AlienwareのPCを使っていて、サポートへの問い合わせやドライバーの更新をしようとした際、必ず求められるのが「シリアルナンバー」です。しかし、いざ探してみると「どこに書いてあるの?」と迷ってしまう方も少なくありません。
実はDellのゲーミングブランドであるAlienwareでは、シリアルナンバーのことを一般的に「サービスタグ」と呼びます。この記事では、私が実際に[amazon_link product=”Alienware m15″]や[amazon_link product=”Alienware Aurora”]を使用してきた経験をもとに、一瞬でナンバーを特定するテクニックを詳しく解説します。
Alienwareの「サービスタグ」とは?
まず知っておきたいのが、Alienware(Dell)製品を管理する固有のIDは、7桁の英数字で構成される「サービスタグ」であるという点です。
「シリアルナンバーが見当たらない!」と焦っている方は、本体のどこかに貼られたラベルにある「Service Tag (S/N)」という項目を探してみてください。11桁ほどの数字で構成される「エクスプレスサービスコード」もありますが、Webでのサポート検索には、まずこの7桁のサービスタグを使用します。
【体験談】本体の外装から物理的に確認する
最も直感的な方法は本体をチェックすることですが、モデルによって場所が巧妙に隠されていることがあります。
ノートパソコン(mシリーズ・xシリーズ)の場合
私が愛用している[amazon_link product=”Alienware x17″]の場合、底面をひっくり返すと小さな文字で印字されています。
- 注意点: 最近のモデルはデザイン性を重視しているため、ステッカーではなく底面パネルに直接レーザー刻印されている場合があります。
- コツ: 部屋が暗いとシルバーの筐体に馴染んでしまい、肉眼ではかなり見えにくいです。スマホのライトで斜めから照らすと、文字が浮かび上がって読みやすくなります。
デスクトップ(Auroraシリーズ)の場合
[amazon_link product=”Alienware Aurora R15″]などのデスクトップ機では、本体背面のI/Oポート付近に白いステッカーが貼られています。
- 体験談: デスクトップは重いので、わざわざ背面を見るために本体を動かすのは一苦労です。もし配線を繋ぎっぱなしで動かせないなら、後述するソフト面からの確認方法を強くおすすめします。
【最速】Windows上でコマンドを使って表示させる
「本体の文字が擦れて読めない」「重くて動かしたくない」という時に私がいつも使っているのが、コマンドプロンプトを使った方法です。これが一番確実で早いです。
- Windowsキーを押して「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを開きます。
- 以下の文字列をコピー&ペーストしてEnterキーを押します。
wmic bios get serialnumber - 画面上に「SerialNumber」という行が表示され、その下に7桁のタグが出てきます。
これをマウスでドラッグしてコピーすれば、サポートページへの入力もミスなく完了します。
アプリやBIOSから確認する方法
OSが正常に起動しているなら、[amazon_link product=”Dell SupportAssist”]というプリインストールアプリを開くのも手です。アプリを立ち上げるだけで、ホーム画面の右上に大きくサービスタグが表示されます。
もしWindowsが立ち上がらないといったトラブル時であれば、電源を入れた直後に「F2キー」を連打してBIOS(UEFI)画面に入ってください。「System Information」の項目内に必ず記載されています。
まとめ
Alienwareのシリアルナンバー(サービスタグ)は、物理的な確認よりもコマンド操作やアプリ経由で確認するのが、ミスもなくスマートです。
一度確認できたら、メモ帳に保存しておくか、スマホで写真を撮っておくと、将来の[amazon_link product=”Alienware 周辺機器”]の追加やトラブルの際にスムーズに対応できますよ。


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