モニター延長コードの選び方|在宅ワークで長さ・口数・定格1500Wとアース、雷ガードまで確認

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在宅ワークでデスクを整えたのに、最後に詰まるのが「モニターの電源、あと少し届かない」問題だったりする。机を壁から数センチ離しただけで、純正コードがピンと張って落ち着かない。僕は最初、適当に延長コードを買って済ませたんだけど、配線の取り回しがギリギリで抜けやすくなって、結局買い直した。ここはケチる場所じゃない。

まず最初にやること:定格(1500W)を見てから迷う

延長コードや電源タップは「口数」と同じくらい「定格」が大事。家のコンセント周りはだいたい15A(合計1500W目安)が上限で、ここを超えると発熱リスクが一気に上がる。モニター単体はそこまで食わないことが多いけど、周辺機器が曲者だ。

僕の失敗は、モニター用に用意したタップに、ノートPCの充電器やスピーカー、スマホ充電まで全部突っ込んで「まだ空いてるから」と油断したこと。動く日は動くのに、冬場に小型ヒーターを一瞬つないだらブレーカーが落ちた。危ないのは“モニターそのもの”より、“ついでに挿した機器の合計”だと痛感した。

長さ選びは「最短」じゃなく「配線の通り道」で決める

長さは余らせすぎると邪魔、短いと抜ける。ここで考えるべきは直線距離じゃなくて、壁→机の脚を避ける→机裏→タップ設置位置、みたいな実際の通り道。僕は1mで足りると思ったのに、脚を回避したらギリギリで、ケーブルが常に引っ張られていた。

壁際にぴたっと寄せたいなら、プラグ形状も効く。出っ張りが少ないタイプだと、机を寄せても無理が出にくい。延長そのものより、タップ側の作りが使い心地を決めることも多い。

口数は“今の数”じゃなく“増える前提”で

モニター1枚のつもりでも、2枚目を足したり、USBハブや外付けSSDが増えたりする。僕は「どうせ増える」と割り切って、口数は今より+2くらいにしておく派。ここで便利だったのが、壁コンセント周りを整えやすいパナソニック ザ・タップX WHA2523WKP。変にゴツくないタップは、結局毎日のストレスが減る。

あと、デスク周りって掃除や足の引っかけでプラグが半抜けになりやすい。抜けが気になる人は、ぬけ止め系に寄せると安心感が違う。僕は一度だけ「画面が一瞬消える」を経験してから、エレコム ぬけ止めマグネット雷タップ T-Y053NDAみたいな方向に振った。地味だけど、地味に効く。

アース(3P)って結局どうする?で止まったら

PC周りは3Pプラグ(アース付き)機器も混ざる。家側が2Pだけだと「あ、刺さらない…」が起きる。こういうときの逃げ道として、3P→2P変換のエレコム OA雷アダプタ(3P→2P変換)T-H32Nみたいな存在を知っておくと詰まらない。全部が必須ではないけれど、選択肢を持ってると配線計画が楽になる。

雷ガード・USB付きタップは「刺すものが決まってる人」向け

雷ガードは地域や住環境で必要度が変わる。よく雷が落ちる、外付け機器が多い、急な停電が怖いなら検討の価値はある。一方で「とりあえず全部盛り」は、サイズが増えて配置が難しくなることもあるから、優先順位は決めたい。

USB充電をタップでまとめたいなら、電源の集約が気持ちいい。僕はスマホとイヤホンを毎晩同じ場所で充電したかったので、Anker PowerExtend 6-in-1 A9231みたいに「ここが充電基地」になるタイプが合っていた。運用が固定できる人ほど、こういうのはハマる。

配線は“床に置かない”だけで9割片付く

延長コード選びより、置き場所が大事だった。床置きにするとホコリが溜まりやすいし、足に当たって抜けるし、掃除が面倒で後回しになる。机裏に逃がすだけで、体感が一気に変わる。

机裏にタップを隠したいなら、ケーブルを受け止めるトレーがあると強い。クランプで後付けしやすいサンワダイレクト クランプ式 ケーブルトレー CB-CT5は、机の下がごちゃつきやすい人に向く。しっかり固定して“配線の住所”を決めたいなら、サンワダイレクト デスク固定 ケーブルトレー 200-CT005BKみたいなタイプが気持ちいい。

さらに“見た目”を整えるなら、ケーブルボックスでまとめるのが早い。大きめで余裕を持たせたいならエレコム ケーブルボックス EKC-BOX001、コンパクトに寄せたいならエレコム ケーブルボックス EKC-BOX002が選びやすい。僕は最初からギチギチに詰めると後悔するので、余白がある方を選びがち。

壁沿いにきれいに這わせたい人は、モールがあると一気にそれっぽくなる。白い壁ならエレコム フラットモール LD-GAF1WHみたいな色味が馴染みやすく、配線が視界から消えて集中が戻る。

やってはいけない:束ねっぱなし・踏みっぱなし・増設しっぱなし

コードを巻いたまま使う、家具の下敷きにする、タップをタップにつないで増やし続ける。どれも「その日はいける」けど、長く使うほど怖くなる。特にコードリール系は、巻いたままだと熱がこもりやすいので、使うなら基本は引き出して使う。どうしても部屋の端まで引っ張りたい場面があるなら、家庭用で扱いやすいハタヤ コードリール JS-101(10m)のような選択肢を“非常用”として持つのはアリ。ただ、常設はおすすめしない。デスク常設なら、普通にタップ+机裏収納の方が安定する。

よくある疑問:延長コードと電源タップ、どっち?

結論、モニター周りは「延長コード単体」より「電源タップ」で考えた方が失敗しにくい。というのも、モニターの電源だけを延長しても、結局ほかの機器が増えて口数が足りなくなるから。最初から“配線の中心”を作って、そこにまとめる。迷ったら、定格と口数、プラグの扱いやすさを優先して選べば大きく外れない。

まとめ:安全→使い勝手→収納の順で整える

延長コード選びは、気合いを入れるところじゃないと思っていたけど、毎日触れる場所だから雑にやると地味に削られる。まず定格(1500W目安)で安全を確保し、次に長さと口数でストレスを減らす。最後に机裏トレーやケーブルボックスで“戻れないくらい快適”に仕上げる。ここまでやると、モニターのために買ったはずが、作業環境そのものが一段よくなる。

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