「MMO用の多ボタンマウスが欲しいけれど、FPSもやるから重いのは嫌だ」「仕事の効率化もしたいけれど、どれが正解かわからない」。そんな悩みを抱えていた私が、最終的にデスクのレギュラーとして定着させたのが[amazon_link product=”Razer Naga Pro”]です。
サイドプレートを磁石でカチッと付け替えるだけで、2ボタン・6ボタン・12ボタンへと変幻自在に姿を変えるこのマウス。実際に1年以上、ゲームから動画編集まで使い倒して分かった「ガチの体験談」をベースに、その魅力と注意点を余すことなくお伝えします。
3つの顔を持つ変幻自在の操作感:もはや「3台のマウス」を買うのと同じ
[amazon_link product=”Razer Naga Pro”]の最大の特徴は、何といっても交換式のサイドパネルです。
12ボタン(MMO・事務作業用):スキル回しが片手で完結
FF14などのMMOをプレイする際、左手でのキーボード操作が忙しすぎて指が攣りそうになった経験はありませんか?12ボタンパネルに変えると、主要なスキル回しがすべて右親指だけで完結します。
驚いたのは仕事での活用です。Excelのコピー&ペースト、ブラウザのタブ切り替え、動画編集のカットやデリートを割り当てると、左手は頬杖をついたままでも作業が終わります。この「爆速化」を一度味わうと、もう普通のマウスには戻れません。
6ボタン(MOBA・バトルロイヤル用):絶妙な「押し間違いのなさ」
FPSをやるには12ボタンだと親指が迷子になり、2ボタンだと「回復アイテム」や「アビリティ」の割り当てが足りない。そんな痒い所に手が届くのが6ボタンパネルです。「Apex Legends」や「LoL」をプレイする際、直感的に親指を置けるスペースが確保されており、乱戦時でも誤爆することなくスキルを発動できました。
2ボタン(FPS・日常使い):シンプルこそ至高
競技性の高いFPSや、リラックスしてネットサーフィンをする時は2ボタンに。サイドがスッキリするため、マウスをしっかりとホールドできます。
実際に使って分かった「想定外」のメリットとデメリット
スペック表を見るだけでは分からない、日々の生活に溶け込んで初めて気づいたポイントをまとめます。
メリット:エルゴノミクスの真髄と安定した無線
- 「薬指」の居場所がある: このマウス、右側に独特の膨らみがあります。ここに薬指を預けられるおかげで、117gという数値以上の軽さを感じ、長時間の作業でも手が疲れにくいのが最大の発見でした。
- プレート交換の精度: 磁石で吸い付く設計ですが、1年使ってもガタつきは一切ありません。プレイ中に外れる心配は無用です。
- 遅延ゼロのワイヤレス: Razer HyperSpeed技術のおかげで、有線と遜色ない反応速度。デスクの上がコードで散らからないのは、集中力を維持する上で大きなメリットです。
デメリット:唯一の弱点は「重さ」と「端子」
- 物理的な重さ: 昨今の70g以下の軽量マウスに慣れていると、最初はズッシリきます。手首だけで振り回すタイプの人には、慣れるまで数日の修行が必要です。
- 充電端子がMicro USB: 正直、ここだけは時代遅れを感じます。別売りの[amazon_link product=”Razer Mouse Dock Chroma”]があれば置くだけで充電できるので解決しますが、単体運用だとケーブルの抜き差しが少し面倒です。
Razer Synapse 3での「魔法のカスタマイズ」
[amazon_link product=”Razer Naga Pro”]の真価を発揮させるには、専用ソフト「Razer Synapse 3」が不可欠です。
私が重宝しているのが「プロファイル自動切り替え機能」。ゲームを起動した瞬間、サイドボタンの設定がそのゲーム専用にパッと切り替わります。さらに「Razer Hypershift」を使えば、特定のボタンを押している間だけ他のボタンの役割を変えられるため、実質的に20個以上の機能を片手で操ることができます。
結論:Razer Naga Proは「デスクを制圧したい人」の最適解
[amazon_link product=”Razer Naga Pro”]は、決して万人に受ける軽量マウスではありません。しかし、MMOを愛し、時にFPSで熱くなり、仕事では1秒でも早くタスクを終わらせたい欲張りなユーザーにとっては、これ以上ない相棒になります。
重さというハードルを超えた先にある「指先だけで世界を操作する感覚」を、ぜひ一度体験してみてください。
次にお手伝いできること:
「この記事に合う、実際のユーザーの口コミをまとめた比較表や、おすすめのボタン配置例を作成しましょうか?」


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