在宅向け卓上モニター台で失敗しない選び方|高さ・耐荷重・VESAと収納で首こり回避机上スッキリ

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在宅ワークや勉強で「モニターが低くて前のめりになる」「キーボードの置き場が毎回ズレる」。この手のストレス、だいたい“高さ”と“机の散らかり”が原因だったりする。そこで効くのが卓上モニター台(机上台)。ただ、適当に選ぶと「高すぎて見上げる」「ぐらついて怖い」「下に何も入らない」で買い直しになりがち。ここは最初に条件を固めて、合うタイプに寄せるのが近道だ。

まず結論:卓上モニター台は「高さが合うか」と「安定するか」

モニター台って、収納が付いてるかどうかに目が行く。でも本丸はそこじゃない。画面の位置が上がって姿勢が変わるか、そしてグラつかずに固定できるか。ここが決まると、机の上も気持ちも落ち着く。

逆に言うと、収納が魅力でも高さが合わないと首と肩が先に負ける。だから、最初の5分だけ採寸してから選ぶ。

買う前の5分チェック(ここを飛ばすと事故る)

1)いまの“目線”を確認

椅子にいつもの姿勢で座って、目線の高さとモニター上端の位置関係を見る。上端がだいぶ下なら、台で持ち上げる価値がある。逆に、すでにモニターアームで高さが出てるなら、台より整理用品のほうが満足度が高いこともある。

2)モニターの重さと台の耐荷重

モニターは見た目より重い。スタンド込みでどれくらいか、メーカー表記か実測で把握しておく。余裕のある耐荷重の台にしておくと安心感が段違い。

3)机の奥行きと「下に入れたい物」

机上台タイプは“下に何を入れるか”で快適さが変わる。キーボードをしまいたいなら、台の高さ(空間)と脚の邪魔さを要チェック。引き出し付きが欲しいなら、引き出しの深さも地味に効く。

タイプは3つ。迷うならここだけ見て決める

A:置くだけの机上台(棚・引き出し)タイプ

一番シンプルで、失敗が少ない。収納を増やしつつ、目線も上げられる。木製・金属・樹脂、色もいろいろ。

たとえば、まず定番寄りの机上台ならサンワダイレクト モニター台 100-MR167みたいに“置いて終わり”のモデルが扱いやすい。木の天板で雰囲気を揃えたいならサンワダイレクト 木製机上ラック MR-LC312Wが候補になる。机が狭い人は奥行きや脚の形も一緒に見ると、後で「置けない」が起きにくい。

引き出しが欲しいなら、いっそ引き出し前提で探すのがラクで、エレコム 引き出し付きモニタースタンド PCA-DPSP4830BKみたいな方向。ペンやUSBメモリ、目薬が散る机だと、こういう“逃げ場所”があるだけで片付くスピードが上がる。

B:高さ調整できるモニター台(段階調整・シンプル)タイプ

「高さが合うか不安」なら、調節できるほうが安心。最初はちょうどよく感じても、姿勢や椅子を変えたら微妙にズレることがあるからだ。

代表的にはAmazonベーシック 長方形モニタースタンド 調節可能 B00X4SCCFGみたいな“シンプル調整”が分かりやすい。もう少ししっかりしたスタンド形状ならAmazonベーシック LCDモニター 高さ調節スタンド B01IFTYW3Iのようなタイプも選択肢。調節できるだけで「高すぎた…」が減る。

C:VESA対応の置き型モニタースタンド(卓上アーム系)

「台じゃなくて、角度や高さをもっと動かしたい」「モニター付属スタンドが邪魔」ならこのタイプ。机にクランプで挟めない環境でも“置き型”なら成立するのが強い。

たとえば、VESAで固定する置き型ならVIVO 自立式VESA モニタースタンド STAND-V001H。しっかり系のデスクスタンドならエルゴトロン Neo-Flex LCDデスクスタンド 33-310-060みたいな選び方になる。注意点は台座。可動域が増えるほど、台座の重さと安定性が重要になる。ここをケチると、ちょっと触れただけで揺れて集中が切れる。

失敗しないためのチェックポイント7つ(ここだけ読めば買える)

1)“上げたい高さ”を先に決める

高さは感覚で選ぶとズレる。目線の位置に対して、画面上端が近づく方向が基本。見上げるほど上げると疲れやすい。

2)耐荷重は「実重量+余裕」

モニターが6kgなら、耐荷重10kg以上くらいの余裕があると安心。ギリギリは避けたい。

3)天板サイズと脚の位置

机上台は脚が邪魔でキーボードが入らないことがある。幅だけでなく脚の内側寸法に注目。ここを見落とす人が多い。

4)滑り止めとガタつき対策

滑り止めがあるか、脚の調整ができるか。机が微妙に傾いてる家だと、これで快適さが変わる。

5)収納は“毎日使う物”だけ入れる

引き出しは便利だけど、何でも入れると結局散らかる。イヤホン、USB、文具、目薬、これくらいに絞ると運用が軽い。

6)配線の逃げ道

机上台の下にケーブルが絡むと最悪。背面が空いているか、配線が通せる形かを確認しておく。

7)見た目は最後。でも意外と大事

毎日見るものなので、色と素材の相性は地味に効く。白系でまとめたいならインテリア寄りの山崎実業 tower モニタースタンドみたいな方向に寄せると気分が整う。北欧っぽく引き出しも欲しいならIKEA ELLOVEN モニタースタンド 引き出し付き 804.747.83が分かりやすい。価格を抑えてまず試すならアイリスオーヤマ モニター台 MNS-590みたいな入口もあり。

「机の上が狭い」人は、台にUSBを持たせる手もある

ノートPC勢だと、机の上にUSBハブや充電器が散りやすい。そういう人は“台にUSBが付いてる”という発想もありで、サンワダイレクト モニター台 100-MR170BK USBハブみたいな方向に寄せると、配線がまとまりやすい。机の“ごちゃつき源”を台の中に押し込める感じ。

最後に:迷ったらこの1択で外しにくい

迷いがちな人ほど、「高さを微調整できる」か「安定性が強い」どちらかに振ると失敗しにくい。収納は後からでも足せるけど、目線と揺れは毎日ストレスになる。

机上台で王道にいくならサンワダイレクト モニター台 MR-LC209WNみたいな“基本を押さえた台”が扱いやすい。よりしっかりしたディスプレイスタンドを探すならエレコム ディスプレイスタンド PCA-DPSW528NBKも候補になる。金属系でシンプルにまとめたいならHUANUO モニター台 机上台 B07YD4NQJYみたいな方向もありだ。

卓上モニター台は、派手な周辺機器じゃない。でも一回ハマると、姿勢と机の景色が変わる。高さと安定、そこだけは欲張っていい。

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