Nikon Zfcのデザインは最高。でも「持ちにくい」と感じていませんか?
[amazon_link product=”Nikon Zfc”]を手にした瞬間、そのフィルムカメラのような美しい外観に惚れ惚れした方は多いはずです。私もその一人でした。しかし、実際に街に持ち出してスナップを撮り始めると、ある壁にぶつかります。
「あれ、右手の置き場がない……」
Zfcは背面から前面までフラットなデザインを追求しているため、グリップの「引っ掛かり」がほとんどありません。標準のキットレンズならまだしも、少し重めの単焦点レンズを装着すると、撮影中に指が疲れ、最悪の場合「手が滑って落としそう」という不安が常に付きまといます。
そんな悩みを解消しつつ、自慢のデザインを損なわない魔法のアイテムが、[amazon_link product=”SmallRig Zfc専用L字型グリップ”]です。
実際に装着してわかった、SmallRigグリップの「一体感」と「安心感」
私が[amazon_link product=”SmallRig”]のグリップを選んだ最大の理由は、純正品(Z fc-GR1)の約半額という圧倒的なコストパフォーマンスです。しかし、安いからといって妥協があるわけではありませんでした。
1. シルバーの色味が本体と驚くほど馴染む
最も感動したのは、底面のアルミ合金の質感です。Zfc特有の少し青みがかったシルバーの塗装に見事にマッチしており、パッと見では「後付け」だと気づかないほどの一体感があります。装着することで、むしろカメラとしての重厚感が増し、より「道具」としてのプロっぽさが引き立ちます。
2. 「小指余り」が解消される絶妙なサイズ
手が大きい人にとって、Zfcは底面が短く、小指がボディの下に余ってしまいがちです。このグリップを装着すると、高さが数ミリ増すことで小指がしっかりとグリップに掛かるようになります。この数ミリの差が、片手持ちでの安定感を劇的に変えてくれるのです。
3. 三脚利用がスムーズすぎる
底面が「アルカスイス互換」の形状になっているため、対応する三脚であればプレートを付け直す手間なく、そのままカチッと固定できます。動画撮影や風景撮影で三脚を多用する私にとって、この利便性は手放せません。
ここは要注意!リアルな体験から感じた「惜しいポイント」
手放しで絶賛したいところですが、数ヶ月使い込んでみて気付いた「本音のデメリット」もいくつかあります。
- グリップ部の素材感: グリップ表面のシボ革風加工は、[amazon_link product=”Nikon”]純正の人工皮革に比べると、少し「ゴム感(シリコン感)」が強いです。手触りとしては滑りにくくて良いのですが、質感を至近距離で比較すると、わずかに違いを感じます。
- 自立時の安定性: [amazon_link product=”SmallRig”]の底面は軽量化のために肉抜きされています。そのため、重いレンズを装着して机に置くと、重心が前に寄ってしまい、カメラが「お辞儀」するように倒れてしまうことがあります。
純正グリップとどっちを買うべき?
「純正の安心感」を取るか、「[amazon_link product=”SmallRig”]の多機能さ」を取るかは、非常に悩ましい問題です。
純正グリップは、指の掛かりが深く、握り心地に関しては流石の仕上がりです。しかし、価格が1万円を超えるのがネック。
一方で[amazon_link product=”SmallRig”]は、5,000円前後で購入でき、かつストラップホールや三脚穴の位置など、ユーザーの「痒い所に手が届く」設計になっています。
個人的には、「コスパ良く、三脚も使い倒したい」という方には間違いなく[amazon_link product=”SmallRig”]が最適解だと確信しています。
まとめ:Zfcの機動力を引き出す最高の相棒
[amazon_link product=”Nikon Zfc”]に[amazon_link product=”SmallRig Zfc専用L字型グリップ”]を装着してから、撮影へのモチベーションがさらに上がりました。
「持ちにくいから今日は持っていくのをやめようかな」という迷いが消え、どんなレンズを付けてもガシガシ撮影に集中できる。これこそが、アクセサリー投資の最大のメリットです。
もしあなたが、Zfcの見た目は好きだけど操作性に少しだけ不満を感じているなら、このグリップを試してみてください。きっと、あなたのZfcが「飾っておくカメラ」から「毎日連れ出したい相棒」に変わるはずです。


コメント