「エントリーモデルのスマホなんて、安かろう悪かろうでしょ?」そんな風に思っていた時期が私にもありました。しかし、[amazon_link product=”Redmi 12 5G”]などに搭載されているSnapdragon 4 Gen 2に触れてから、その認識はガラリと変わりました。
この記事では、実際に数週間メイン機として使い倒した筆者が、Antutuスコアという数字の裏側にある「本当の使い心地」を本音でレビューします。
【実測】Snapdragon 4 Gen 2のAntutuベンチマークスコア
まずは気になる数字から見ていきましょう。私の手元にある[amazon_link product=”Xiaomiスマホ”]で計測したところ、Antutuベンチマーク(V10)の総合スコアは約45万点。
内訳を詳しく見ると、CPUが約14万点、GPUが約5万点という構成です。これは数年前のミドルレンジ機、例えば[amazon_link product=”Snapdragon 695 5G”]搭載モデルと肩を並べる、あるいは凌駕する数値。4nmプロセスという最新の微細化技術が採用されているおかげで、省電力性能も極めて高く、負荷をかけても本体が「熱くて持てない」という状況にはなりませんでした。
【体験談】日常使いの「サクサク感」に驚いた
正直に言って、WebブラウジングやSNSの閲覧、YouTubeでの動画視聴といった日常の動作において、10万円以上するハイエンド機との差を感じる場面はほとんどありません。[amazon_link product=”Twitter (X)”]のタイムラインを高速でスクロールしても、カクつきは最小限。
特に驚いたのが、アプリの起動速度です。最新のストレージ規格であるUFS 3.1に対応したモデルであれば、カメラアプリの起動やGoogleマップの読み込みも一瞬。スーパーのレジで[amazon_link product=”PayPay”]などの決済アプリを出すときも、もたついて焦ることはありませんでした。この「待たされない安心感」は、数値以上の価値を感じます。
【本音】ゲーム性能には明確な「壁」がある
一方で、ゲーマーの方が気になるのは3D性能でしょう。結論から言えば、[amazon_link product=”モンスターストライク”]や[amazon_link product=”パズル&ドラゴンズ”]といった2Dメインのゲームなら、非の打ち所がないほど快適です。
しかし、[amazon_link product=”原神”]や[amazon_link product=”崩壊:スターレイル”]といった重量級の3Dゲームとなると話は別です。設定を「低」に落とせば動くものの、エフェクトが重なるシーンではどうしてもカクつきが発生します。「とりあえずログインしてデイリー任務をこなす」程度なら耐えられますが、滑らかなアクションを期待して購入するのはおすすめしません。GPUスコア5万点という数字は、あくまで日常の快適さを担保するためのものと割り切るべきです。
まとめ:どんな人にとっての「正解」か?
Snapdragon 4 Gen 2は、「スマホに10万円は出したくないけれど、安物買いの銭失いもしたくない」というワガママな願いを叶えてくれるチップです。
[amazon_link product=”格安スマホ”]の領域を一段階引き上げたこのSoCは、SNS、動画、日常の連絡がメインのユーザーにとっては、これ以上ないほどコストパフォーマンスに優れた選択肢になります。もしあなたが、「最新ゲームを最高画質で遊びたい」という熱狂的なゲーマーでないなら、この45万点というスコアは、あなたの日常を十分すぎるほど豊かにしてくれるはずです。


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