モニター掃除は「乾拭き→湿拭き→乾拭き」でほぼ決まります。これを外すと、汚れは落ちても拭き跡が残ったり、細かい傷が増えたりしがち。結論から言うと、力じゃなく順番です。
まず電源を切って、できればコンセントも抜きます。画面が黒いと指紋や油膜が見えやすいし、誤ってボタンを押したり、液体が端に流れたりする不安も減る。ここで焦って画面にスプレーしたくなるけど、それは一番やらないほうがいいやつ。液体は必ず布に含ませます。
最初はホコリ取り。乾いた状態のまま、マイクロファイバーで上から下へ軽く流します。私はこの工程を飛ばしてウェットで拭いたことがあって、ホコリが細かい研磨剤みたいに動いて、うっすらスジが残りました。だから最初の一手が大切。クロスは洗い立てか新品が強いです。たとえば「エレコム クリーニングクロス マイクロファイバー」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0+%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9+%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC&tag=opason-22 や、「サンワサプライ クリーニングクロス」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4+%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9&tag=opason-22 みたいな定番で十分。ポイントは「クロスが清潔」なこと。
次に指紋や油膜。ここで出番なのが精製水です。水道水でも落ちるけど、乾いたときに白い輪っか(拭き跡)を作りやすいので、迷うなら「精製水 掃除用」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%B2%BE%E8%A3%BD%E6%B0%B4+%E6%8E%83%E9%99%A4&tag=opason-22 がラク。やり方はシンプルで、精製水をクロスにほんの少しだけ付け、固く絞ったつもりで拭きます。画面の一点をゴシゴシしないで、面でなでる感じ。ここで一方向にゆっくり動かすと、ムラが減ります。
そしてすぐ乾拭き。これを挟まないと、乾く途中の水分がそのまま跡として残ることがある。私は「まあ自然乾燥でいいか」と放置して、薄い虹ムラみたいなのを作ってしまい、結局もう一回やり直しました。湿拭きの直後に乾拭き、これがセットです。仕上げ用にクロスをもう1枚用意すると失敗が激減します。
こびりついた汚れ(飛沫、皮脂の層、謎のベタつき)は、精製水だけだと手強いときがあります。その場合は、中性洗剤を極薄にして布に含ませて拭きます。食器用でOKで、「中性洗剤 食器用」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E4%B8%AD%E6%80%A7%E6%B4%97%E5%89%A4+%E9%A3%9F%E5%99%A8%E7%94%A8&tag=opason-22 を“ほんの一滴”で十分。洗剤を入れたら、必ず精製水で水拭き→乾拭きまでやって、洗剤成分を残さない。拭き跡の正体って、汚れより洗剤残りのことが多いです。
「専用クリーナーを買うべき?」もよく迷うところ。忙しいなら、最初から液晶向けを使うと手順が簡単になります。たとえば「サンワサプライ 液晶クリーナー スプレー」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4+%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC+%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC&tag=opason-22 や、サッと使える「エレコム 液晶用ウェットティッシュ」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0+%E6%B6%B2%E6%99%B6%E7%94%A8+%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5&tag=opason-22 みたいなもの。ただ、ウェット系は“拭きっぱなし”にしないで、最後に乾拭きで締めると綺麗が長持ちします。
ホコリが多い部屋なら、拭く前に風で飛ばすのも効きます。缶タイプの「エアダスター」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%80%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&tag=opason-22 は手軽だけど、近づけすぎると結露みたいな噴射跡が出ることがあるので距離は取る。落ち着いてやるなら「ブロワー 手動」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%83%BC+%E6%89%8B%E5%8B%95&tag=opason-22 が安心です。静電気でホコリが戻るタイプには「帯電防止ブラシ 液晶用」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E9%98%B2%E6%AD%A2+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7+%E6%B6%B2%E6%99%B6&tag=opason-22 を足すと、掃除の回数が減ることもあります。
ここからはNG集。ティッシュやキッチンペーパーで強く拭くのは避けたい。最初は綺麗でも、細かい傷が積み重なると、画面がうっすら曇って見えることがある。化学ぞうきんや強い溶剤も基本はやめておく。あと、画面に直接シュッと吹きかけるのも危ない。スプレーを使うなら布へ、これで事故が減ります。もし霧吹きを使うなら「スプレーボトル 霧吹き」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB+%E9%9C%A7%E5%90%B9%E3%81%8D&tag=opason-22 に精製水を入れて、布を湿らせる用途に限定するのが無難。
アルコールは賛否が出やすいところで、取扱説明書の指示が優先です。メーカーによってOK/NGが割れるので、迷うなら基本は精製水と中性洗剤で回したほうがトラブルが少ない。どうしても除菌も兼ねたいなら「IPA 70% イソプロピルアルコール」https://www.amazon.co.jp/s?k=IPA+70%25+%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22 や「無水エタノール」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%84%A1%E6%B0%B4%E3%82%A8%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22 が候補に上がるけど、ここも“画面に直塗りしない”“目立たない場所で試す”のが現実的です。ノンアルコール派なら「ディスプレイクリーナー ノンアルコール」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4+%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC+%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22 のほうが気が楽かもしれません。
「一式まとめて揃えたい」なら、クロスと液剤がセットになっている「液晶クリーナー セット」https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%B6%B2%E6%99%B6+%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC+%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88&tag=opason-22 が早いです。あれこれ選ぶより、掃除を始められるのが強い。
最後に、掃除の頻度。毎日ゴシゴシするより、普段から触らない工夫のほうが効きます。ホコリが気になったら軽く乾拭き、指紋が付いたら部分的に湿拭き、月1くらいで丁寧に仕上げ。これで画面の気持ちよさが続きます。取説の注意だけ守って、あとは順番通り。うまくいきます。


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