「またインクが切れた……」
年賀状の印刷中や、子供の宿題を急いでプリントしている最中、あの忌々しい「インク残量不足」の通知に泣かされた経験はありませんか?しかも、純正インクを買い直すと数千円があっという間に飛んでいく。
そんなストレスから解放されたくて、私が意を決して導入したのが、エコタンク方式を採用した[amazon_link product=”EW-M752T”]です。本体価格は決して安くありません。しかし、1年以上使い倒した今、はっきり言えるのは「もっと早く買えばよかった」という後悔にも似た満足感です。
今回は、実際に自宅で[amazon_link product=”EW-M752T”]を使い続けて分かった、画質の本音や意外な落とし穴について、体験談ベースで詳しくお伝えします。
実際に使って驚いた「インク代」の圧倒的コスパ
[amazon_link product=”EW-M752T”]の最大の魅力は、なんといってもインクの持ちです。
以前使っていたカートリッジ式のプリンターでは、写真を数枚刷るだけでインク残量のインジケーターが目に見えて減っていきました。しかし、[amazon_link product=”EW-M752T”]は違います。
- インクが全然減らない: 購入して1年、子供の学校のプリントや写真、年賀状を数百枚単位で刷りましたが、タンクの窓から見えるインクは半分も減っていません。
- 「刷る」ことへの罪悪感ゼロ: 以前は「カラーはもったいないから白黒で……」とケチっていましたが、今はフルカラーでどんどん印刷しています。この「精神的な解放感」こそが、エコタンク最大のメリットだと実感しています。
写真画質はどう?「5色インク」の実力を検証
「エコタンクは事務用で、写真は綺麗じゃないんでしょ?」
私も購入前はそう疑っていました。しかし、[amazon_link product=”EW-M752T”]は顔料ブラックと染料カラーを組み合わせた5色インクを採用しています。
実際にL判の光沢紙にプリントしてみると、スマホの画面で見るよりもずっと温かみのある、鮮やかな仕上がりになります。もちろん、写真専用の6色モデルと比較すれば、暗部の階調表現などでわずかに差は出ますが、アルバムに残したり親戚に配ったりする用途であれば、十分すぎるクオリティです。
むしろ、文字印刷には強い「顔料ブラック」が入っているおかげで、PTAの資料やレシピの文字がくっきり見えるのが非常に実用的です。
使って分かった「ここがちょっと…」な欠点
良いことばかりではありません。1枚の完成度は高い[amazon_link product=”EW-M752T”]ですが、運用面でいくつか「お作法」が必要です。
1. 背面給紙が「手差し1枚」の衝撃
これが最大の弱点かもしれません。厚紙やハガキを印刷する「背面トレイ」は、なんと1枚ずつしかセットできません。
「年賀状を50枚一気に背面から!」という使い方はできないため、ハガキも基本的には前面カセットに入れる必要があります。ただ、前面カセットはハガキの反りに少し敏感なので、セットの仕方にコツがいります。
2. 本体の初期コストは高い
[amazon_link product=”EW-M752T”]の本体価格は、一般的なカートリッジ機に比べて1.5倍〜2倍ほどします。
「たまにしか印刷しない人」にとっては、この初期投資を回収するのに数年かかってしまうでしょう。逆に、週に数回は何かをプリントする家庭であれば、1年もあればインク代の差額で元が取れます。
メンテナンスボックスを自分で換えられる安心感
長年プリンターを使っていると遭遇する「廃インク吸収パッドの限界」エラー。今まではこれが出たらメーカー修理(数週間の預けと高額な費用)が必要でした。
しかし、[amazon_link product=”EW-M752T”]はユーザーが自分で交換できる「メンテナンスボックス」を採用しています。
ネットで[amazon_link product=”交換用メンテナンスボックス”]を数百円〜千円程度で購入し、ドライバー一本で交換するだけ。この「使い捨てにさせない設計」は、長く相棒として使う上で非常に心強いポイントです。
結論:EW-M752Tはどんな人に向いている?
おすすめする人
- 子供の家庭学習や習い事の資料を毎日刷る人
- スマホの写真を気軽にプリントして飾りたい人
- インク代を気にして「印刷ボタン」を押すのをためらいたくない人
おすすめしない人
- 半年に一度、年賀状しか印刷しない人
- ハガキを背面から数十枚連続で給紙したい人
[amazon_link product=”EW-M752T”]は、単なる「インク代が安い機械」ではありません。日々の生活の中で、印刷という行為を「日常の当たり前」に変えてくれる、生活の質を底上げしてくれるツールです。
初期投資の勇気さえ出せれば、その先には「インク切れ」のストレスがない、快適なプリントライフが待っていますよ。
この記事について、さらに詳しく知りたい機能や、他機種との比較について何かお手伝いできることはありますか?


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