「oppo ボイスメール 設定」でたどり着いた人の多くがつまずくのは、端末の設定だけでは完結しない点です。多くのケースで、ボイスメール(留守番電話)は 回線(キャリア/MVNO)側の留守番電話サービスと、端末側(ColorOS+Google 電話アプリ など)の組み合わせで動きます。
この記事では、OPPO Reno11 A、OPPO Reno7 A、OPPO Reno5 A、OPPO A79 5G、OPPO A55s 5GなどのOPPOスマホで「ボイスメールを使える状態」にするための考え方と、よくある失敗の潰し方をまとめます。
OPPOのボイスメールは2系統ある(まずここで迷子が減る)
回線の留守番電話(キャリア側ボイスメール)
- 電話がつながらない/出られない時に 回線側でメッセージを預かる方式
- メッセージ再生は「キャリアが案内する番号に発信」または専用アプリで行うことが多い
- 端末がOPPO A77でもOPPO A73でも、回線側の設定がOFFだと端末設定をいじっても動かないことがある
ビジュアルボイスメール(電話アプリ内で一覧表示)
- Google 電話アプリの「ボイスメール」タブで、メッセージを一覧で見て再生できるタイプ
- ただし、端末・回線の対応状況で表示されないことがある(表示されない=故障ではない)
oppo ボイスメール 設定:最短で成功するチェックリスト
最短で成功させる順番はこれです。
- 回線側の留守番電話サービスが有効か確認(これが最優先)
- OPPOの電話アプリが何か確認(Google 電話アプリか、キャリア独自か)
- 「応答なし時の転送(留守電)」が有効になっているか確認
- 実際にテストして、通知/再生方法を確定する
手順1:回線側の留守番電話をONにする(ここが本丸)
SIMフリーのOPPO Reno11 AやOPPO Reno7 Aで多いのが、「端末に“ボイスメール設定”が見当たらない」→実は回線側が未契約/OFFというパターンです。
- 楽天回線を使うなら、my 楽天モバイルで留守番電話関連の設定項目を確認し、必要ならON
- キャリア独自の留守電を使うなら、プラン側で留守電オプションが必要な場合がある
- アプリ型の留守電を案内されることもある(例:お留守番サービスEX、ドコモ留守電アプリ)
コツ:ここで「留守電がON」になったら、端末側は“受け皿(転送先)”が整うので一気に進みます。
手順2:OPPO(ColorOS)で「応答なし転送」を留守電に向ける
ColorOSのOPPO端末は、転送の入り口が見つけにくいことがあります。探し方は2通りです。
A. 電話アプリから探す(Google電話の場合)
- Google 電話アプリを開く
- 右上メニュー → 設定
- 「通話」や「発着信」周りに、転送/ボイスメール関連があるか確認
B. 設定アプリから探す(端末全体設定)
- 「設定」→「SIMカードとモバイル通信」→対象SIM→通話設定(のような項目)
- 「着信転送」「応答なし転送」などの項目が出る機種もあります(回線・端末により表示差)
ポイント:ここが正しく入っていると、OPPO A55s 5GでもOPPO A79 5Gでも「出られない時だけ留守電へ」が安定します。
手順3:ビジュアルボイスメールの有無を確認(出たらラッキー枠)
Google 電話アプリに「ボイスメール」タブが出る回線だと、アプリ内でメッセージ管理ができて快適です。
出ない場合でも、回線側留守電が動いていれば「再生用の手順(番号発信や留守電アプリ)」で聞けます。
体験ベースでわかる“つまずきポイント”と解決パターン
ここからは、設定相談でよく起きる「あるある」を、再現しやすいケーススタディとしてまとめます(同じ症状の人が最短で抜け出せる形)。
ケース1:SIMフリーOPPOで「ボイスメール設定がない」
- 端末:OPPO Reno7 A
- 症状:電話アプリにボイスメール項目がない/見つからない
- ありがちな原因:回線側の留守番電話がOFF、または非対応
- 解決ルート:回線側で留守電をON → 端末側で応答なし転送を確認 → テスト着信で留守電へ
「端末の中に設定が“存在しない”」と感じる時ほど、実はmy 楽天モバイルやキャリアの設定側でスイッチが眠っていることが多いです。
ケース2:留守電に入るけど、通知が来ない/気づけない
- 端末:OPPO Reno11 A
- 症状:留守電には入っているのに、スマホ上で気づきにくい
- 解決ルート:留守電の“再生方法”を決め打ち(アプリ型ならお留守番サービスEX/ドコモ系ならドコモ留守電アプリなど)+通知設定を見直す
通知が弱い環境では、仕事用にOPPO Find X5 Pro+普段用にOPPO A73のように使い分けている人ほど、見落としが起きがちです。再生経路を一本化するとストレスが減ります。
ケース3:Rakuten Link経由の通話で留守電が不安定
- 関連:通話経路がアプリ経由になると、留守電の扱いが回線とズレることがある
- 対策:通話アプリの使い分けを意識(Rakuten Linkの運用と、端末のGoogle 電話アプリ運用のどちらを主にするか決める)
「出ない・聞けない・設定できない」時の最終チェック
- 回線側の留守電がONか(未契約だと何も始まらない)
- 端末の電話アプリが何か(Google 電話アプリ/キャリア独自)
- 応答なし転送が有効か(出たら留守電に飛ぶか)
- 留守電の再生手段を固定したか(アプリ型ならお留守番サービスEXやドコモ留守電アプリ)
設定が快適になる“ついで買い”候補(運用の満足度が上がる)
留守電を「気づける/聞き取りやすい」運用に寄せると、体感がかなり変わります。
- イヤホンで内容確認を素早く:OPPO Enco Buds
- タブレットでメモしながら聞く:OPPO Pad Air
- サブ機として“留守電専用”運用:OPPO A3 5G、OPPO A77
- メイン機で仕事運用:OPPO Reno11 A、OPPO Find N2 Flip
まとめ:oppo ボイスメール 設定は「回線 → 端末」の順が正解
「OPPOでボイスメールが設定できない」と感じたら、最初に疑うのは端末ではなく回線側です。回線の留守電をONにして、ColorOS上で応答なし転送の導線を押さえれば、OPPO Reno5 AでもOPPO A55s 5Gでも“留守電が使える状態”まで持っていけます。
あとは、Google 電話アプリでビジュアルボイスメールが出るかどうかを確認し、出ない場合はアプリ型(お留守番サービスEX、ドコモ留守電アプリ)やキャリア案内の再生方法に寄せるのが、結局いちばん早いです。

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