Fire TVでAudibleを流せるようになると、読書の場所が一気に広がる。テレビの前でストレッチしながら、夕飯を作りながら、リモコンひとつで朗読が始まる。まず押さえたいのは「Fire TVにAudibleアプリを入れて、同じAmazonアカウントでサインインする」ここ。
たとえば家のメイン機がまだ旧世代なら、動作の軽さ重視で Fire TV Stick 4K Max(https://www.amazon.co.jp/s?k=Fire+TV+Stick+4K+Max&tag=opason-22)にしておくと、音が途切れにくく感じる日が多い。価格を抑えつつ4K環境を作るなら Fire TV Stick 4K(https://www.amazon.co.jp/s?k=Fire+TV+Stick+4K&tag=opason-22)でも十分。テレビ周りを完全に“音声中心”に寄せたい人は、反応がキビキビしていて声操作も強い Fire TV Cube(https://www.amazon.co.jp/s?k=Fire+TV+Cube&tag=opason-22)を選ぶと満足度が上がりやすい。
導入の流れはシンプルで、ホーム画面から検索→「Audible」→インストール→サインイン→ライブラリから再生。ここでつまずく人が多いのが「アプリが見つからない」「入れたのに自分の本が出てこない」問題だ。経験上、原因はだいたい3つに寄る。端末の更新不足、ログインしているAmazonアカウント違い、それから国設定のズレ。まずはFire TVを再起動して、OSとアプリを最新に寄せる。次に、Audibleを使っているAmazonアカウントとFire TVのアカウントが一致しているか確認。これだけであっさり直ることがある。
操作が面倒に感じるなら、リモコンの音声ボタンを使うのが手っ取り早い。純正の Alexa対応音声認識リモコン Pro(Fire TV用)(https://www.amazon.co.jp/s?k=Alexa%E5%AF%BE%E5%BF%9C+%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3+Pro+Fire+TV&tag=opason-22)があると、再生・停止の気軽さが一段変わる。読み上げは「少し巻き戻したい」が頻発するので、音声操作に慣れると戻り作業が速い。テレビの前に置くスピーカー型Alexaも相性が良くて、短い呼びかけで再生を始めたいなら Echo Dot(https://www.amazon.co.jp/s?k=Echo+Dot&tag=opason-22)、音にこだわって“朗読の声”を気持ちよく聴きたいなら Echo Studio(https://www.amazon.co.jp/s?k=Echo+Studio&tag=opason-22)を足す選択が効いてくる。
次は「再生が止まる」「読み込みが遅い」系。これ、Wi-Fiが原因のことが多い。Fire TVはテレビ裏に刺さっていることもあり、電波が弱い位置になりがちだ。安定を取りにいくなら有線化が早い。Amazon イーサネットアダプター(Fire TV Stick用・有線LAN)(https://www.amazon.co.jp/s?k=Amazon+%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF+Fire+TV+Stick&tag=opason-22)を使うと、夜の混雑時間帯でも再生が粘ることがある。テレビのHDMI端子が狭くて挿しづらいなら、先に HDMI 延長ケーブル(Fire TV用)(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI+%E5%BB%B6%E9%95%B7%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+Fire+TV&tag=opason-22)を噛ませると取り回しが楽になる。地味だけど、ここが整うとストレスが減る。
「テレビで聴く」最大のポイントは音の作り方だ。家族がいるならスピーカー再生が気楽。ただ、テレビスピーカーは声が埋もれやすい機種もあるので、朗読をくっきりさせたいなら Bose TV Speaker(https://www.amazon.co.jp/s?k=Bose+TV+Speaker&tag=opason-22)のような省スペースのサウンドバーが効く。深夜に一人で聴くなら、Bluetoothヘッドホンの方が集中できる。コスパで選ぶなら Anker Soundcore Life Q30(https://www.amazon.co.jp/s?k=Anker+Soundcore+Life+Q30&tag=opason-22)、長時間でも耳が疲れにくい方向なら Sony WH-1000XM5(https://www.amazon.co.jp/s?k=Sony+WH-1000XM5&tag=opason-22)が候補になる。
最後に、続けるコツをひとつ。最初の一冊は“短め”にして、音量や操作感のクセを把握するのが近道だ。慣れてきたら、章の切れ目で一時停止して家事を挟む、寝る前は小さめの音量で流して自然に止める。こういう小技が積み上がると、Fire TVのAudibleは毎日の習慣になっていく。テレビが「映像の機械」から「耳の読書机」に変わる瞬間、わりと気持ちいい。


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