モニター23.8インチの大きさは?机に置いた体感と失敗しない選び方まとめ

未分類

23.8インチって、数字だけ見るとピンと来ないんだけど、実際は「横幅がだいたい53cmくらいの画面」。机に置いた瞬間、ノートPCの画面が一気に広がった感じがして、最初はちょっと嬉しい。しかも27インチほどドン!と主張しない。だから在宅ワークでもゲームでも“ちょうどいい”って言われやすいサイズなんだと思う。

まず大きさの目安。16:9の23.8インチは、画面だけで横約52.7cm、縦約29.6cm。ここにベゼル(枠)が付くから、本体の横幅は製品次第で少し増える。私がやらかしがちなのが「画面の寸法しか見ずに買う」こと。届いたらスタンドの脚が前に出ていて、キーボードの置き場がじわじわ狭い。机がスッキリしたはずなのに、なぜか手元が窮屈になる。これ、地味にストレスになるやつ。

体感の差が出るのは、実は“インチ”より机の奥行き。奥行きが浅い机だと、23.8インチでも近く感じて目が疲れやすい。逆に奥行きが60cmくらいあると、同じサイズでもかなりラク。私の場合、顔が前に出る癖があるから、画面を少し奥へ逃がして、椅子に深く座るだけで首と肩が軽くなった。数字で言うと、目と画面の距離は最低でも40cmは欲しいし、できれば腕一本分くらい確保したい。ここが取れると、23.8インチは急に扱いやすいサイズになる。

じゃあ、どんな人に向いてるか。ブラウザと資料作り中心なら、23.8インチのフルHDは文字が無理しにくい。倍率をいじらずに済むことが多くて、毎日の作業が安定する。たとえば仕事用で迷ったら、まずは Dell P2422Hみたいな定番から入ると失敗しにくい。もう少し“表示が整って見える感じ”を求めるなら、EIZO EV2460の方向も選択肢になる。長時間見る前提の人ほど、こういう系の安心感は効く。

一方、デスクを一気にシンプルにしたい人は、端子と配線も一緒に考えるのがコツ。PC周りのケーブルがごちゃつくと、画面サイズ以上に“でかく”感じるから不思議。配線をまとめたいなら、Dell U2422HみたいなUSB-C系のモデルを候補に入れておくと、机の上の景色が変わる。

ゲームもやるなら、23.8〜24クラスは視線移動が少なくて快適になりやすい。振り向きや索敵で目が忙しいタイトルほど、サイズが大きすぎないのが効くことがある。定番のところなら、AOC 24G2LG 24GN650-Bみたいなゲーミング寄りの23.8クラスはチェックしやすい。逆に「ゲームはほどほど、動画と作業が多い」なら、BenQ GW2480LG 24MP400みたいなベーシック系でも満足しやすい。

ここからが失敗しないための現実的な話。買う前に、メジャーか紙で横52〜54cmの線を机に置いてみてほしい。これだけで「意外と横に広いな」が分かる。次に、製品ページでスタンドの奥行きを見る。ここを見落とすと、机の手前が詰まる。最後に、VESA対応かどうかもチェック。机が浅い人ほど、アームで奥へ逃がせると救われる。23.8インチはアームにすると、体感が一段ラクになることが多い。

ちなみに、23.8と24の違いで迷う人がいるけど、ここは深追いしなくて大丈夫。表記の違いで、体感はほぼ同じ。むしろ、同じ23.8でも「ベゼルが細い」「スタンドが省スペース」「高さ調整ができる」で快適さが変わる。たとえば高さ調整を重視するなら、ASUS VA24DQLBみたいなビジネス寄りも見やすいし、コスパでまとめたいならiiyama XUB2493HSを候補に入れる人も多い。国内メーカーで探すならI-O DATA EX-LDH241DBのような方向もあるし、迷ったときは「机の奥行き」「視距離」「スタンドの出っ張り」の順に現実を優先すると決めやすい。

結論はシンプルで、23.8インチは“机に置いたときの現実”さえ押さえれば、失敗が少ないサイズ。横約53cmの世界が、作業もゲームも一気に広げてくれる。あとは自分の机の奥行きと座り方に合わせて、無理のない距離を作る。それだけで、23.8インチはちゃんと気持ちよく使える。

コメント

タイトルとURLをコピーしました