ワイモバイルなどで驚異的な安さで販売されている[amazon_link product=”nubia S 5G”]。スタイリッシュな背面デザインに目を奪われますが、中身の性能、特に「Unisoc T760」という少し珍しいチップの正体が気になっている方も多いはずです。
今回は、実際に[amazon_link product=”nubia S 5G”]をメイン端末として数週間使い込み、AnTuTuベンチマークの測定から、重いゲームの動作、日常の何気ない操作感まで、忖度なしのリアルな体験談をお届けします。
nubia S 5GのAnTuTuベンチマークは「実用十分」の44万点
まずは結論から。ベンチマークソフト「AnTuTu Ver.10」で測定したところ、総合スコアは約44万点を記録しました。
数年前のハイエンド機である[amazon_link product=”iPhone 11″]や、中価格帯で人気の[amazon_link product=”AQUOS sense7″]が積んでいる「Snapdragon 695」に近い数値です。数千円、あるいは1円という驚きの価格帯で手に入るスマホとしては、破格の処理能力と言っていいでしょう。
特筆すべきは、120Hzのリフレッシュレートに対応している点です。このスコア帯のスマホは画面がカクつきがちですが、[amazon_link product=”nubia S 5G”]は設定画面やSNSのスクロールが非常に滑らか。この「視覚的な快適さ」が、数値以上のキビキビとした操作感を生んでいます。
【体験レビュー】原神や学マスはどこまで遊べる?
ゲーミングブランド「nubia」の血を引くモデルだけに、ゲーム性能への期待は高まります。実際に人気タイトルをプレイしてみました。
- モンスターストライク・パズル&ドラゴンズ:全く問題ありません。読み込みもスムーズで、マルチプレイでも遅延を感じることは皆無でした。
- ウマ娘 プリティーダービー:標準設定で快適に動作します。育成中の演出やレースシーンでも大きなカクつきはなく、日常的にプレイする分には十分な性能です。
- 原神・学園アイドルマスター(重い3Dゲーム):ここが限界ラインです。「最低画質」に設定すれば動きますが、30分ほどプレイするとカメラ周りがじんわりと熱を持ち、フレームレートが落ちる場面がありました。「ガチで攻略したい」という方には厳しいですが、「ログインしてデイリー任務をこなす」程度なら実用範囲内です。
標準搭載されている「Game Space」機能を使えば、通知をブロックしたり、CPUパフォーマンスを最大化したりできるため、エントリー機ながら「ゲームを遊ばせる工夫」が随所に感じられたのは好印象でした。
実際に使ってわかった「良かった点」と「妥協点」
◯ ここが最高!
一番の衝撃は、やはりディスプレイの綺麗さです。同価格帯のスマホは画面が暗かったり、色が薄かったりすることが多いのですが、[amazon_link product=”nubia S 5G”]は発色が良く、動画視聴が捗ります。また、おサイフケータイに対応しているため、これ一台で電車に乗れるしコンビニ決済も完結する。メイン機としてもサブ機としても、日本での使い勝手をしっかり押さえています。
△ ここは我慢が必要
カメラ性能については、明るい場所なら綺麗に撮れますが、夜景や暗い室内だとノイズが目立ちます。思い出を高品質に残したいなら、上位機種に軍配が上がります。また、充電速度が18Wと控えめなので、寝る前に充電を忘れると朝の短時間で満タンにするのは難しい、という点は実生活で少し不便に感じました。
結論:nubia S 5Gは「賢い選択」になるか?
[amazon_link product=”nubia S 5G”]は、全ての人におすすめできる万能機ではありません。しかし、「SNS、LINE、YouTubeがメインで、たまに軽いゲームを楽しむ」というライトユーザーにとって、この価格でこの滑らかな操作感を手に入れられるのは、控えめに言って「バグ」レベルのコスパです。
「安かろう悪かろう」を脱却し、必要な機能を凝縮した[amazon_link product=”nubia S 5G”]。スマホ代を抑えつつ、安っぽくない端末を探しているなら、今もっとも検討すべき一台だと言えるでしょう。


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