「[amazon_link product=”AQUOS sense7″]のAntutuスコアってどのくらい?」「普段使いでカクつかない?」と気になっている方は多いはず。私も実際に手に取るまでは「ミドルレンジだし、そこそこ動けばいいかな」程度に思っていました。
しかし、実際に[amazon_link product=”AQUOS sense7″]をメイン端末として使い込んでみると、ベンチマークの数字だけでは見えてこない「意外な強み」と「割り切りが必要なポイント」がはっきりと見えてきました。今回は、実測したAntutuスコアの詳細から、原神などの重いゲームをプレイした際の実感、そして1ヶ月間使い倒して感じた本音の体験談を凝縮してお伝えします。
AQUOS sense7のAntutuベンチマーク実測値とスペックの裏側
まずは気になる数字から。私の個体で[amazon_link product=”AQUOS sense7″](Snapdragon 695 5G搭載)のAntutuベンチマーク(v9)を計測したところ、総合スコアは約40万点という結果になりました。
内訳を詳しく見てみると、CPUが約12万点、GPUが約10万点。この数字、実は3〜4年前のハイエンド機である[amazon_link product=”Xperia 5″]や[amazon_link product=”AQUOS R3″](Snapdragon 855搭載機)とほぼ同等です。そう考えると、当時のフラッグシップ並みのパワーが、今のミドルレンジで手に入るというのは感慨深いものがあります。
メモリ(RAM)も6GB積まれているため、複数のアプリを立ち上げても、裏に回ったアプリがすぐに落ちてしまうようなストレスはほとんど感じませんでした。
【体験レビュー】このスコアでどこまで「戦える」のか?
SNS・ブラウジング:期待以上の滑らかさ
Twitter(X)のタイムラインを高速でスクロールさせると、一瞬だけ画像の読み込みで「スッ」と止まるような挙動はありますが、基本的にはヌルヌルと動いてくれます。IGZO OLEDのディスプレイの発色が良いため、数字以上の快適さを視覚的に感じることができました。
ゲーム性能:原神やプロスピは「設定次第」
一番の懸念点であろうゲーム性能についても、忖度なしで書きます。
- パズドラ・モンスト: 全く問題ありません。読み込みも速く、快適そのものです。
- プロスピA: 3D描写の設定を少し落とせば、カクつきを感じることなくプレイ可能。
- 原神・崩壊スターレイル: ここが境界線です。「低画質」設定なら普通に遊べますが、エフェクトが重なる戦闘シーンではフレームレートが落ち、本体がじんわりと熱を帯びてきます。ガチ勢には向きませんが、デイリー任務をこなす程度なら[amazon_link product=”AQUOS sense7″]でも十分対応できます。
数字に表れない「体験」としてのメリットとデメリット
1ヶ月間[amazon_link product=”AQUOS sense7″]を使っていて、最も感動したのはスコアの高さではなく「電池持ち」でした。Antutuスコアが控えめなSnapdragon 695は省電力性に優れており、朝フル充電で出かけて、動画視聴やSNSをガッツリ楽しんでも、夜帰宅時に40%以上残っているのはザラです。
一方で、カメラのレスポンスには少し「ミドルレンジらしさ」を感じました。1/1.55インチの大型センサーのおかげで写真は驚くほど綺麗に撮れるのですが、シャッターを押してから保存されるまでに一瞬のタイムラグがあります。「今だ!」という瞬間を逃したくないシーンでは、ハイエンド機との差を痛感しました。
結論:AQUOS sense7は「賢い選択」になるか?
[amazon_link product=”AQUOS sense7″]は、ベンチマークスコアに一喜一憂するようなスペックマニアのための端末ではありません。しかし、「重いゲームはそこそこでいいから、とにかく軽くて電池が持って、日常の動作が安定しているスマホが欲しい」という方にとって、これほど信頼できる相棒はいません。
最新の[amazon_link product=”AQUOS sense8″]が登場したことで、[amazon_link product=”AQUOS sense7″]は中古市場やセールでかなり戦略的な価格になっています。コスパを重視しつつ、失敗しないスマホ選びをしたい人にとって、この「40万点」というスコアは、必要十分かつ最も賢い落とし所と言えるでしょう。


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