デスクの上に置くだけで、その場が「司令塔」のような雰囲気に変わる。Alienwareのプロダクトには、そんな独特の魔力があります。今回、長時間のゲームプレイと日々のリモートワークを支える相棒として[amazon_link product=”Alienware 720h”](AW720H)を導入しました。
数週間の使い込みで見えてきた、スペック表だけでは分からない「肌に触れる部分の質感」や「音の距離感」など、リアルな体験談を詳しくお伝えします。
1. 装着した瞬間に驚く「軽さ」と「サスペンション」の魔法
多くのゲーミングヘッドセットが「締め付け」で密閉性を確保するなか、[amazon_link product=”Alienware 720h”]の設計思想は全く異なります。
手に取ると、見た目の重厚感に反して驚くほど軽い。頭頂部を支える幅広のサスペンションヘッドバンドが荷重を絶妙に分散してくれるため、数時間のレイドバトル後でも「首がガチガチになる」あの感覚がほとんどありませんでした。
特に気に入ったのが、イヤーパッドの素材感です。通気性に優れたファブリック素材が採用されており、レザー系にありがちな「耳の周りがじっとりと蒸れる」不快感が抑えられています。夏場の長時間プレイでも、さらりとした質感で集中力を削ぎません。
2. 実戦で試した音質:定位感とDolby Atmosの没入感
FPSゲーム(Apex LegendsやVALORANT)で試すと、[amazon_link product=”Alienware 720h”]の真価がはっきりとわかります。
敵の足音が上下左右のどのあたりから聞こえるかという「定位感」が非常にシャープです。これはハイレゾ対応の40mmドライバーの恩恵でしょう。さらに、Dolby Atmosを有効にすると、音場がグッと横方向に広がり、まるでゲームの世界の空気が動いているような感覚に陥ります。
一方で、低音は「爆発音が耳を劈(つんざ)く」ような過度な強調はなく、どちらかというと繊細でフラットな味付けです。音楽鑑賞においても、女性ボーカルの艶やかさやピアノの余韻が綺麗に残るため、万能なヘッドセットという印象を受けました。
3. マイクと接続性:無線と有線の使い分け
ワイヤレスモデルとして気になるのは遅延ですが、付属のUSB-Cドングルを使用した2.4GHz接続では、違和感は一切ありませんでした。
マイクについては、収納式のデザインが秀逸です。使わない時は本体にすっきりと収まるため、コーヒーを飲む際も邪魔になりません。音質は「クリアな通話」に特化しており、Discordでの連携には十分すぎる性能です。ただ、YouTube配信などの高音質なナレーションを求めるなら、別出しのマイクを用意するのが正解でしょう。
唯一、[amazon_link product=”Alienware 720h”]を選ぶ際に注意したいのが、Bluetooth非対応という点です。スマホでの音楽視聴もワイヤレスで行いたい場合は、上位モデルの[amazon_link product=”Alienware 920h”]を検討すべきですが、PCゲーム専用と割り切るなら、この[amazon_link product=”Alienware 720h”]の方がコストパフォーマンスの面で圧倒的に勝ります。
4. 総評:所有欲を満たし、プレイを支える「白の要塞」
[amazon_link product=”Alienware 720h”]は、単なる周辺機器ではなく、ゲーミング環境を一つ上のステージへ引き上げてくれるアイテムでした。
「ルナライト(白)」の筐体に浮かび上がるAlienFXのライティングは、深夜のデスクで静かに所有欲を満たしてくれます。もしあなたが、デザインの美しさと、肩に力の入らない快適な装着感を両立させたいなら、このヘッドセットは間違いなく最良の選択肢の一つになるはずです。
「音が良いのは当たり前、その先にある心地よさを」
そんなこだわりを持つプレイヤーにこそ、[amazon_link product=”Alienware 720h”]を手に取ってほしいと思います。
このヘッドセットにぴったりの、Alienware製マウスやキーボードを使ったデスクセットアップ術についても、あわせてご紹介しましょうか?


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