Exynos 1280のAnTuTuスコアはどのくらい?実機で測ってみた
ミドルレンジスマホの心臓部として多くの[amazon_link product=”Galaxy”]端末に搭載されている「Exynos 1280」。新しいスマホを検討する際、まず気になるのがAnTuTuベンチマークの数値ですよね。
実際に[amazon_link product=”Galaxy A53 5G”]や[amazon_link product=”Galaxy A25 5G”]で計測してみると、AnTuTu v10での総合スコアは約48万点〜51万点という結果になります。
「50万点近いなら結構いいじゃん!」と思うかもしれませんが、スマホの快適さは数字だけでは語れません。数ヶ月間、仕事やプライベートで使い倒して見えてきた「本当のところ」を忖度なしでお伝えします。
【体験談】普段使いで感じる「サクサク感」の正体
正直に言うと、ブラウジングやSNS(XやInstagram)の閲覧に関しては、期待以上にヌルヌル動きます。120Hzの高リフレッシュレートに対応した[amazon_link product=”サムスン”]のディスプレイ性能も相まって、スクロールの指への吸い付きは非常に心地よいです。
ただ、長く使っていると感じる「癖」もあります。
- アプリ切り替え時の一瞬の「間」: 複数のアプリを行き来していると、たまに「…スッ」と一拍置いてから画面が切り替わることがあります。
- カメラ起動の速度: シャッターチャンスを逃さないレベルではありますが、ハイエンド機のような爆速起動とはいきません。
日常の「LINEを返す」「YouTubeを見る」「地図で場所を調べる」といった動作でストレスを感じることはまずありませんが、せっかちな人だと、時折顔を出す「ミドルレンジ感」が気になるかもしれません。
ゲーマー必見!「原神」や「プロスピ」はどこまで戦える?
一番気になるのがゲーム性能でしょう。結論から言うと、**「ライトに遊ぶなら合格、ガチ勢なら力不足」**です。
原神
設定を「低」に落とせば、30fps〜45fps程度でプレイ可能です。スメールやフォンテーヌのような重いフィールドでも、デイリー任務をこなす程度なら十分実用的。ただし、30分を超えたあたりから[amazon_link product=”スマートフォン”]本体が熱を持ち始め、カクつき(スロットリング)が発生します。深境螺旋に挑むのは少し厳しい、というのが本音です。
プロスピA・ウマ娘
こちらは非常に快適です。3D描画が激しいライブシーンや演出でも、大きな遅延を感じることはありませんでした。このクラスのゲームがメインなら、[amazon_link product=”Exynos 1280″]搭載機はコスパ抜群の選択肢になります。
ライバル機と比較して分かったメリット・デメリット
同じ価格帯の[amazon_link product=”Snapdragon 695 5G”]搭載機と使い比べてみました。
- 写真の仕上がり: Exynos 1280のISP(画像処理プロセッサ)は優秀です。[amazon_link product=”Galaxy”]らしい鮮やかな色作りで、SNS映えする写真はSnapdragon 600番台の機種よりも綺麗に撮れる印象があります。
- 動画撮影: 4K動画の撮影に対応している点は大きな強みです。競合の多くがフルHDまでしか対応していない中、ここは明確なアドバンテージです。
- 安定性: 唯一の弱点は「熱」です。夏場の屋外でカメラを回し続けたり、充電しながらゲームをしたりすると、Snapdragon搭載機よりも早めにセーフティ機能が働いて動作が重くなる傾向にあります。
結論:Exynos 1280は「誰」に最適なチップか?
AnTuTuスコア50万点という数字は、**「現代の標準的なスマホ体験を支える最低限のライン」**をしっかりクリアしています。
- おすすめできる人:
- SNS、動画視聴、ブラウジングがメイン。
- スマホで綺麗な写真を撮って、すぐにアップしたい。
- 2〜3万円台の[amazon_link product=”中古スマホ”]や格安SIMのセットで安く手に入れたい。
- おすすめできない人:
- 最新の3Dゲームを最高画質で遊びたい。
- 1秒の遅延も許せない、ガチのマルチタスカー。
[amazon_link product=”Exynos 1280″]は、決して「最強」ではありません。しかし、身の丈に合った快適さを提供してくれる、非常にバランスの取れた「堅実な」チップであることは間違いありません。


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