クレジットカードの明細を眺めていたら、見覚えのない「RAZER」という文字。あるいは、[amazon_link product=”Razer マウス”]を公式サイトで買ったはずなのに、なぜか2回分の金額が引かれている……。そんな状況に直面すると、誰だって血の気が引くものです。
特にRazerは海外を拠点とするグローバル企業。日本語での解決策が見つかりにくく、「このままお金が戻ってこなかったらどうしよう」と不安になるのも無理はありません。今回は、筆者が実際にRazerのサポートと格闘して解決したリアルな体験談を交えながら、請求トラブルの正体と具体的な対処法を分かりやすくお伝えします。
その「RAZER」という明細、正体は何?
まず落ち着いて確認したいのが、あなたが「何に対して支払った可能性があるか」です。実は、一口にRazerといっても、請求元にはいくつか種類があります。
- Razer.comでのハードウェア購入[amazon_link product=”Razer Blade”]や[amazon_link product=”Razer キーボード”]といったデバイスを公式サイトから直接購入した場合、当然ながら請求が発生します。
- Razer Gold & Silver(ゲーム内課金)多くの人が「身に覚えがない」と焦る原因の筆頭がこれです。ゲーム内アイテムの購入や、Razer Goldへのチャージがこれに該当します。
- RazerCareなどの延長保証デバイス購入時に付帯させた保証サービスの月額費用や、自動更新のタイミングで請求が来ることがあります。
筆者の場合、過去に[amazon_link product=”Razer ヘッドセット”]を購入した際、なぜか明細が2つ並んだことがありました。結果から言えば、それは「二重請求」ではなく、海外決済特有の「オーソリ(仮売上)」という仕組みでした。
恐怖の「二重請求」に見えるものの正体
「注文ボタンを1回しか押していないのに、カードの利用通知が2回飛んできた」というパターン。これは海外通販ではよくある現象です。
1回目は「カードが有効かどうかを確かめ、枠を確保するための通知(オーソリ)」。2回目が「商品の出荷に合わせた本請求」。
通常、1回目の仮請求は数日から数週間で自動的に消えます。私も最初はパニックになりかけましたが、カード会社の履歴を数日監視していたところ、片方の履歴が綺麗に消滅しました。もし明細が「確定」になる前であれば、まずは1週間ほど様子を見るのが賢明です。
決済エラーで注文が通らない時の「突破口」
公式サイトで[amazon_link product=”Razer マウスパッド”]などの小物を買おうとしても、なぜか決済で弾かれることがあります。
「入力情報は合っているはずなのに……」と何度もリトライすると、今度は不正利用を疑われてロックがかかるという悪循環。これを突破するコツは、**「PayPal(ペイパル)」**を経由することです。
Razerの決済システムと日本のクレジットカードの相性が悪い場合でも、PayPalを間に挟むだけで驚くほどスムーズに決済が通ります。筆者も直接カード情報を入力してダメだった際は、いつもこの方法で解決しています。
実際に返金を勝ち取った、サポートへの問い合わせ術
もし本当に誤請求だった場合、避けて通れないのがサポートへの連絡です。ここで多くの日本人が「英語の壁」に阻まれます。
Razerの公式サイトで購入したものは、日本国内の代理店(MSYなど)に泣きついても「窓口が違う」と言われてしまいます。直接、本国のサポートにコンタクトを取る必要がありますが、今の時代はDeepLなどの翻訳ツールがあれば十分戦えます。
【体験談:チャットサポートが最強】
メールだと返信に数日かかり、その間に不安が募ります。私は「Live Chat」を強くおすすめします。
「Transaction ID(取引番号)」さえ手元にあれば、翻訳機を通した拙い英語でも、相手はプロなので意図を汲み取ってくれます。「I didn’t order this(注文していません)」や「Duplicate charge(二重請求です)」というフレーズを武器に、粘り強く伝えましょう。
まとめ:焦らず証拠を揃えることが解決への近道
Razerからの不明な請求やエラーに遭遇すると、まるで自分の財布がハッキングされたような気分になります。しかし、その多くはシステムの仕組みや、簡単な手続きミスによるものです。
まずは、自分のアカウントの「取引履歴」を隅々までチェックすること。そして、もし異常があれば、スクリーンショットという「証拠」を持って早めにサポートへ飛び込んでください。
一見クールで無機質なRazerのシステムですが、正当な理由さえ伝えれば、誠実に対応してくれる担当者は必ずいます。あなたのゲーミングライフが、余計な請求トラブルで邪魔されないことを願っています。
次の方針として、サポートへ送るための「英語の問い合わせ用テンプレート」の作成をお手伝いしましょうか?


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