シャオミの利益率って実際どうなの?薄利多売に見えて意外と“儲かる体質”な理由を、愛用者目線で語る

「シャオミ(Xiaomi)って安いのに、利益率はちゃんと出てるの?」って気になって検索しちゃう気持ち、めちゃくちゃ分かります。ぼくも最初は「コスパの会社=薄利多売でギリギリ」みたいなイメージを持ってました。

でも、シャオミの製品をいろいろ触っていくと、「あ、これ“本体だけ”じゃなくて、周辺機器やサービスまで含めて儲けを作る設計なんだな」って体感が増えてきます。今日は、投資家向けの堅い話を“趣味ブログ”のテンションで噛み砕きつつ、具体的な製品も絡めて「利益率が見える」感じにまとめます。


そもそも「利益率」ってどれの話?

利益率って一言で言っても、だいたいこの3つが混ざります。

  • 粗利率:売上から原価を引いた“粗利”の割合(モノの儲け)
  • 営業利益率:本業の儲け(販管費とかも引いた後)
  • 純利益率:最終的に残った儲け(いちばん“結果”っぽいやつ)

シャオミの話で面白いのは、ハード(スマホや家電)だけで見ると薄利っぽいのに、全体だと案外きれいに利益が残るところ。ここが本題です。


シャオミは薄利多売?体感的には「ハードは薄め、でも全体は上手い」

正直、スマホ単体は利益率が高いビジネスには見えません。特にミドル〜ハイ帯でスペック盛ってくるので、「これでこの値段…どこで儲けてるの?」って思いがち。

でも、シャオミの強みって“スマホだけで完結しない”ところなんですよね。たとえば、

この流れ、まさに“利益率が上がりやすい型”だと思ってます。スマホだけで勝負すると値引き合戦になりがちだけど、周辺機器やサービスが絡むと儲けの地盤が強くなる。


スマホの利益率が伸びにくい理由(ユーザーでも分かるやつ)

スマホは部品が高い。これに尽きる気がします。SoC、カメラ、ディスプレイ、メモリ…盛るほどコストが積み上がる。

たとえば、カメラに本気の Xiaomi 14 Ultra みたいなモデルって、「この価格でこの構成、よく出すな…」と感心する一方で、利益率的には楽じゃないんだろうなと想像しちゃいます。

逆に、売れ筋のボリュームゾーンで回してくるのがシャオミの強さで、ここに定番のRedmiが刺さる。

このへんは「とにかく台数を取りにいく」感じがあって、単体の儲けというより“入口”として機能してる印象です。


じゃあ、どこで利益率を押し上げるの?→ 周辺機器と“つい買い”の連鎖

ぼくがいちばん「うわ、上手いな…」って思うのは、スマホを買った後の世界です。

1) イヤホンが増える(しかも買いやすい)

スマホ買ったら、ワイヤレスイヤホン欲しくなるじゃないですか。しかも“そこそこ良いやつ”。

イヤホンって、スマホほど原価の塊じゃない(体感)し、買い替えも起きやすい。こういう積み重ねが効いてそう。

2) バンドや時計が増える(気づくと毎日使う)

ここまで揃うと、もはや“シャオミの生活圏”ができる。これ、企業としてはめちゃくちゃ強いと思うんですよね。

3) 家電が増える(利益率が上がりそうな匂いがする)

家電は「買ったら長い」し、単価もそこそこ。しかも“便利”が分かりやすい。

ここまで来ると、「スマホは薄くても、生活家電や周辺機器でちゃんと回収してそう」って思っちゃうんですよ。


“利益率の肝”はインターネットサービスっぽい(ユーザー目線でも納得)

シャオミは広告やサービス(テーマ、アプリ、クラウド的なもの)も持ってるので、ここが利益率を押し上げる柱になりやすいと言われがちです。

ユーザーとしても、スマホを使ってると最初からいろんなサービス導線があるのを感じます。もちろん好みは分かれるけど、企業視点ではここが強い。

そして、サービスの導線を太くするには“台数”が大事。だからこそ、 Redmi 14C みたいな入口が効いてくる、という見立てがしっくりきます。


タブレットは「利益率よりも囲い込み」に見える(でも結果的に効く)

タブレットって、スマホほど必需品じゃないけど、買うと生活が変わるんですよね。動画、読書、作業…。

タブレットを追加すると、イヤホンや時計、家電まで“同じメーカーで揃えてもいいか”が加速する。こういう連鎖が、結果的に利益率を底上げしてる気がします。


POCOは「尖ってるのに安い」枠で、台数と話題を取りにいく感じ

POCOって性能に対して価格が強くて、ガジェット好きは刺さりやすい。

この手のモデルは「利益率を取りに行く」というより、“ファンと熱量”を作って、結果的にエコシステムへ流す装置に見えます(完全に個人の印象)。


テレビは地味に強い。部屋の主役になるから

スマホやイヤホンは持ち歩くけど、テレビは部屋の中心。ここがシャオミになると「生活のOS」感が出ます。

テレビをきっかけに、空気清浄機やロボット掃除機も“同じアプリで”みたいな流れが発生しやすい。こういうの、地味に利益率へ効いてそう。


余談:EVの話題が出ると「利益率どうなるの?」が気になってしまう

シャオミのEVって、ガジェット好きとしてはロマン枠。ニュースで見るとテンション上がる。

  • 話題のモデル名で検索しがち: Xiaomi SU7

さすがにAmazonで買うものではないけど、記事では「新規事業としてEVもある」って触れると、利益率の“今後”の話に繋げやすいです(検索意図的にも)。


じゃあ結局、シャオミの利益率は「低いの?高いの?」(ぼくの雑な結論)

ぼくの結論はこれです。

  • スマホ単体は、たぶん高利益率じゃない(コスパ攻めすぎ)
  • でも全体では、周辺機器・家電・サービスで利益率を整えてくる会社
  • だから“安いのに会社としては意外と強い”が成立する

実際、 Xiaomi 14T Pro みたいな“分かりやすく強い”モデルを出しつつ、 Xiaomi Smart Band 9Xiaomi Buds 5 を自然に合わせて買わせる流れができてるのが、個人的に一番腑に落ちるポイントです。


この記事で出した製品(広告URLまとめ)


よくある疑問(自分も気になったやつ)

Q. シャオミは「ハードは利益率5%以下」って話、結局どういう意味?

ぼくの理解だと、「スマホや家電みたいなハード単体で取りすぎない(取りにくい)設計にして、その代わりに周辺やサービスで全体を成立させる」って方向性に近いです。だから Redmi Note 13 Pro 5G みたいな“攻めた価格”が出てくるのも、なんとなく納得しちゃう。

Q. 利益率を見るなら、まずどの製品ラインを意識すると分かりやすい?

体感的には、入口=スマホ(例: Xiaomi 14T
拡張=イヤホン・バンド(例: Xiaomi Buds 5 / Xiaomi Smart Band 9
定着=家電(例: Xiaomi Robot Vacuum S20
この順で見ると、利益率の作り方がイメージしやすいです。


シャオミの利益率って、数字だけ追うと難しく見えるけど、製品を並べて眺めると「なるほど、こうやって全体を作ってるのか」って腑に落ちやすいです。個人的には、今後も“入口の強さ”と“生活圏の広さ”で、じわじわ強い会社でいてくれそうだなと思ってます。

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