引っ越し前に机の下を片付けていたら、昔のモニターが出てきた。電源は入るけど使ってない。捨てたいのに、横浜市って粗大ごみで出せるのか、リサイクルなのか、話がややこしい。私も最初ここで止まりました。
結論から言うと、横浜市でモニターを処分するコツは「チューナーがあるか」と「PC用かどうか」で分けること。ここさえ押さえれば、手続きは意外とスムーズです。
まず最初に確認すること:そのモニター、テレビが映る?
横浜市の案内を読んでいて一番ひっかかりやすいのがここ。モニターと呼んでいても、実態が「テレビ扱い」になるものが混ざっています。
背面ラベルや端子周りを見て、地デジ・BS・CSなどの表記、B-CASカード関連、チューナー搭載っぽい記載があるなら、家電リサイクル法の対象になりやすい。こうなると「横浜市の粗大ごみ」とは別ルートです。
逆に、チューナーなしのディスプレイなら、次は「PC用かどうか」を見ます。PCにつないで使う普通のモニターは、市の粗大ごみで簡単に終わらないケースが多いので要注意です。
【PC用モニター】横浜市で一番確実なのはメーカー回収
PC用モニター(パソコンのディスプレイ)は、基本的にメーカー回収・リサイクルの考え方が中心になります。市のページでも、家庭の使用済みパソコン(ディスプレイ含む)はメーカー等の回収が案内されています。
ここで役立つのが梱包材。私は「段ボールがないから後回し」にして、結局1か月寝かせたことがありました。段取りさえ作れば、面倒なのは最初だけです。
梱包をするなら、まず画面の保護。ガラス面に当て板を当ててから、「プチプチ(気泡緩衝材) ロール」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%97%E3%83%81+%E6%B0%97%E6%B3%A1%E7%B7%A9%E8%A1%9D%E6%9D%90+%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22)をぐるっと巻くと安心感が違います。角はぶつけると一発なので、隙間が気になるなら**「コーナーガード(角当て) 発泡スチロール」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89+%E6%A2%B1%E5%8C%85+%E7%99%BA%E6%B3%A1%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22)を足すと、宅配に出すときのヒヤヒヤが減ります。
箱は専用品が楽で、サイズが合うなら**「家電梱包ダンボール(テレビ・モニター用)」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%AE%B6%E9%9B%BB+%E6%A2%B1%E5%8C%85+%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93+%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%94%A8&tag=opason-22)が手っ取り早い。ない場合は汎用で**「段ボール 160サイズ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%AE%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB+160%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA&tag=opason-22)を探して、隙間を紙で埋める作戦でもいけます。緩衝材を紙に寄せるなら、**「梱包用クラフト紙(紙の緩衝材)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%A2%B1%E5%8C%85%E7%94%A8+%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E7%B4%99+%E7%B7%A9%E8%A1%9D%E6%9D%90&tag=opason-22)が地味に使いやすいです。
箱を閉じるなら、重い荷物ほど剥がれにくい**「布ガムテープ(重い箱向け)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B8%83%E3%82%AC%E3%83%A0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97&tag=opason-22)にしておくと失敗しにくい。逆に、仮止めや養生なら剥がしやすい**「養生テープ」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%A4%8A%E7%94%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97&tag=opason-22)が便利です。
スタンドを外してコンパクトにしたいときは工具が必要になることが多く、ネジの種類に備えるなら**「ドライバーセット(モニタースタンド外し用)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88&tag=opason-22)か、VESA周りで出番がある**「六角レンチセット(VESA/スタンドで使うことあり)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%85%AD%E8%A7%92%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81+%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88&tag=opason-22)を用意しておくと焦りません。
ケーブル類は絡まると地味にストレスなので、まとめるだけなら**「結束バンド(ケーブルタイ)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%B5%90%E6%9D%9F%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4&tag=opason-22)が早い。受付番号や注意書きが必要なときは、最後に**「油性ペン(受付番号の記入などに)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%B2%B9%E6%80%A7%E3%83%9A%E3%83%B3&tag=opason-22)でさっと書けるようにしておくと、作業が止まりません。
【メーカー不明・撤退メーカー】困ったら“回収先の逃げ道”を確保する
古いモニターだと、メーカー名がすぐ出てこなかったり、ロゴが消えていたりします。こういうとき「もう無理」と思いがちですが、横浜市の案内ではメーカー回収が難しい場合の回収先として、パソコンの回収窓口が紹介されています。いきなり粗大ごみへ突っ込むより、まずここを確認するのが安全です。
このルートでも結局は“発送”になることが多いので、梱包の考え方は同じ。特に画面割れだけは避けたいので、当て板に使える**「段ボール板(当て板・画面保護用)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%9D%BF+%E5%BD%93%E3%81%A6%E6%9D%BF&tag=opason-22)を一枚入れておくと安心です。
【小型なら】回収BOXに入るサイズは“その場で終わる”可能性がある
横浜市では、一定サイズに収まるパソコン・ディスプレイは小型家電回収BOXを使える案内があります。ここが使えると、発送も申し込みもいらないので一気に楽になります。
ただし「入るかどうか」が全て。出かけてから入らないと分かったときの虚しさはなかなかなので、先にメジャーで測っておくのが正解です。
【TVチューナー付き】横浜市の粗大ごみではなく家電リサイクルへ
チューナー付きのモニターは、扱いがテレビ寄りになります。横浜市の案内でも、家電リサイクル対象品は市で収集しない説明が出ているので、この場合は購入店や回収協力店などのルートに切り替える。
「モニター=粗大ごみ」と決め打ちすると遠回りになりやすいので、最初の判定が重要です。
【粗大ごみになるモニター】申し込みと“当日の出し方”が勝負
チューナーなしで、PC用以外として案内されるディスプレイは粗大ごみルートに乗ります。粗大ごみは、申し込み自体はネットやLINE等で進められますが、引っかかるのは当日です。
朝の時間に余裕がなくて8時を過ぎると、その日の回収が無駄になることもあるので、前日に玄関近くまで寄せておくだけで成功率が上がります。
粗大ごみの貼り紙やメモが必要な場面では、見やすく整理するために**「ラベルシール(貼り紙をきれいにまとめたい人向け)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB&tag=opason-22)を使う人もいます。必須ではないけど、文字がにじんだり剥がれたりが気になるならアリです。
私がやってよかった“処分前の小ワザ”
最後に、実際に片付けるときに効いた小ワザをまとめます。
モニターは、運び出しの最後の最後でぶつけて気持ちが折れます。だから先に保護してから動かす。画面に当て板、外側に**「ストレッチフィルム(ラップ梱包)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0+%E6%A2%B1%E5%8C%85&tag=opason-22)で巻いておくと、プチプチがズレにくくて作業が速い。静電気が気になる電子機器まわりなら、気持ちの保険として**「静電気防止袋(ESD袋)」**(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E9%9D%99%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%98%B2%E6%AD%A2%E8%A2%8B+ESD&tag=opason-22)を選ぶ人もいます。
そして、処分作業は「一回で終わらせる」ほうが結局ラク。梱包材と工具をまとめて揃えて、判定(チューナー→PC用→サイズ)を済ませてしまえば、モヤモヤが消えます。
横浜市のモニター処分は複雑に見えるけど、正体は分類ゲームです。最初の1分でタイプを決めて、あとはそのルートの作法に乗る。それだけで、処分がちゃんと終わります。


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