ニコンのカメラを手にして「もっと室内で綺麗に撮りたい」「ポートレートを本格的に始めたい」と思った時、最初にぶつかる壁がストロボ選びです。
純正のスピードライトは信頼性が高い一方で価格もそれなりにします。一方で、最近SNSやYouTubeでよく目にする[amazon_link product=”Godox”]などのサードパーティ製は、驚くほど安くて多機能。
「結局、私のZ50やD750にはどれが正解なの?」という疑問に答えるべく、実際にニコン機で数々の現場を共にしてきたユーザーの体験談を交え、失敗しない選び方を徹底解説します。
ニコンユーザーがストロボ選びで後悔しないための3ポイント
ニコンの調光システム「i-TTL」は、世界中のプロカメラマンから「露出の正確さが群を抜いている」と信頼されています。この恩恵を最大限に受けるためのポイントは3つです。
- 首振り(バウンス)ができるか: 天井や壁に光を反射させる「バウンス撮影」は必須。上下だけでなく左右にも首が回るモデルを選びましょう。
- 重量バランス: Z6IIのような中型機に巨大なストロボを載せると、一日で手首が悲鳴を上げます。ボディとのサイズ感は性能以上に重要です。
- 電池の仕様: 汎用性の高い単3電池か、チャージ速度が爆速な専用リチウムイオン電池か。
【純正】ニコン純正スピードライトのおすすめと使用感
純正の最大のメリットは「何も考えなくてもカメラが完璧に露出を合わせてくれる」という安心感です。
迷ったらこれ。操作性抜群の定番モデル
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多くのニコンユーザーが「最初の1本」に選ぶのがこれ。実際に使ってみると、背面のスイッチ類が直感的で、マニュアルを読まずとも直感的に操作できるのが最大の魅力です。
ユーザーの体験談: 「中古で購入して5年使い倒していますが、一度も誤作動がありません。D780に装着してイベント撮影をしますが、バウンスの光がとにかく柔らかく回ります」
軽快なフットワークならこれ
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単3電池2本で動くコンパクトモデル。特筆すべきはLEDライトが内蔵されている点で、動画撮影や暗い場所でのピント合わせに重宝します。
ユーザーの体験談: 「Z fcに載せて使っています。小型なのでバッグの隅に入れておけるし、Vlog撮影時のキャッチライト用としても優秀です」
連写を止めたくないプロ仕様
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ニコン初、電波制御に対応したフラッグシップ。冷却ファンを内蔵しているため、連続発光してもオーバーヒートで止まることがありません。
ユーザーの体験談: 「披露宴の入場シーンで連写しても、チャージが追いつかずシャッターが切れないというストレスが皆無になりました。D6やZ9ユーザーならこれ一択です」
【サードパーティ】コスパと拡張性で選ぶならGodox
「純正1本の予算で、ストロボ3本とコマンダーが揃う」のがサードパーティ製の魅力です。特に[amazon_link product=”Godox”]は、ニコンのi-TTLにも完全対応しています。
丸形ヘッドが作る美しいキャッチライト
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最大の特徴は、光の広がりが非常に自然な丸型ヘッド。専用のリチウムイオンバッテリーは、単3電池仕様とは比較にならないほどチャージが速いです。
ユーザーの体験談: 「ポートレート撮影で重宝しています。純正SB-5000に匹敵するパワーがありながら価格は半分以下。マグネット式のアクセサリーで簡単に光を加工できるのが便利すぎます」
驚きの軽さと携帯性
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とにかく小さく、Z50やZ30といった小型ミラーレスに最適。
ユーザーの体験談: 「スナップ撮影にストロボは邪魔だと思っていましたが、これなら気になりません。光量は控えめですが、室内での家族写真には十分すぎます」
結論:あなたの撮影スタイルに合う1台は?
- **「失敗したくない、長く使いたい」**なら、操作性と信頼性のバランスが取れた[amazon_link product=”SB-700″]がベストバイ。
- **「とにかく安く、多灯撮影に挑戦したい」**なら、[amazon_link product=”Godox V1-N”]でシステムを組むのが賢い選択です。
- **「旅行や日常を明るく撮りたい」**なら、機動力重視の[amazon_link product=”SB-500″]をおすすめします。
ニコンのカメラは、ストロボを使いこなすことでその描写力が何倍にも跳ね上がります。まずは天井バウンスから始めて、光を操る楽しさを体感してみてください。


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