「最新のゲームをインストールしたら、もうストレージが真っ赤……」
Alienware Aurora R13やR14など、ACT1250シャーシを採用したモデルを愛用している方なら、誰もが一度は直面する悩みではないでしょうか。
近年のゲームタイトルは1本で100GBを超えることも珍しくありません。標準のSSDだけでは心もとない、かといって外付けHDDはデスクが散らかるし転送速度も不安。そんな時、最も賢い選択肢が「内蔵HDDの増設」です。
自作PC経験がなくても大丈夫。実はこの筐体、驚くほどメンテナンス性が高いんです。今回は、私が実際に[amazon_link product=”Alienware Aurora”]のサイドパネルを開け、四苦八苦しながらHDDを増設した体験をもとに、失敗しない手順を詳しく共有します。
準備:増設前にこれだけは揃えておこう
「よし、やるぞ!」と意気込んでPCを開けても、必要なものが足りなければ作業は中断してしまいます。私が実際に作業して「あ、これが必要だった」と感じたリストがこちらです。
- [amazon_link product=”3.5インチ HDD”](大容量データ保存用):ゲームの録画データや、たまにしか遊ばないタイトルのバックアップ用なら8TBなどの大容量モデルがコスパ最強です。
- [amazon_link product=”SATAケーブル”]:ここが最大の罠です。ACT1250筐体内には電源ケーブルは余っていますが、マザーボードとHDDを繋ぐ「データ用のSATAケーブル」は付属していないケースがほとんど。必ず片側がL字型のタイプを準備しておきましょう。
- [amazon_link product=”静電気防止手袋”]:冬場はもちろん、精密機器を触る際の保険として。
実践!Alienware Aurora HDD増設の全手順
1. 魔法のようなサイドパネル開放
背面にあるリリースラッチを指一本で引くだけで、サイドパネルがパカッと外れます。初めて開けたときは「え、ネジ回さないの?」と感動しました。ツールレス設計の真骨頂ですね。
2. 3.5インチベイの「青い枠」を探す
内部を覗くと、筐体の上部付近に青いプラスチック製のブラケット(キャリア)が見つかります。これがHDDの住処です。ツマミをつまんで手前に引くだけで、スルッと取り出せます。
3. HDDの装着(工具は一切不要)
取り出したブラケットを少しだけ外側にしならせるようにして、[amazon_link product=”HDD”]のネジ穴にブラケットのピンをパチッとはめ込みます。10秒で終わります。
4. ケーブル接続の「知恵の輪」体験
ここが一番の山場です。
まず、電源ユニットから伸びている束の中から、平べったい「SATA電源コネクタ」を探し出します。次に、用意した[amazon_link product=”SATAケーブル”]をHDDの隣のポートに差し、もう片方をマザーボードの空きポート(SATA1やSATA2と印字されている場所)に繋ぎます。
ACT1250は内部が非常にタイトで美しい設計のため、ケーブルの通り道が少し狭いです。無理に押し込まず、既存のケーブルに沿わせるように這わせるのが綺麗に仕上げるコツです。
実体験から語る「増設後の落とし穴」
「繋いだ!電源オン!……あれ、マイコンピュータにHDDが出てこない?」
これ、故障ではありません。新品のHDDは「初期化」という儀式が必要です。
- 「Windowsマーク」を右クリックして「ディスクの管理」を開く。
- 「不明」となっているディスクが見つかるので、右クリックして「ディスクの初期化」を選択。
- 「新しいシンプルボリューム」を作成してフォーマット。
これでようやく、あなたの[amazon_link product=”Alienware”]に広大なストレージが出現します。
まとめ:5分の作業でゲームライフが劇的に変わる
実際にやってみて感じたのは、Alienware Aurora ACT1250は「増設されることを前提に作られた、ユーザーフレンドリーなマシン」だということです。ケーブルの取り回しにさえ気をつければ、これほど簡単なアップグレードはありません。
[amazon_link product=”WD Blue”]や[amazon_link product=”Seagate IronWolf”]などの信頼できるHDDを積んで、容量不足のストレスから解放されましょう!
次は、さらに高速な読み込みを求めて「2.5インチSSD」を増設する方法についても、私の体験をシェアできればと思います。


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