モニターをテレビ代わりにしたいなら、まず結論。モニターだけでは地デジは映らない。テレビ放送を見たいなら「チューナー(またはレコーダー)」、TVerやYouTube中心なら「配信端末」を足す。この二択を先に決めると、買い物も配線も迷子になりにくい。
自分は最初「HDMI挿せばテレビになるでしょ」と軽く考えて、映像は出たのに音が出なくて立ち尽くした。モニターって、スピーカーなしが普通にある。ここを見落とすと、映るのに無音の“映像だけテレビ”が完成する。地味にテンションが下がる。
1. TVer・YouTube・サブスク中心なら、配信端末がいちばん早い
普段の視聴が配信中心なら、HDMIに挿すタイプで終わる。たとえば Fire TV Stick 4K Max(https://www.amazon.co.jp/s?k=Fire+TV+Stick+4K+Max&tag=opason-22)みたいなスティックは、挿して電源を入れてWi-Fiをつなぐだけで、モニターが一気にテレビっぽくなる。
Google系でまとめたいなら Chromecast with Google TV 4K(https://www.amazon.co.jp/s?k=Chromecast+with+Google+TV+4K&tag=opason-22)も相性がいい。スマホで見てた動画を“投げる”使い方をする人は、この手のほうがしっくり来る。
iPhoneやMacの人は Apple TV 4K(https://www.amazon.co.jp/s?k=Apple+TV+4K&tag=opason-22)にすると、AirPlayの気持ちよさで「もうテレビいらないかも」になりがち。値段は張るけど、動作の安定感は仕事用モニターにも合う。
一方で、安めのTVボックスとして MXQ Pro Android TV Box(https://www.amazon.co.jp/s?k=MXQ+Pro+Android+TV+Box&tag=opason-22)みたいな選択肢もある。ただ、同じ見た目でも中身がまちまちで、アプリ対応や動作の当たり外れが出やすい。ここは割り切り。
2. 地デジ・BS/CSを“テレビ放送として”見たいなら、チューナーかレコーダーが必須
テレビ放送はアンテナ線を受ける入口が必要で、その役目をするのがチューナー。モニターはあくまで表示役なので、構成はシンプルに「アンテナ線→チューナー/レコーダー→HDMI→モニター」になる。
チューナー単体で探すなら、検索しやすいキーワードがそのまま商品になることが多い。たとえば 地デジチューナー HDMI Wチューナー 外付けHDD録画(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%9C%B0%E3%83%87%E3%82%B8%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC+HDMI+W%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC+%E5%A4%96%E4%BB%98%E3%81%91HDD%E9%8C%B2%E7%94%BB&tag=opason-22)みたいな軸で絞ると、「録画できる・できない」で悩みにくい。
録画まで見据えるなら、レコーダーを挟むのが手堅い。代表格だと パナソニック DIGA DMR-2W103(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF+DIGA+DMR-2W103&tag=opason-22)のように、最初の設定さえ済ませれば「テレビ的な使い方」が安定して回る。あとから「やっぱり録画したい」が来ても引き返さなくていい。
アンテナ環境が微妙な部屋なら、まず受信の入口から整えたほうが近道になる。室内なら DXアンテナ 室内アンテナ EC-RA10B(https://www.amazon.co.jp/s?k=DX%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A+%E5%AE%A4%E5%86%85%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A+EC-RA10B&tag=opason-22)みたいなタイプで試して、ダメなら窓際に寄せたり、設置場所を変えるだけで改善することもある。
3. いちばん詰まるのは「音」。映ったら次は音を決める
モニターにスピーカーが付いていればラッキー。でも期待しすぎないほうがいい。音が出ないときの定番パターンは2つで、ひとつは「そもそもモニターが鳴らない」、もうひとつは「音の出力先が別になってる」。
手っ取り早い机上テレビなら、USB電源の小型で十分満足することが多い。たとえば Creative Pebble USBスピーカー(https://www.amazon.co.jp/s?k=Creative+Pebble+USB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&tag=opason-22)は、机の左右に置くだけで“テレビ感”が一気に出る。自分は最初これ系で落ち着いた。ニュースや作業BGM程度なら、豪華な音はいらないんだよねってなる。
映画やゲームもやるなら、低音がほしくなる。そういうときは YAMAHA サウンドバー SR-C20A(https://www.amazon.co.jp/s?k=YAMAHA+%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%BC+SR-C20A&tag=opason-22)みたいな“置くだけ系”がラク。テレビ台がなくても、モニター下に置けるサイズだと運用が続く。
問題は「音の取り出し口がない」ケース。これ、地味にある。そんなときはHDMIの音を分離してスピーカーに流すのが現実的で、たとえば エレコム HDMI 音声分離機 HDMI2.0 4K60Hz 光デジタル(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0+HDMI+%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%88%86%E9%9B%A2%E6%A9%9F+HDMI2.0+4K60Hz+%E5%85%89%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB&tag=opason-22)みたいな機器を間に挟む。映像はそのままモニターへ、音だけスピーカーへ逃がせる。ここを入れると急に「ちゃんとテレビ」になる。
光デジタルでつなぐならケーブルも必要で、迷ったら Amazonベーシック トスリンク 光デジタルケーブル 1.8m(https://www.amazon.co.jp/s?k=Amazon%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF+%E5%85%89%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+1.8m&tag=opason-22)みたいに癖が少ないのを選ぶと安心だったりする。
4. HDMIが足りない問題は、切替器で地味に解決する
配信端末もチューナーもゲーム機も…となると、モニターのHDMIが1つじゃ足りない。毎回ケーブル抜き差しは本当に面倒で、端子も傷む。そこで UGREEN HDMI 切替器 3入力1出力 4K@60Hz(https://www.amazon.co.jp/s?k=UGREEN+HDMI+%E5%88%87%E6%9B%BF%E5%99%A8+3%E5%85%A5%E5%8A%9B1%E5%87%BA%E5%8A%9B+4K%4060Hz&tag=opason-22)みたいな切替器を挟むと、テレビの「入力切替」みたいな暮らしに寄せられる。地味だけど満足度が高いアイテムだった。
5. 映らない・音だけ出ないときの現場チェック
ここは断定でいく。トラブルの多くは設定か接続のどちらかで、順番に潰すと早い。
まず入力。モニター側がHDMI1になってるつもりでHDMI2だった、あるある。次に解像度。チューナーや端末の出力が高すぎると、古めのモニターで真っ暗になることがある。1080pに落とすとあっさり映る場合がある。
音だけ出ないときは、出力先の設定が怪しい。チューナーやレコーダー側で「HDMIではなく光出力に固定」みたいな設定になってることがあるし、逆もある。自分はこれで30分溶かした。映像が出てるぶん、余計に気づきにくい。
6. 迷ったときの選び方(結局これ)
地デジを見たいならチューナー/レコーダーを足す。配信で十分なら配信端末で済ませる。最後に音の出口を決める。順番はこれでいい。
モニターをテレビにする方法って、やること自体は難しくない。けど、最初に「放送が要るか」「音はどうするか」を決めておくと、遠回りが減る。映像はわりと素直、音が最後まで粘る。ここを先回りすると、机の上のテレビ化は気持ちよく完成する。


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