「5万円以下で買えるゲーミングスマホ」という、夢のような響きに惹かれて [amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] を手に取りました。
派手なメカニカルデザインに、側面の物理的なショルダートリガー。見た目は完全に「勝つためのマシン」ですが、肝心の中身はどうなのか。特に、聞き馴染みのないSoC「UNISOC T9100」の真価と、実際のAntutuスコアが気になっている方も多いはずです。
今回は、私が実際に [amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] を使い倒して感じた、リアルなゲーム体験とベンチマークの結果を包み隠さずお届けします。
nubia Neo 3 GTのAntutuベンチマークとスペックの正体
まず結論から言うと、[amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] のAntutuベンチマーク(V10/V11)スコアは約53万〜54万点前後です。
搭載されている「UNISOC T9100」は、実は前モデルに載っていたT820のリネーム版に近い性能を持っています。数値だけ見ると、最新のハイエンド機(200万点超え)には遠く及びませんが、数年前のミドルハイ機と同等の実力は備えています。
| 項目 | 詳細スペック |
| SoC | UNISOC T9100 (6nm) |
| メモリ | 12GB(仮想拡張で最大24GB) |
| ストレージ | 256GB (UFS 3.1) |
| Antutuスコア | 約536,559点 |
実際に使ってみると、UIの操作やブラウジングでカクつくことはほぼありません。120Hzのリフレッシュレートに対応したAMOLEDディスプレイのおかげで、指に吸い付くような滑らかさを格安機で実現している点には驚かされました。
【体験レポ】人気のゲームを実際にプレイしてみた
スペック表だけでは分からない「遊び心地」について、ジャンル別にレビューします。
1. FPS・アクション(Call of Duty, Mobile Legends)
ここが [amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] の真骨頂です。設定を「中」程度に抑えれば、終始安定してプレイ可能でした。
何より素晴らしいのがショルダートリガーです。画面上のボタンではなく、本体側面の「角」を人差し指でカチッと押して射撃できる体験は、一度味わうと戻れません。親指を移動操作に専念させられるため、エイムの精度が劇的に上がったのを実感しました。
2. 重量級RPG(原神, ゼンレスゾーンゼロ)
正直に言いましょう。「最高画質」は厳しいです。デフォルト設定(低〜中)なら30fps〜45fps程度で遊べますが、戦闘が激しくなると若干のフレームドロップが発生します。
ただし、[amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] には「バイパス充電」機能があります。バッテリーを通さず直接給電できるため、長時間のレベル上げでも本体が熱くなりすぎず、熱によるパフォーマンス低下を最小限に抑えられたのは嬉しい誤算でした。
3. レトロゲーム・2Dゲーム
エミュレーターを使用したレトロゲームや、モンストなどの軽量な2Dゲームは「お釣り」が来るほどサクサクです。大画面かつデュアルスピーカーの迫力もあり、サブ機としての満足度は非常に高いです。
ゲーミングスマホとしての「体験価値」はどうだった?
6000mAhのスタミナと80W急速充電
[amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] の強みは、バッテリー容量にもあります。3時間ぶっ続けで対戦しても、残量はまだ60%以上。さらに、80Wの急速充電に対応しているため、少し休憩している間に驚くほどのスピードで回復します。これならモバイルバッテリーを持ち歩く必要はないと感じました。
「GameSpace」によるカスタマイズ性
専用の「GameSpace」メニューからは、CPUのブースト設定やトリガーの割り当てが直感的に行えます。Z軸リニアモーターによる振動フィードバックも心地よく、単なる「安いスマホ」ではなく「ゲーム機を触っている」という感覚をしっかり演出してくれます。
まとめ:このスマホは「買い」なのか?
[amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] は、すべての人におすすめできる万能機ではありません。カメラ性能は最低限ですし、超最新ゲームを最高画質で遊びたいなら、もっと予算を出すべきです。
しかし、以下のような方にはこれ以上ない選択肢になります。
- 予算5万円以下で、物理ボタン付きのゲーミング機が欲しい
- FPSをメインに遊び、操作性でライバルに差をつけたい
- バッテリー持ちを気にせず、長時間じっくり攻略したい
「スペックの数字」以上の快適さを、物理トリガーと独自機能が補ってくれる。[amazon_link product=”nubia Neo 3 GT”] は、そんな実利を求めるゲーマーのための、非常に尖った一台でした。
次は、実際にこのショルダートリガーを使って、お気に入りのFPSで設定を追い込んでみるのはいかがでしょうか?


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