「モニター 32」で調べてる人って、だいたい二つに分かれる。仕事の画面を広くしたい派と、ゲームや動画も気持ちよく見たい派。どっちでも共通して言えるのは、32インチは“サイズだけで決めると疲れる”ってこと。先に机と接続を固めると、買ったあとがラクになる。
まず机の奥行き。ここを外すと全部ズレる
32インチを置いた瞬間に「でかっ」と感じるのは、性能の問題じゃなく距離の問題がほとんど。奥行き60cm前後の机だと、画面が近くなって視線移動が増えやすい。首がじわっと重くなるやつ。僕はこれで一回ハマった。
対策はシンプルで、モニターを“奥に逃がす”こと。スタンドでもいいけど、机が許すならモニターアームが強い。例えば「エルゴトロン LX モニターアーム」(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%20LX%20%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0&tag=opason-22)みたいに、前後位置をサッと調整できると「今日は集中したい」「今日はだらっと見たい」が切り替えやすい。数cmで体感が変わるのが面白い。
解像度は迷ったら4K。WQHDは“用途が決まってる人”向け
32インチで一番多い後悔は「文字が思ったより粗い」「作業領域が期待ほど増えない」。これ、4Kを選ぶとだいぶ避けられる。Windowsなら拡大率125〜150%に落ち着くことが多くて、最初の数日は微調整するだけで“ちょうどいい”に寄っていく。
仕事用で、USB-C一本運用まで狙うなら「Dell U3223QE」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Dell%20U3223QE&tag=opason-22)が分かりやすい代表格。ノートPCにつないで給電しつつ周辺機器もまとめたい人には刺さる。似た方向で、USB-CやKVMを気にするなら「LG 32UQ850-W」(https://www.amazon.co.jp/s?k=LG%2032UQ850-W&tag=opason-22)も候補に入れやすい。
逆にゲーム寄りで、フレームレートを取りにいきたいならWQHDや高リフレッシュレートが効く。例えば「LG 32GP850-B」(https://www.amazon.co.jp/s?k=LG%2032GP850-B&tag=opason-22)みたいな方向性は、動きの気持ちよさに全振りできる。
パネルで悩む時間は短くていい。迷うほど“設置と端子”が先
色にこだわらないならIPS系で十分戦える。こだわる人はここで二段階に分かれて、写真やデザインなら“作業の安心感”、ゲームなら“黒の締まりと応答”に寄っていく。
クリエイティブ寄りなら「BenQ PD3220U」(https://www.amazon.co.jp/s?k=BenQ%20PD3220U&tag=opason-22)や「BenQ PD3205U」(https://www.amazon.co.jp/s?k=BenQ%20PD3205U&tag=opason-22)みたいな“仕事道具”感の強いモデルは相性がいい。もう少し別軸で選ぶなら「ASUS ProArt PA329CV」(https://www.amazon.co.jp/s?k=ASUS%20ProArt%20PA329CV&tag=opason-22)も名前が上がりやすい。
ゲームで4Kを取りつつ速度も欲しいなら「GIGABYTE M32U」(https://www.amazon.co.jp/s?k=GIGABYTE%20M32U&tag=opason-22)みたいな定番に行くのも手。曲面が好みなら「GIGABYTE M32UC」(https://www.amazon.co.jp/s?k=GIGABYTE%20M32UC&tag=opason-22)という選び方もある。HDRやミニLED系の“盛り”が欲しい人は「Samsung Odyssey Neo G7 32」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Samsung%20Odyssey%20Neo%20G7%2032&tag=opason-22)みたいな尖った路線が分かりやすい。
接続は「USB-C一本」か「HDMI/DPでガチ」か、先に決める
32インチは置き物になりやすいから、ケーブルが散らかると一気にテンションが下がる。ここ、地味だけどマジで効く。
ノートPC中心なら、まずUSB-Cの品質をケチらない。給電まで狙うなら「Anker USB-C ケーブル 100W」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Anker%20USB-C%20%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%20100W&tag=opason-22)みたいに余裕のあるやつを一本持っておくと、接続トラブルの確率が落ちる。
ゲーム機や高リフレッシュレート運用なら、端子に合わせてケーブルも揃える。PS5や最新GPUを想定するなら「HDMI 2.1 ケーブル」(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%202.1%20%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)、PCでDPを使うなら「DisplayPort 1.4 ケーブル」(https://www.amazon.co.jp/s?k=DisplayPort%201.4%20%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)。ここが弱いと「スペックのはずなのに出ない」が普通に起きる。
PC2台を行き来する人はKVMで世界が変わる。例えば「UGREEN KVM スイッチ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=UGREEN%20KVM%20%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81&tag=opason-22)みたいに、キーボード・マウスをまとめられると机が静かになる。地味だけど、静かさは正義。
用途別に、選び方を“迷わない形”に落とす
在宅ワーク中心なら、4K+USB-C給電+ハブが基本線。ここで「Dell U3223QE」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Dell%20U3223QE&tag=opason-22)や「LG 32UQ850-W」(https://www.amazon.co.jp/s?k=LG%2032UQ850-W&tag=opason-22)みたいな方向に寄せると、毎日の抜き差しが楽になる。スタンド込みで姿勢を整えたい人は「LG 32UN880-B」(https://www.amazon.co.jp/s?k=LG%2032UN880-B&tag=opason-22)みたいな“アーム付き”の発想もアリ。
ゲーム中心なら、まずリフレッシュレートを軸にする。4Kも欲しいなら「Dell G3223Q」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Dell%20G3223Q&tag=opason-22)や「ASUS ROG Swift PG32UQ」(https://www.amazon.co.jp/s?k=ASUS%20ROG%20Swift%20PG32UQ&tag=opason-22)みたいに“性能で選ぶ”方が気持ちいい。さらに映像の派手さも欲しいなら「MSI MPG 321UR-QD」(https://www.amazon.co.jp/s?k=MSI%20MPG%20321UR-QD&tag=opason-22)方向も見えてくる。OLEDの没入感で選ぶなら「Alienware AW3225QF」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Alienware%20AW3225QF&tag=opason-22)みたいな候補が刺さる人もいるはず。
価格を抑えて“まず32インチ”なら、4Kの入り口として「Dell S3221QS」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Dell%20S3221QS&tag=opason-22)みたいな選び方も現実的。仕事でWeb会議が多い人は「Philips 329P1H」(https://www.amazon.co.jp/s?k=Philips%20329P1H&tag=opason-22)みたいにカメラや周辺込みの発想で楽するのも手だ。
最後に、買ってから満足度が上がった小ネタ
一つ目。拡大率は最初に触りすぎない。数日で目が慣れてくるので、毎日いじると迷子になる。
二つ目。モニターは少し下向きより、視線を下げるほうが効く。椅子と肘の高さを合わせたほうが首がラク。
三つ目。ケーブルは“太い不満”の元。USB-C一本に寄せるか、HDMI/DPを割り切って配線を固定するか、どっちかに振ると机が落ち着く。
32インチは、当たりを引くと作業も遊びも一段上がる。逆に外すと「でかいのに疲れる」になりやすい。だからこそ、机の奥行き→解像度→端子の順で決めていこう。そこだけ押さえれば、スペック表の迷路から抜けやすい。


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