「Antutuで150万点出たけど、これってすごいの?」「CPUとGPU、どっちを見ればゲームが快適になる?」
スマホの性能を数値化するAntutuベンチマークですが、いざスコアを眺めても、自分のスマホが今の基準でどの程度の立ち位置なのか判断するのは難しいものです。特に2026年現在は、[amazon_link product=”Snapdragon 8 Elite Gen 5″]などの超高性能チップの登場により、スコアのインフレが加速しています。
今回は、100台以上のスマホを自腹でレビューし、ベンチマークを回し続けてきた筆者が、2026年の最新基準に合わせた「Antutuスコアの正しい読み方」を、実体験ベースで徹底解説します。
【2026年最新】Antutu総合スコアの「快適さ」目安表
まずは、あなたの出した総合スコアが、2026年現在のスマホ市場でどこに位置するのかを確認しましょう。
| スコア帯 | ランク | 体感できる快適さの目安 |
| 400万点〜 | フラッグシップ | [amazon_link product=”ROG Phone”]などの最新ゲーミングPC級。何をやっても爆速。 |
| 250万〜400万点 | ハイエンド | 重い3Dゲームも最高設定で余裕。2〜3年は最前線で戦える。 |
| 150万〜250万点 | ミドルハイ | ほとんどの人にとっての正解。動作に不満が出ることはまずない。 |
| 80万〜150万点 | ミドルレンジ | 日常使いはサクサク。ゲームは画質設定を落とせば快適。 |
| 〜80万点 | エントリー | [amazon_link product=”格安スマホ”]に多い。SNSや動画視聴専用と割り切るべき。 |
私自身の経験上、150万点を超えてくると、ブラウジングやSNSのスクロールで「遅い」と感じることはほぼ皆無になります。
4つの内訳項目の読み方:ゲーマーなら「GPU」を見ろ
総合スコアだけで一喜一憂するのは禁物です。Antutuには「CPU」「GPU」「MEM」「UX」の4つの内訳があり、それぞれ役割が異なります。
CPU(演算能力)
アプリの立ち上げ速度や、複数のアプリを同時に動かす「地力」です。ここが高いと、スマホ全体のキビキビ感が向上します。
GPU(画像処理)
ゲーマーが最も重視すべき項目です。 [amazon_link product=”原神”]や[amazon_link product=”ゼンレスゾーンゼロ”]などの重いゲームを滑らかに動かしたいなら、総合スコアよりもGPUスコアに注目してください。
MEM(メモリ・ストレージ)
データの読み書き速度です。最近の[amazon_link product=”Xiaomi”]や[amazon_link product=”Samsung”]の端末は、ここを強化して「体感の速さ」を底上げする傾向にあります。
UX(ユーザー体験)
画面のスクロールが滑らかか、OSの反応が良いかといった「触り心地」の数値です。
【実体験】スコアが高くても「ハズレ」なスマホがある?
実は、ベンチマークの結果が良くても、実際に使うと「あれ?」と感じる端末が存在します。筆者が遭遇した「数字の罠」を紹介します。
1. 「熱」でスコアが急落する端末
1回目は350万点出るのに、3回連続で測ると200万点まで落ちる。そんな端末は「熱に弱い」証拠です。実際のゲーム中も、数分でカクつき始める可能性が高いので注意が必要です。
2. UXスコアと実使用感の乖離
最新の[amazon_link product=”Pixel”]シリーズなどは、数値上のスコア以上に「操作の吸い付き」が良いことがあります。逆に、スコアは高いのにOSの最適化不足で、文字入力がワンテンポ遅れるような端末も見てきました。
測定時の注意:正しいスコアを出すための「鉄則」
正確な実力を知るために、以下の3点は守ってください。
- 充電しながらは絶対NG: 充電の熱が加わると、スマホが自動で性能を制限(サーマルスロットリング)し、本来のスコアが出ません。
- 「冷蔵庫」に入れない: 昔流行った手法ですが、結露でスマホが壊れるリスクがあります。扇風機の風を当てるくらいがベストです。
- ケースは外す: 放熱を妨げるケースは、ベンチマーク中は脱がせてあげましょう。
まとめ:今のあなたのスマホ、買い替えどき?
Antutuスコアはあくまで「目安」ですが、2026年においては150万点がストレスなく使える一つのボーダーラインだと感じています。
もし、あなたの今の端末が100万点を大きく下回り、普段の操作でストレスを感じているなら、[amazon_link product=”最新のミドルハイ機種”]への乗り換えを検討しても良い時期かもしれません。
次に行うステップとして、あなたの予算に合わせた「2026年版・コスパ最強スマホリスト」を作成しましょうか?


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