ニコンのカメラを愛用する中で、避けては通れないのが「予備バッテリーをどうするか」という問題です。特に近年のミラーレス一眼は、背面液晶や電子ビューファインダー(EVF)を常に駆動させるため、一眼レフ時代よりもバッテリーの減りが圧倒的に早くなりました。
今回は、私が[amazon_link product=”Nikon Z8″]や[amazon_link product=”Nikon Z6II”]で実際にメイン運用している純正バッテリー、[amazon_link product=”Nikon EN-EL15c”]について、現場で感じたリアルな使用感や、気になる互換品との決定的な違いを詳しく深掘りします。
ミラーレス時代の必需品!EN-EL15cが旧型より優れている理由
[amazon_link product=”Nikon EN-EL15c”]を手に取ってまず実感するのは、スペック表以上の「粘り」です。
前モデルの[amazon_link product=”EN-EL15b”]と比較して、容量は1900mAhから2280mAhへと約20%アップしています。数字で見るとわずかな差に思えるかもしれませんが、実写現場での安心感は別物です。
1. Zシリーズでの「撮影可能枚数」が目に見えて増えた
例えば、[amazon_link product=”Nikon Z6II”]に[amazon_link product=”Nikon EN-EL15c”]を装填して1日スナップ撮影に出かけた際、以前の15bでは夕方には残量ゲージが赤くなって焦ることが多々ありました。しかし、15cに変えてからは、同じ撮影スタイルでも夜まで余裕を持って使い切れるケースが増えました。特に連写を多用するシーンでは、この「あと少し」の容量差が、シャッターチャンスを逃さないための境界線になります。
2. USB給電・充電機能が「移動中」を救う
15cの最大の恩恵は、対応する[amazon_link product=”Nikon Z8″]などのカメラボディと[amazon_link product=”USB-Cケーブル”]を組み合わせることで、給電しながらの撮影や充電が可能になる点です。
長時間の動画撮影や、星景写真のインターバル撮影の際、大容量の[amazon_link product=”モバイルバッテリー”]を接続しておけば、バッテリー切れの恐怖から解放されます。ロケ移動の車内で、カメラをバッグに入れたまま充電できるのは、一度慣れるとチャージャーを持ち歩くのが馬鹿らしくなるほどの利便性です。
ぶっちゃけ「格安の互換バッテリー」ではダメなのか?
ネットショップで見かける、純正の半額以下で買える互換バッテリー。私もかつて「消耗品だし安くてもいいだろう」と試したことがありますが、結局はすべて[amazon_link product=”Nikon EN-EL15c”]の純正品に買い直しました。
その理由は、単なるスペックの問題ではありません。
- 残量表示の不正確さ: 互換品は「残量30%」と表示されていたのに、次の瞬間いきなり電源が落ちることがあります。
- 冬場の電圧低下: 気温が低い屋外では、互換品は極端にパフォーマンスが落ちます。純正は雪山のような過酷な環境でも、安定した電圧を供給し続けてくれました。
- 物理的なリスク: わずかにサイズが膨張し、カメラのバッテリー室から抜けなくなる個体に当たったこともあります。
数千円をケチって、数十万円する[amazon_link product=”Nikon Z8″]や大切な撮影データをリスクにさらすのは、あまりにコストパフォーマンスが悪いというのが私の結論です。
【検証】Z8・Z6IIでの実際のバッテリー持ち
実際の撮影現場(静止画メイン)での体感値をまとめました。
| 使用カメラ | EN-EL15c(純正) | 体感の安心感 |
| [amazon_link product=”Nikon Z8″] | 約700〜900枚(連写含む) | 予備1枚あれば1日安心 |
| [amazon_link product=”Nikon Z6II”] | 約1,000枚以上 | 1枚で1日粘れることが多い |
※設定や気温により変動しますが、旧型の15bを使っていた時よりも、帰宅時の残量には明らかに余裕があります。
まとめ:信頼を買うなら、迷わず「EN-EL15c」
[amazon_link product=”Nikon EN-EL15c”]は、決して安い買い物ではありません。しかし、ミラーレス一眼の性能をフルに引き出し、どんな環境でも確実にシャッターを切るためには、これ以上信頼できる選択肢はありません。
特に[amazon_link product=”Nikon Zf”]や[amazon_link product=”Nikon Z8″]といった最新機種を使っているなら、USB給電を最大限に活かせる15cを揃えておくべきです。
「バッテリーの持ちが不安で、撮影に集中できない」
そんなストレスを感じているなら、予備を互換品ではなく、この純正の[amazon_link product=”Nikon EN-EL15c”]に切り替えてみてください。その差は、次の撮影ですぐに実感できるはずです。


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