「たかが紙1枚」と思っていても、会議資料や子供の学習プリントを毎日印刷していると、気づけば束のような厚みになり、インクの減りも早くて溜息が出ますよね。そんな時に真っ先に試してほしいのが、エプソンの「2in1(割り付け)印刷」です。
私自身、以前は律儀に1ページ1枚で印刷していましたが、この機能を知ってからは「なぜもっと早く使わなかったのか」と後悔したほど。今回は、エプソン製プリンターを使った2in1印刷の具体的な手順から、実際に使ってみてわかった「文字の読みやすさ」や「節約のリアル」を体験談ベースでお伝えします。
2in1印刷とは?実際に使って感じた「3つのメリット」
2in1印刷とは、A4用紙1枚に対して2ページ分のデータを並べて印刷する機能です。単に紙が半分になる以上のメリットが、実はたくさんあります。
1. 物理的な「重さ」と「厚み」からの解放
大量の資料をカバンに入れて移動する際、紙の枚数が半分になるだけで驚くほど軽くなります。特に[amazon_link product=”MacBook”]などの軽量ノートPCと一緒に持ち運ぶとき、資料がかさばらないのは大きな利点です。
2. インク代の節約を肌で感じる
エプソンのエコタンク搭載モデルを使っている方なら、2in1にすることで1枚あたりのインク消費領域が凝縮されるため、給水の頻度が目に見えて減ります。消耗品コストが浮くのは、家庭でもビジネスでも嬉しいポイントです。
3. 情報の俯瞰(ふかん)がしやすくなる
1枚に2ページ入っていると、前後の文脈をパッと目を動かすだけで確認できます。WEBサイトの解説記事や、[amazon_link product=”iPad”]で作成したノートを印刷して見返す際、視線の移動が少なくて済むので内容が頭に入りやすいのです。
【PC編】Windows・Macでの設定手順
PCからの設定は非常にシンプルです。一度覚えてしまえば、3秒で切り替えられるようになります。
Windowsの場合
- 印刷したいファイルを開き、「印刷」を選択。
- プリンターのプロパティ(詳細設定)をクリック。
- 「基本設定」タブにある「ページ集約/ポスター」という項目を探します。
- ドロップダウンリストから「2in1」を選択。
- 【ここがコツ!】 同じ画面にある「境界線」にチェックを入れるのがおすすめ。ページ間に線が入るだけで、情報の混同を防げます。
Macの場合
- プリント画面の「プレビュー」または「レイアウト」を選択。
- 「1枚あたりのページ数」を「2」に変更します。
- 必要に応じて「方向」を調整すれば完了です。
【スマホ編】アプリ「Epson Smart Panel」での活用術
最近はPCを開かず、[amazon_link product=”iPhone”]やAndroidから直接印刷する場面も多いですよね。エプソンの公式アプリ「Epson Smart Panel」なら、タップ数回で設定が済みます。
- アプリを起動し、印刷したい写真やドキュメントを選択。
- 右上の設定アイコン(歯車マーク)をタップ。
- 「割り付け」の項目を「2in1」に変更。
私の体験談:
スマホのスクリーンショットを2枚並べて印刷すると、メモ帳や[amazon_link product=”ほぼ日手帳”]に貼り付けるのにちょうど良いサイズになります。日記や備忘録を作っている方には、この「スマホ×2in1」の組み合わせは最強のライフハックですよ。
失敗しないための「読みやすさ」の注意点
メリットだらけの2in1印刷ですが、何でもかんでも2in1にすれば良いというわけではありません。
- フォントサイズに注意: もともと8ポイント前後の小さな文字で書かれた契約書などを2in1にすると、かなり目を凝らさないと読めなくなります。
- 図解メインの資料はOK: プレゼン資料のような、1ページあたりの文字が大きく、図解がメインのものは2in1にしても全く違和感なく読めます。
- 両面印刷との併用: 「2in1 × 両面印刷」を組み合わせれば、実質1枚の紙に4ページ分入ることになります。これは究極の節約術ですが、裏写りしにくい[amazon_link product=”コピー用紙 A4″]を選ぶのが、快適に読み進めるための秘訣です。
まとめ:設定一つで「印刷習慣」が変わる
エプソンのプリンターに標準搭載されている2in1機能は、コスト削減だけでなく、資料の整理整頓や持ち運びの利便性を劇的に向上させてくれます。
まずは、次に何かを印刷する際、プリンターのプロパティから「2in1」をポチッと選択してみてください。そのスッキリまとまった仕上がりを見れば、きっと「次からもこれでいいな」と思えるはずです。
より高度な節約を目指すなら、[amazon_link product=”エプソン 純正 インクカートリッジ”]をストックしつつ、この割り付け機能を賢く活用していきましょう。


コメント