モニター上の棚で机が片付く!在宅ワーク向けディスプレイボードの選び方・落下防止のコツ徹底解説

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机が狭い。なのにスマホ、リモコン、イヤホン、メモ帳…気づくとモニターの手前が“仮置き場”になって、マウスを動かすたびに何かに当たる。これ、在宅ワークあるあるだと思う。
そこで効くのが「モニター上の棚(ディスプレイボード)」。モニターの上のデッドスペースに小物置き場を作って、手前の作業面を取り戻す道具だ。うまくハマると気持ちいい。逆に、選び方を間違えるとズレる・落ちる・怖くて置けない、で終わる。今日はそこを潰しながら、実際に使う前提でまとめる。

まず結論。モニター上の棚選びは、見た目より「固定の仕組み」と「耐荷重」で決まる。天板が広いかどうかは二の次で、ここが甘いと全部台無しになる。

モニター上の棚は“重い物置き”じゃない

棚と聞くと本を置きたくなるけど、ディスプレイボードは基本「小物の定位置」を作るもの。ティッシュ箱、スマホ、リモコン、ペン、印鑑、メモ。こういう“軽いけど散らかる物”が相性いい。
自分は最初、リモコンの定位置ができただけでストレスが減った。机の手前からリモコンをどかす→マウスが動く→書類が置ける、って連鎖が起きる。地味だけど、毎日効く。

失敗しやすいのはこの2パターン

1つ目:モニターがグラつく
棚を載せると重心が上に寄る。モニター台座がもともと不安定だと、棚を付けた瞬間に“揺れが増える”。この状態で物を載せると、使うたびに怖い。
対策は単純で、最初に「モニター自体が安定してるか」を確認する。台座が弱いなら、棚より先に土台を整える。

2つ目:背面形状と厚みが合わず固定が甘い
薄型モニターや背面に段差があるモデルは、アームの当たり方が想像と違うことがある。ここを雑に選ぶと、置けるけどズレる、という微妙な不満が残る。

選び方の芯は「耐荷重」「天板」「厚み対応」

ここから具体。チェックするのは3つで十分。

耐荷重:置く物の合計+余裕
例えば、幅60cmで耐荷重5kgクラスの定番なら、サンワダイレクトの「サンワダイレクト 100-MRSH001」みたいなタイプが候補に入る。ティッシュ箱+小物くらいなら現実的なライン。
一方で、耐荷重が明確で“数字が強い”枠だと「エレコム PCA-DPTP3012BK」のように約6kgの目安が出ているモデルもある。ちょい安心感が欲しい人はこういう方向。

天板:奥行が足りないと落ち着かない
幅だけ見て買うと、奥行が浅くて「置けるけど安定しない」になりがち。ティッシュ箱を置くなら、奥行に余裕がある方がストレスが少ない。
逆に、スマホとリモコンだけでいいならコンパクトが正義。幅30cmの「サンワダイレクト 100-MRSH005」みたいな省スペース寄りは“机が小さい派”に刺さる。さらにミニマムに振り切るなら「サンワダイレクト 100-MRSH004」みたいな超コンパクト枠もある。まず試したい人はこういうのがラク。

厚み対応:合わないと付かない
「だいたい付くでしょ」で買うと、ここで詰む。特に薄型や背面段差は要注意。購入前にモニター上部の厚みを軽く測っておくと安心。

“落下させない設置”はコツがある

棚の評価って、正直ここで決まる。自分がやる手順はこんな感じ。

  1. まず棚を仮掛けして、天板が水平になる位置を探す。
  2. 角度調整ができるタイプなら、水平〜わずかに奥上がりを狙う。前下がりだと物がジワジワ前に来る。
  3. 最初は軽い物だけ置く。ペン→スマホ→ティッシュ、みたいに段階を踏む。
  4. 手で軽く押してもズレないか確認する。ズレるなら、角度の出し方か当たり面が合ってない可能性が高い。

滑り止めが付いているモデルだとラク。似た系統で「滑り止めシート付き」として出てくることもあるから、商品ページの記載は一応見る価値がある。

“棚を付けたのに散らかる”を防ぐ運用テク

これ、意外と多い。棚が増えた分、物が増えるやつ。

  • 棚の上に置くのは固定メンバーだけ。増え始めたら一回リセット。
  • ケーブル類は棚に乗せない。引っ張りでズレやすいし、見た目が一気に荒れる。
  • 掃除の動線を残す。ホコリが溜まると、せっかく整えた机が安っぽく見える。

ちょい上級:モニターアーム勢の別解

モニターアームを使っている人は、モニター自体が動くことが多い。棚を付けると、動かすたびに不安が出るケースがある。
その場合、“モニターに引っ掛ける棚”ではなく、VESAに固定する方向もある。たとえば「サンワダイレクト 100-VESA006」のようにVESA穴を使う発想だと、動かしてもグラつきにくい。机上の設計が一段落している人ほど、こういう選択肢が効く。

まとめ:最初は“軽い物の定位置”から始める

モニター上の棚は、机の狭さを一撃で解決することがある。だけど、耐荷重と固定が甘いと一気に怖い道具になる。
迷ったら、定番サイズでバランスのいい「サンワダイレクト 100-MRSH001」みたいな王道から入って、置く物を増やしすぎない運用で固める。机の上が静かになると、作業のテンポが変わる。まずはスマホとリモコンだけでも、効果は分かるはず。

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