自作PCを組む際、多くの人が直面するのが「ファンの配線と制御」という壁です。特にRazerデバイスでデスク周りを固めている方なら、PCケース内部のファンも一括でコントロールしたいと願うのは当然の心理でしょう。そこで導入したのが[amazon_link product=”Razer PWM PC Fan Controller”]です。実際に数ヶ月運用してみて分かった、Synapse 3による制御の快適さと、導入前に知っておきたかった注意点をリアルな体験ベースでお伝えします。
統一感の極致。Razer PWM PC Fan Controllerを選んだ理由
以前の私のPC環境は、マウスやキーボードはRazer、ファンの制御はマザーボードの独自ソフトという「ちぐはぐ」な状態でした。ゲーム中にPCが熱くなっても、わざわざ別の重いソフトを立ち上げてファン速度を上げるのは、正直言って興ざめです。「すべてのデバイスを一つの画面で支配したい」という欲求を満たしてくれるのは、やはり純正の[amazon_link product=”Razer PWM PC Fan Controller”]しかありませんでした。
この製品の最大の魅力は、最大8基のファンを一本のUSBヘッダーから制御できる点です。マザーボード上のファン端子が足りなくて分岐ケーブルでゴチャゴチャになっていた裏配線が、これ一つで劇的にスッキリしました。
【体験】設置から設定まで。磁気マウントが予想以上に便利
実際に[amazon_link product=”Razer PWM PC Fan Controller”]を手にして驚いたのが、そのコンパクトさと「磁気マウント」の強さです。
- 取り付けのストレスがゼロ:両面テープでベタベタ貼る必要がなく、ケースの裏配線スペースに「パチン」と吸い付くように固定できます。配線変更の際も位置をずらすのが簡単で、自作ユーザーの痒い所に手が届く仕様だと感じました。
- Synapse 3との連携:PCを起動し、[amazon_link product=”Razer Synapse 3″]を開くと、即座にデバイスが認識されます。マウスの感度を調整するのと同じ感覚で、ファンの回転数カーブをいじれるのは、Razerユーザーにとって最高の体験です。
実際に使ってわかったメリットと「盲点」
圧倒的な静音化と冷却の自動切り替え
私は「アイドル時は無音、ゲーム時は全力」という極端な設定を好みます。[amazon_link product=”Razer PWM PC Fan Controller”]なら、CPUやGPUの温度に連動してファンの回転数を1%刻みで細かく指定できます。特に深夜の作業中、ファンが完全に止まるかのような静寂を手に入れたときは、導入して本当に良かったと実感しました。
ここは注意!RGB制御は「別」であるということ
ここが一番の注意点ですが、[amazon_link product=”Razer PWM PC Fan Controller”]はあくまで「ファンの回転数(PWM)」を制御するためのものです。ファンのライティング(光り方)をSynapseで制御したい場合は、別途[amazon_link product=”Razer Chroma Addressable RGB Controller”]が必要になります。
私も最初は「これ一つで光も回転もいける」と勘違いしそうになりました。ファンから出ている2本のケーブルのうち、4ピンの回転数ケーブルをこれに繋ぎ、3ピンのARGBケーブルは別のコントローラーに繋ぐ、という役割分担を理解しておく必要があります。
結論:Razerエコシステムを完成させる最後のピース
[amazon_link product=”Razer PWM PC Fan Controller”]は、単なるパーツの一つではなく、PC全体を「Razerという一つの生き物」のように統合するための必須アイテムです。
SATA電源の確保や、RGBコントローラーとの併用など、事前の確認事項はいくつかあります。しかし、一度設定を終えてしまえば、[amazon_link product=”Razer Synapse 3″]を通じて得られる「全権掌握感」は、他の汎用コントローラーでは決して味わえません。PC内部の騒音に悩んでいる方、あるいは配線のカオスを解消したいRazer信者の方には、自信を持っておすすめできる逸品です。


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