「[amazon_link product=”Androidスマホ”]を買ったから、とりあえずAnTuTuでスコアを測ろう」
そう思ってGoogle Playストアを開いたのに、いくら検索してもお目当てのアプリが出てこない。そんな経験はありませんか?
実は、現在Google Playストアで「AnTuTu」と検索して出てくるアプリは、そのほとんどが本物ではありません。筆者も以前、名前の似た「AnTuTu Score Checker」なるものをうっかり入れてしまったことがありますが、中身は広告だらけでスコア測定すらできない代物でした。
なぜ、かつての定番アプリがストアから消えたのか。そして、今安全に使うにはどうすればいいのか。実体験を交えて、2026年現在の最新事情を詳しく解説します。
なぜAnTuTuはGoogle Playから消えたのか?
結論から言うと、AnTuTuは2020年にGoogleから「追放」されました。
理由は、開発元がGoogleの規約に違反したとされる「Cheetah Mobile(チーターモバイル)」という企業に関連していると判断されたためです。プライバシー保護や広告不正の問題を重く見たGoogleが、関連するアプリを一斉に削除したという経緯があります。
今ストアに残っているのは、公式とは無関係な「偽物」や「類似アプリ」ばかり。アイコンが似ていても、安易にインストールするのは絶対にやめましょう。
【検証】ストアにある「偽物」を入れてみたらどうなる?
好奇心と検証のために、Google Playストアで「AnTuTu」を名乗るアプリを数個試してみたことがあります。その結果は散々なものでした。
- 測定が始まらない: ボタンを押しても永遠にロード中か、フル画面広告が表示されるだけ。
- 怪しい権限を求められる: ベンチマークに不要な「連絡先」や「位置情報」へのアクセスを執拗に要求される。
- スマホが熱くなるだけ: 謎のバックグラウンド通信が発生し、[amazon_link product=”スマートフォン”]本体が異常に発熱する。
結局、正しいスコアは1つも出ませんでした。大切な[amazon_link product=”スマホ”]をウイルスや個人情報漏洩のリスクにさらすだけなので、ストア経由で探すのは時間の無駄だと断言できます。
AnTuTuを安全にインストールする唯一の方法
「それでもやっぱりAnTuTuのスコアを知りたい!」という方は、公式サイトから「APKファイル」を直接ダウンロードするしかありません。手順は以下の通りです。
- ブラウザで「AnTuTu公式サイト(antutu.com)」へアクセス。
- 「AnTuTu Benchmark」と、描画テスト用の「3D Bench」の2つをダウンロードする。
- [amazon_link product=”Android端末”]の設定で「不明なアプリのインストール」を許可し、実行する。
【注意点】
インストール時、Playプロテクトから「有害なアプリの可能性があります」と警告が出ます。これはGoogleが認めていないアプリを入れようとしているため必ず出る表示です。公式サイトから落としたものであれば基本的には問題ありませんが、インストールはあくまで自己責任で行ってください。
「APKインストールは不安」という人向けの代替アプリ
「野良アプリを入れるのは抵抗がある」という方には、Google Playストアで配布されている以下の信頼できるアプリをおすすめします。
- Geekbench 6: CPU性能を測るならこれが世界基準。筆者も[amazon_link product=”タブレット”]の性能比較によく使います。
- 3DMark: [amazon_link product=”ゲーミングスマホ”]の実力を知りたいならこれ。グラフィック性能を極限まで追い込めます。
- PCMark: ブラウジングや動画編集など、日常動作がどれだけ快適かを数値化してくれます。
まとめ:AnTuTuは「正攻法」で入れれば今でも現役
AnTuTuはストアから消えましたが、開発が止まったわけではありません。最新の[amazon_link product=”最新スマホ”]の性能を測る指標としては、今でも最もポピュラーな存在です。
偽物に騙されて怪しいアプリを入れないよう注意しつつ、公式サイト経由のインストール、あるいはGeekbenchなどの代替アプリを賢く活用して、あなたの愛機の性能をじっくり堪能してみてください。


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