのは当然です。
今回は、実際にGoogle Pixel 8aを使い倒して計測したAntutuベンチマークの結果とともに、数値だけでは見えない「熱」や「ゲームの操作感」といった生の使用感をお届けします。
Google Pixel 8aのAntutuスコア実測結果
さっそく、最も気になるAntutuベンチマーク(V10)の結果を公開します。
- 総合スコア:約1,070,000点
- CPU:約310,000点
- GPU:約380,000点
前作Google Pixel 7aが80万〜90万点前後だったことを考えると、ついにaシリーズも「100万の大台」に乗ったことになります。
実際に触ってみて驚いたのは、数字以上に「動かした時の軽やかさ」です。120Hzのリフレッシュレートに対応したことで、ホーム画面のスクロールやブラウジングのヌルヌル感は、もはや10万円超えのハイエンドスマホと遜色ありません。
連続計測でわかった「発熱」のリアル
ただし、ベンチマークを回し続けてわかった弱点もあります。
Google Pixel 8aはコンパクトな筐体ゆえに、熱がこもりやすい傾向があります。 Antutuを3回連続で回すと、2回目以降は熱による性能制限(サーマルスロットリング)がかかり、スコアが90万点台まで落ち込む場面もありました。
カメラバー付近がじわじわと熱くなる感覚は、iPhone 15などの板状スマホと比べても少し早めにやってきます。普段使いで困ることはありませんが、夏場の屋外での使用や、長時間重い処理をさせる場合は注意が必要です。
【体験談】原神やスターレイルは快適に遊べる?
次に、ゲーマーが最も気にする「実ゲームでの挙動」について。
- 原神: 「中画質・60fps」なら概ね安定してプレイ可能です。 ただし、30分ほどプレイすると本体がかなり熱を持ち、フレームレートが落ちる(カクつく)瞬間があります。
- 崩壊:スターレイル: 高画質設定でも動きますが、やはり熱による制限がネック。安定を求めるなら画質を少し落とすのが正解です。
- 軽量ゲーム: モンスターストライクやパズル&ドラゴンズなどは余裕の動作。ロード時間も爆速で、全くストレスを感じません。
「ガチのゲーミングスマホ」を求めている人には物足りないかもしれませんが、隙間時間に遊ぶスタイルなら十分すぎる性能です。
結局、Pixel 8aは「買い」なのか?
実際に数週間メイン機として使ってみて感じた、Google Pixel 8aの真の価値は「AIとカメラの融合」にあります。
Antutuスコア100万超えの恩恵は、ゲームよりもむしろ「消しゴムマジック」や「ベストテイク」といった強力な写真編集機能で感じることが多かったです。 撮った瞬間にAIが裏でゴリゴリと補正をかけてくれるスピード感は、まさに最新チップの成せる業。
こんな人におすすめ:
逆に「24時間原神を最高画質で遊びたい」という人なら、より放熱性能の高いGoogle Pixel 8 Proや、冷却ファン付きのゲーミングスマホを選んだ方が幸せになれるでしょう。
Google Pixel 8aは、多くのユーザーにとって「これでいい、いや、これがいい」と思わせてくれる、非常に完成度の高い優等生マシンです。
今回のレビューを通して、Pixel 8aの具体的な導入イメージは湧きましたでしょうか?さらに詳しく、Pixel 8aの夜景撮影の作例や、他機種とのカメラ比較など、特定の機能について深掘りして解説することも可能です。


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