「2か月99円で試したいけど、解約で失敗して1,500円払うのは避けたい」──検索している人の本音はだいたいここ。結論からいくと、やることはシンプルで、次回請求日の前日までに“ブラウザから”解約するだけ。これでほぼ事故らない。
まず確認するのは「次回請求日」だけ
キャンペーン名が同じでも、請求の出方が微妙に違うケースがある。だから「いつ解約するか」を勘で決めるのが一番危ない。Audibleのアカウント画面で次回請求日を見て、そこだけはメモしておく。
体感として、いちばん多い失敗は「2か月99円だと思って油断して、3か月目に入ってから気づく」。気づいた時点で請求が走ってることがあるので、聴き終えてから…じゃなく、解約は先に済ませておくのが安全だった。
解約はアプリじゃなく“ブラウザ”でやる
ここも引っかかりやすいポイント。スマホでAudibleアプリを消しても解約にはならない。やるのは、PCでもスマホでもいいからブラウザでAudibleにログインして、アカウントサービスから退会(解約)手続きを進めること。
途中で「休会」や「割引の提案」が出ることがある。迷うなら判断基準はこれだけでいい。
- 今回は“2か月99円で終える”が目的 → そのまま解約を最後まで
- しばらく忙しいだけで、また聴く気がある → 休会もアリ
解約しても、すぐ聴けなくなるわけじゃない
「解約したら、その瞬間に全部止まるの?」と不安になるけど、多くの場合は次回請求日までは普通に聴ける。これが“先に解約しておく”作戦が強い理由。忘れた頃に課金される事故が消える。
ただし、ここで混乱が起きる。解約完了の表示が出てるのに、まだ聴ける。これ、正常。次回請求日を迎えるまでは権利が残ってる感じになる。
聴き放題と購入本は扱いが違う
2か月でわーっと聴きたくなるのが聴き放題(会員特典)系。これは、次回請求日をまたいだら基本的に聴けなくなる。一方、購入したタイトルは会員をやめても残る。
「どうせ解約するし…」と思って放置しがちだけど、聴き放題の“聴きかけ”があるなら、解約前に再生位置だけは整えておくと気持ちがラク。移動中に続きが聴けないのが地味にストレスだった。
2か月を気持ちよく使い切る小ワザ(体験寄り)
ここからは実際にやって良かった寄り道。
まず、Audible自体の検索がちょっとクセがあるので、目的の作品が見つからない時はAmazon側の検索も使うと早い。入口としては Audible(オーディブル)会員登録(プレミアムプラン) を踏んで、関連キーワードから辿るのが手堅い。
次に、聴く端末を“固定”すると継続しやすい。スマホで通知に流されるタイプなら、家ではタブレットに逃がすと集中できる。例えば Fire HD 10 タブレット は画面が大きくて操作が雑でも困りにくいし、軽さ優先なら Fire HD 8 タブレット がちょうどいい。
家の中で“ながら聴き”に寄せるなら、スピーカー運用が一気にラクになる。声で再生を回したい人は Echo Dot が相性いいし、画面があるほうが安心なら Echo Show 5 のほうが迷いにくい。キッチンや洗面所なら、シンプルに Anker Soundcore 2 みたいな小型スピーカーで流しっぱなしが気楽だった。
外で聴くならイヤホン問題が出る。ノイキャンで没入したい日は SONY WF-1000XM5 みたいな定番が強いし、静けさ最優先なら Bose QuietComfort Ultra Earbuds も候補になる。逆に、周りの音も欲しい日は耳を塞がない方向が快適で、骨伝導の Shokz OpenRun は散歩や家事で“ながら”が成立しやすかった。耳の穴が疲れるタイプなら、首掛けの SONY Float Run WI-OE610 が地味に助かる。もう少しライトにいきたい人は、アクセサリー感覚の ambie AM-TW02 みたいな方向もアリ。
夜に耳がしんどい日があるなら、最後の逃げ道としてネックスピーカーが便利だった。枕元で小さく流す用途でも、ネックスピーカー(Bluetooth) があると「今日は耳休める」ができる。
よくある落とし穴だけ、最後に
- 解約=即停止だと思って焦る → 次回請求日までは聴けることが多い
- アプリを消して安心する → 解約はブラウザで手続きが必要
- “2か月99円”の話を鵜呑みにする → 自分の次回請求日を見たほうが早い
2か月99円は、使い方さえ決めればかなりお得。先に解約して、残り期間を落ち着いて聴き倒す。これが一番きれいに終われる。


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